歴史を作る夜のために
ミラン・オフィシャルから

歴史が僕たちを呼んでいる

たとえチャンピョンズの決勝進出がすでに偉業だったとしても、アレッサンドロ・ネスタにとっては絶対的使命は勝利。何故なら“このような夜(試合)において、カルチョの歴史の重要な1ページが綴られるのだから”

ミラノ:アレッサンドロ・ネスタはSegni Particolariで語る。ミランは、まさにこのローマ人のディフェンソーレが復帰したときから輝きを取り戻した。対ローマ戦、3月31日:「ちょうどいいときに、ぎりぎりで戻ってきた。チームはうまくプレイできていたし、そのおかげで僕の足も動いてくれた。そこから、良い結果を出している。3ヶ月の休養は僕にとってはとてもいい状態をもたらしてくれた。誰にだっていいことだっただろう。」

そしてそこへMarco Di Vaioが電話で介入、ネスタの大切な友達。
「僕たちの友情はもう古くからのものだ。」ネスタは言う。「僕たちは一緒にスタートした。そして、お互いの道が分かれても、一緒に高いところへ上がってきた。しょっちゅう連絡を取り合ってる。」即、Di Vaioが言う。「サッカー選手としてのネスタを語るのは簡単すぎる。ミランにとても重要な存在であり続けているんだから。特に故障でストップの後は。この、素晴らしい男を僕は賞賛したい。彼の友人であることは誇りだ。」
その慎重な性格はよく知られていること。ネスタはまた、とても親しみやすい青年、いつもジョークをそこに用意している。
「ローマ人らしい特徴で」Di Vaioは言う。「ジョークは常に用意してる。山のような楽しい夜を一緒に過ごした。これからもそれは続くだろう。彼をぜひ夕食に招待するといい。何故ならとっても食べるの好きだから。」
「僕の仲良しDi Vaioに礼を言う。そして彼らがAに昇格するのを祈ってる。僕とDi Vaioは約束してるんだ。それがかなうように・・・」

アテネの決勝をDi Vaioはどう見ているか:「ファイナルは、他のいろんなファイナルと同じように、一発勝負だ。ミランはグランデなスピリッツでそこにたどり着いた。バイエルン戦の後、特にマンチェスター戦の後は、ミランは力と自信を手に入れた。厳しい試合になるだろう。何故ならリヴァプールは試合をさせてくれるチームではないから。でもミランはそのシチュエーションに充分必要なスピリッツで臨むだろう。」

この素晴らしい追い上げにはどれだけアンチェロッティが関与しているんだろう?
「ミランを監督するのはとても素晴らしく、と同時に非常に難しい仕事でもあるだろう。」ネスタは続ける。「ミランは世界で最も強いチームのひとつだ。圧力や批判は何倍にも膨らまされて覆ってくる。ミステルはそのほとんどを巧みに受け、チームをできるだけ穏やかな状態に保った。」

(Milan Channelの)登録者たちには興味が尽きず、メッセージを送ってくる。「ネスタが対戦した最も強いアッタッカンテは?」
Nesta:「もちろんロナウド。Inter -LazioのCoppa UEFAの決勝をよく覚えている:3点決められてしまったんだ! ミランにとって、また敵にとっても、ロナウドは非常に重要な獲得だった。コンディションはとてもいいようだし、来年も同じようにやってくれるよう願っている。」

来シーズンはロッソネーロのテクニカルスタッフ入りするアレッサンドロ・コスタクルタについて:「クラブは、このMagliaに大きな貢献をした者を認めている。昨日の夜皆でお祝いしたんだけど、最後にはビリーは感動していた。来シーズンのチームの仕事に強力な武器のひとつになるだろう。」

以前、記者会見(その記事はこちら→Finalmente Tu!!!)でネスタはSan Siroでのチャンピョンズの夜にトップのコンディションで戻りたいと語っていた。
「あれらの試合は、ひとりのサッカー選手にとって最高のものだ。バイエルン戦、マンチェスター戦は絶対に逃せない。酷い時期を過ごした僕は、プレイできるところに戻ってこれたことを喜んでいる。少しずつだけど、そのうちナショナルチームのためにも様子を見ることにする。」

バイエルン戦、マンチェスター戦それぞれの第2戦について:「バイエルンとは、2戦目をアウェイで戦うことになった。マンチェスターとは1戦目をあっちで戦ったことがポジティヴだった。第1戦はなんとか持ちこたえたし、彼らにとってのアウェイは別なものだ。」

トッティがマンチェスター戦でミランを応援すると語ったことについて:「彼がそう言ったんだったら、そう考えたんだな。カルチョの上で過去のライバルではあるけれど、僕たちの関係はいつもいいものだった。」

ロベルト・ドナドーニとは、ネスタはコンタクトを保っている?
「あぁ。僕たちは話し合った。フィジカルがどう応えてくれるか様子を見よう。Maglia Azzurraを僕はとても大切に思っている。でも過去に起こったことも考えなければならない。トップレベルの選手のキャリアには、2~3回の手術はあるものだ。僕は6回行っていて、最後のそれは僕にメンタル面でかなり考えさせるものだった。僕の自尊心が、また高いレベルでプレイするところへ戻してくれたんだ。」

サンドロ・ネスタは、Old Traffordの試合でゴールを決められたとき、真っ先に、チームに落ち着くように呼びかけた男。試合開始ほんの5分しか経っていなかった。
「チームはあのような状況からでも無傷で抜け出す経験を持っている。僕たちはラインを縮め、カカ’ひとりをトップにしてそれ以外が後ろを固めて戦うことができる。それから、僕たちはシチュエーションを手にした。」

もうひとつの電話が。今回はびっくり、Kakha Kaladzeだ。ネスタとグルジア人の彼は素晴らしいコンビを組んでいる。お互いをよく知っている。
「彼もグランデな状態で戻ってきた。」ネスタは言った。「日曜日の彼はとてもよかった。常に敵に先立っていた。ボネーラも、カンピオナートでとてもいい仕事をしている。要するに、僕たちはこれからまだ何年も続くチーム力を持っている。」

カラーゼ:「僕が放出される可能性という記事を新聞で読んでびっくりした。驚いたのは、数年前にその(移籍先と書かれた)チェルシーにNOと言っていたから。ガッリアーニの言葉は感謝している。(ガッリアーニは今朝掲載された新聞記事に対して朝のうちにオフィシャルで『カラーゼの放出は絶対に無し』と告知している。)

最後に、当然だがアテネのファイナルについて:
「このような夜には歴史が作られる。勝たなければ。アテネには、ラツィオの試合ですでに行ったことがある。そのとき、勝っているんだ・・・」

彼のMaglia 13にサインをし、Milan Channel視聴者に礼を言う。そしてネスタは契約更新について:「昨日ガッリアーニが電話してきた。何か動きがあるようだ。」
微笑みながらそう言った。

Zefiro Home


できるなら、いくらでも夕食ご一緒したいですよ、あったく・・・


おまけ~♪
Nさんと夕食なら、Pさんとは渚をお散歩してみたい・・・
【たまにはリラックス】
Zefiro遊び場にて↑
[PR]
by celeste13zefiro | 2007-05-12 02:28 | NESTA
<< 僕を成長させてくれる Catania戦は決勝リハーサル >>