Quirinale, tutti i campioni premiati
改めて。
式典自体はもしかしたら30分強程度の短いものだったと思いますが、シンプルであっさりしていたからこそ、厳かな気持ちで見られました。
おそらくかなり早くから集合していたと思われる選手たち、先の記事で何人かはラフな格好してますが、もちろん式典では全員公式スーツまたはそれぞれの職業の制服で。
カルチョだけでなく、テニス、水泳、フェンシング、自転車、体操、スキーなどで2005-2006に世界チャンピョンに輝いたスポーツ選手を招待してのセレモニー。病欠や大会中、喪中などで欠席している選手たちを除いて揃った彼らの姿がTVに流れる。
天井をフレスコ画で彩られた会場で、大統領の登場を待つ面々。
座席(及び授与)はすべてアルファベット順。デ・ロッシまでが前列に、その他は2列目に。インザーギの隣はマテラッツィ(ネスタがいたら、マテラッツィの隣だったんだよねぇ・・・)ニュース映像(↓の記事にリンク)でも、インザーギが戻ってマテラッツィが大統領のほうへ向かっていく一瞬が映っていますね。
最も印象的だったのは、そのマテラッツィ。
彼が目の前に立つと、大統領ナポリターノ(実際ナポリ出身)はマテラッツィの胸を手のひらでぽんぽんと2度ほど叩き、「大丈夫かい?」と一言。
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それぞれの選手が出るたびに、RAIはその選手がどのような活躍をしたか説明を添え、ワールドカップのシーンもところどころに混ざったり・・・

式典が終わった後、残りの時間にジャーナリストはFIFA会長のブラッターにコメントを求めました。
内容はすでにどこかのニュースでUpされていると思うんだけど、イタリア語で必死で「私はパーフェクトではないのです。イタリアは勝利の価値がありました。」とニコニコしながら言い、その横でかなり冷静に(冷ややかとまでは言わんけど・笑)マイクを向けているジャーナリストのコントラストがおもちろかった。

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大統領から受け取ったメダルは↑とは別のもので、直接一人一人本人に渡されていたので、このメダルはまた別の賞なのではないかな。

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あ、そういえば。
先日RAIで、1時間くらいに亘ってワールドカップ特集番組が流れたんですよ~(その直後にはトリノ冬季オリンピック特集で、それも感動)。
いやー、年が明けたらさっぱりと前進のつもりが、あれ見ると全然また6~7月のドキドキに完全に逆戻りですねー。よかった~優勝して・・・
番組の構成も、BGMなどの使い方もすごくよかった。こういうのをいつか日本でも放映してほしい。



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ベージュのスーツのおにいちゃんは、水泳界のSuperpippo、Filippo Magnini。小さい女の子は、イタリアに史上初体操女子総合優勝をもたらしたVanessa Ferrari。彼女は劣悪な環境で地元で練習していたけれど、この優勝で、政府がサポートし、新しい練習場が作られることに。
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by celeste13zefiro | 2007-01-10 22:23 | NAZIONALE
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