Matrimonio Nesta 
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挙式前日;
牡蠣、シャンパン、花火。アレッサンドロ・ネスタとガブリエーラ・パニョッツィはこうして、“シングル”最後の夜を過ごした。MinoriのレストランArsenaleで彼らを囲むのは大勢の友人、親戚。(チームメイトのロナウドやカカ’を期待していた者は少々がっかりしているが)ラツィオ時代のチームメイトファヴァッリやリヴェラーニ、彼らがその夜の盛り上げ役。牡蠣とシャンパンでスタートしたあと、メニューはRicottaとミントを添えたFiori di Zucca(かぼちゃの花)、海老の蒸し物、魚介料理三種、ナスのParmigiana、マグロのミラノ風カツ・・・それから魚介のリゾット、トリュフのTagliolini(パスタ)(注:トリュフはネスタの義父Raffaele Pagnozziが直々にシェフに届けたもの)、デザート。

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大きな拍手、ティーンエイジャーたちの叫び、スタジアム並みのCoroの溢れる。Ravello、18時ちょうど。人だかりの中をSan Francesco教会へ入るネスタ、誰かサインを求める者がいるがそれに足を止めることもない。エレガントな濃紺の式服。
教会へ入る道は、通常のカーペットが、半分は芝で埋められている。カルチョのピッチを表しているのではない。花嫁が特別に依頼したスタイル。Grossetoから前夜遅くに届いた芝のカーペット、小さな椰子、蘭、いっぱいのジャスミンの花・・・
白く長い長いベールに覆われた花嫁が到着し、教会の扉が閉められたのは18:30、次に開いたのはその1時間半のち。カップルが拍手の中を登場、米や花びらが舞う。
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招待客は70人強、サプライズなVIPは無し。(現地ではベルルスコーニ到着を期待していた)が、式の間中、新郎新婦にはガードマンが付き添う。
披露パーティの会場Villa Cimbroneに用意されたのは、主にナポリ伝統の味。タコのサラダ、カジキマグロ、手作りのパスタ・・・それにモッツァレッラ(ナポリ近辺は特においしいので有名)、釣り上げられたばかりの魚や、選びぬかれた肉のグリル、特に、レモンの葉を添えて料理された子羊肉。祝いのケーキの代わりには、小さなタルトなどのお菓子がたくさん。生音楽のBGMで、深夜まで宴は続いた。

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結婚式で流れた音楽は:
Verdi「La vergine degli Angeli」
Mozart「Alleluia」
その他Schubert、Frank、Bach、アヴェ・マリアはGounodの作品を。Bachの第1プレリュード、Vivaldiの春。
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by celeste13zefiro | 2007-06-02 06:17 | NESTA
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