やる気満々
Il Giornale紙7月23日版に載ったインザーギインタビュー記事。
内容は、今までにあちこちで読んだものとほぼ同じ、だけど他のニュースも無いのでついでにご紹介。

記者はなにげにミラニスタ&いつもインザーギ応援のFranco Ordine氏。

b0091466_18114119.jpg
Q:
Filippo Inzaghiさん、やっと、アテネから戻ってきましたね。

Inzaghi:
この夏中あちらにいた(ようなものだった):とても盛り上がって、感動的なものでもあった。50日間のヴァカンスで、大勢のミラニスタやそうではないTifosiの応援や励ましの言葉をもらえた、特にミラニスタでないファンのそれが驚きだったし嬉しかった。ユヴェンティーノやインテリスタ、ロマニスタたちからもおめでとうと言われたんだ。僕のために喜んでくれてた、僕のフィジカルのトラブルをよく知ってた。

Q:
聞くところによると、一つだけ事故があったようですが・・・

I:
そう、僕の母が足を怪我してギブスに。でも幸い、骨折は回復することができる。
それ以外は、すべてが思い切り楽しいものだった。シモーネの息子である甥のトンマーゾとたくさんボールで遊べた。

Q:
といえば:将来性はいかがですか?

I:
GKをやってる。インザーギ家ではそれはよい兆し、僕も小さい頃はそこでプレイしてたって甥に言ったんだ。ってことは、将来は約束されてると。

Q:
アテネの(勝利の)秘訣を改めて解説してみましょうか。

I:
あれはグループ全員のおかげ。アスリーターとしての前に男としてスペシャルな彼ら。ライバルたちと違い、厳しい状況で普通なら空中分解してしまいそうなものを、僕たちには起こらず、少しでも風向きが正しい方向へ向いたらそこへ進み再び航海できた。だからアテネの勝利は全員のもの。クラブの、監督、カルチャトーレたち、Tifosiの。数々の勝利を収めてきたベルルスコーニ時代の中でも最も美しいもの。

Q:
フォーメーションにアッタッカンテを一人だけ置いたということも勝利の理由に?

I:
効果的なことだった。というより非常に効果を見せたといえる。でもまた、2トップ+カカ’のフォーメーションに戻るだろう、会長の大好きな形に。

Q:
アテネの2ゴール目は、ワールドカップのハンブルグでのものにとても似ていますね:それには何か類推するものが?

I:
ドイツでは左からドリブルして、アテネでは右からだった。ワールドカップのときは考える時間があった、でもチャンピョンズのあれでは本能が僕を動かした。

Q:
そうこうしている間に、カンピオナートからゴール(を決める選手たち)が逃げていきますね:心配するべきでしょうか?

I:
いや、国外での経験は、ここにいては閉じ込められた状況になる可能性のある若者たちが成熟するために有意義なものになるだろう。

Q:
まわりにプチ・インザーギはいますか?

I:
パッツィーニに注目している。彼の価値を示すシーズンになるだろう。それからエンポリのポッツィ、ピアチェンツァのカーチャも。

Q:
カカ’に話を向けましょう:レアルの動きいろいろは読まれましたか?

I:
それらの話題はほとんど読んだ。直接Ricki(カカ’)とは話していなかったけど、ミランを去るなんて決して無いと思っていた。数年前にすでに僕はわかったんだ:ここは、自分たちの仕事をするのに最良の場所だって。マドリッドにいて、5年間に3度のチャンピョンズ・ファイナルができただろうか?

Q:
シェフチェンコはミランへ戻りたいと言ってきました・・・

I:
それもわかる。僕にだって、数ヶ月前アメリカから金額的にはとても興味深いオファーが来た。僕は金の問題では決めない。で、返事をした:No, grazie。ガッリアーニをはじめ皆が知っている、僕がミランに来るために何をしたかということを。

Q:
ミランのメルカートは、というかメルカートが動いていないことは非常に残念なものですが、貴方はどう思われますか?

I:
僕たちはチャンピョンズを手にしたチームで、そこからスタートするということ。他のチームのほうがこの差を埋めなければならないんだ。それに、更に言うと、このクラブは20年も前からエクセレントな結果を出す仕事をしてきた。僕は信じているし、何が何でも新規獲得をしなければならないということは無いと思う。補強は必要だけど。もしエトーやロナウジーニョだったら、もちろん歓迎だ。

Q:
すいません、インザーギさん、貴方たちアッタッカンテはたったの3人しかいませんが・・・

I:
今シーズンロナウドはすべての試合に出場可能。しばしば1トップでプレイすることになるだろう。そして、クラブはロッカールーム内のバランスに非常に敏感なんだ。3人というのはちょうどいいと思う。

Q:
パトは来るでしょうか? 貴方はどう思われる?

I:
TVではあまり見ていない、でもアンチェロッティやレオナルドからとても高い評価を聞いている。17歳半:もしここへやってきたら、落ち着いて成長する時間を与えてやらなければ。

Q:
ジラルディーノは、ミラネッロを去ることを考えてもいました:どうお考えに?

I:
アルベルトは頑張るやつだ。2年間に40ゴール、皆に好かれている。彼には、僕に起こったことを見ろと言った:2年前にAnversaからスタート、もう終わったカルチャトーレだと考えられていた。僕は自分の価値を示すために必死でやった。

Q:
まさかミランは、日本へターゲットを向けるためにすでにスクデットを放棄したわけではないでしょうね?

I:
クラブ世界大会は12月、スクデットは3月か4月に決まる:どちらをも目指す時間がある。Yokohamaは、2003年にマンチェスターで生まれたこのグループに唯一欠けているもの。そして対戦相手がBoca Juniorsというのも、これまた運命のしるし。

Q:
トッティはAzzurroを去りました:貴方は?

I:
僕はAzzurroがいつも好きだった。ドナドーニとは率直に話し合える関係だ:彼は、必要な時に僕を呼ばなければならないということをわかっている。

Q:
またしてもインテルの(勝利の)年になるでしょうか?

I:
いつものとおり戦いの年になるだろう。ユーヴェも参戦して。

Zefiro Home
[PR]
by celeste13zefiro | 2007-07-26 18:14 | MILAN
<< SerieA.TV 日々練習 >>