D'Aguanno という名のグラウンド
ネスタもいないしなぁ・・・と、ちょっと追っかけ意識が弱ってはいるものの、EURO予選の大事な試合、チーム状況が厳しいはずのミランから何故か6人も招集されてるし・・・やっぱり心配なNazionaleでありますね。

こっちの話から先に。
Mediaset(民放)の敏腕ジャーナリストが、去年の12月に42歳の若さで睡眠の内に急死しましたが、Covercianoでは、彼を偲び、敷地内のひとつのグラウンドに「D’Aguanno」と、彼の苗字を名付けることにしました。最初は「プレスルームに彼の名前をつけようか」という話が出て、そのうち「いや、彼が最も喜ぶのはこっちのほうだ」と、グラウンドに命名することにしたということ。その場所(Campo5)は、普段「記者たちのナショナルチーム」とも呼ばれるグループで試合をするときに使われているグラウンド。D’Aguanno氏ももちろんプレイしていた。

彼は、愛されていたんですねぇ・・・
新聞、TV、イタリアには大勢のジャーナリストがいるけれど、これだけ皆の心に残っている。
明日、このセレモニーが行われる模様。夫人と子供たちが出席。

前に彼のことは記事にしてありますが(Ciao Alberto)、もう一度言うと、彼はMediasetがミラノなのでミラノ近郊に住んで活動していたけれど、実はこってこてのロマニスタ。それと、ワールドカップ後のフランス・イタリア戦で、仕事でスタジアムにいながら、頭突き事件で出場停止になっていたマテラッツィのユニフォームをわざと着て行動し、その誇りを見せるためにマテラッツィに携帯で画像を送ったという、熱いにいさんでもありました。

ちなみに・・・D’Aguannoさんは、あの、イスタンブールでミランが負けたとき、試合直後の悲惨なインタビューを務めた。
これが貴重なシーン。
b0091466_23252385.jpg

放心してるガッリアーニに、D’Aguanno記者も言葉無く・・・

***********************

こちらは夕方のRaiスポーツニュース映像→RAI Sport

練習の風景と、あとミランではアンブロジーニが語っています。
b0091466_835224.jpg

画像は(ミランのが見つけられなくて・・・)初召集Sampのクアッリアレッラ。
いやもう~~~、すっごい嬉しそうな照れくさそうな顔してCovercianoを歩いている~。こういう「すっげー嬉しいわ、俺!」て興奮してる選手を見るのは楽しい。(去年、数年ぶりに召集されたピッポの表情、あれには溶けましたです)
選ばれたことへの感動と誇りを、ず~~と忘れないでおくれよ。(実力もちゃんと発揮すること)

あと同じく初召集ローマのトネットは、もうここ1週間くらいずっとチームメイトたちにナショナルチーム云々でひやかされ続けていたそうで、「これで召集されなかったら、いったいどうなってたかと思う・・・」と、むしろホッとした?(笑)

召集は全体で25人、おそらく全員がBari(試合開催地)まで行くわけではないだろうと見られていますが・・・

そして、今日のドナドーニ記者会見は、ざっと読んだ感じいまだになんか意地張ってぎくしゃくしてそうな内容だった。
彼を知る者はよく言うけど、頑固らしいからなぁ・・・その頑固をいつどこでどう使うか、だよなぁ・・・

頑張れよ~みんな~。
民放のほうの映像では、ガットゥーゾとピルロが相変わらず仲良さそうにド突き合って(笑)ました。

Zefiro Home

ところで、Gazzettaサイト覗いたらちょうど「カンピオナート最強のディフェンソーレは?」ていうアンケートを実施中で。
マテラッツィとメクセスがダントツ(30%くらい)で、その次が・・・ネスタ(13%)だった。
こんなに出場してないけど、ずーっとプレイのレベルが不安定なのに、そんなに評価してくれる読者いるんだなぁと思って、ちょっと感動してホッとした。
[PR]
by celeste13zefiro | 2007-03-21 09:45 | NAZIONALE
<< Perche' non... Striscioni マニア >>