Champions スタートOK
これはもしかしたらWebのどこかで映像がUpされてるかもしれないけど、私はローカルTVで見た。試合が終わりスタジアムを後にする選手たちが通る廊下には、いつも報道陣がマイクを片手に待っている。Milan-Benfica戦のあと、そこへ現れたのがルイ・コスタ。すると、記者たちから拍手が沸きあがったのだった。喜びの指笛も!
初めて見たよ。選手へこうして記者団が歓迎を示すの。
ルイ・コスタの人柄のなせる業ですかね。

ということで、翌日の各紙から拾ったPagelleをここに。



Corriere dello Sport
ネスタは壁
カカ’上昇
ルイ・コスタ落日はまだ
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Inzaghi:7  Ancelotti:7  Oddo:7  Nsta:7  Pirlo:7  Kaka':7  Ambrosini:6.5  Jankulovski:6.5  Gattuso:6  Dida:6  Kaladze:6  Seedorf:6

NESTA;7
常にそうであるように、最上級のプレイ。Oscar Cardozoは頑強な体格でしかも凡庸な選手ではない、しかしネスタはその信管を除去(つまり全く攻撃をさせない)。見事に輝くコンディション。

Inzaghi:7
ヨーロッパにおいて60ゴール。シェフチェンコはその真似をする。ラウールが2人を追う。しかしSuperpippoはチャンピョンズリーグ長寿、ほぼ永遠の命。Quimが少なくとも3度は彼からDoppiettaを歓喜するチャンスを奪い取った。

Pirlo:7
(試合を)明るく照らす男、しかもこれ以上に無いほどに輝いている。御手本のようなFKで(あまりの輝きに)Quimの目が眩むほど。全くミス無し。着弾距離の長いパスさえも。2点目となったインザーギのゴールへのアシストも含む。
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TuttoSport
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Dida:6.5  Oddo:7  Bonera:無し  Nesta:6  Kaladze:6  Jankulovski:6.5  Gattuso:6  Pirlo:8  Ambrosini:6.5  Kaka':7  Seedorf:6  Emerson:6  Inzaghi:6.5  Gilardino:無し
Ancelotti:7

NESTA;6
試合が下降線に入ったような状態のとき、いくつか注意散漫な動き。それだけ。

Pirlo:8
スペクタクル、そう言うしかない。PKのゴールがスペクタクル、それが試合をまずオープン。アンブロジーニ、セードルフ、インザーギ、カカ’、ガットゥーゾ・・・へのロングパスの数々がスペクタクル。全体のアクションが下降線に入ったときにインザーギの2-0となるゴールへのアシストがスペクタクル。彼に対してのマークはほとんど無し、なので彼はSurplace(準備態勢)の後、ショーを披露。

Inzaghi:6.5
欧州にて60番目のゴール(Gerd Mullerにあと9と迫る)が試合開始24分で、外したシュート(13分)、Quimに弾かれたボール(21分)のあとにこれが決まる:ピルロからの綺麗なクロスに対して、同じく御手本のような右シュート。後半にはDoppiettaとなり得たチャンスを何度か失う。


Il Giornale
Dida:6  Oddo:6.5  Nesta:7  Kaladze:6  Jankulovski:6.5  Gattuso:6.5  Pirlo:8  Ambrosini:7  Seedord:6.5  Kaka':6.5  Inzaghi:6.5
Ancelotti:7

NESTA;7
シエナ戦のゴールがエネルギーを与えたか、エロティックな応援幕のせいか(「NESTA, IO TE TRE MESI IN UN MOTEL」ネスタ、あなたと私だけで3ヶ月モーテルに!の意)、常にそこへやってくる者を掴まえる。Cardozoに対して頑丈な見張りを築き門の扉へ掛け金を下ろす。

Pirlo:8
まるでLiedholmの語りにまた耳を傾けているような感覚:San Siroで彼の聴衆は、たとえロングパスをミスしてもそれに拍手をする。少なくとも20メートルはあるそれ。何故なら、彼がボールに触れるたび、そこにスポットライトが当たるということに気づいているから。

Ambrosini:7
腕にカピターノの腕章、まるでベテランのようだが実はほんの9ヶ月前からこのようにコンスタントな状態で、いつもの筋肉トラブルに悩まされることなしに出場している。

Inzaghi:6.5
彼を、彼の数字マニアを知っているからには、彼がこの欧州の大会でどんな数字をはじき出すかがもう目に見えている。彼はそれを額縁に入れて飾るだろう。シェヴァに並んで60ゴール、少ない数では無い。

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むっきぃ~~~~~~ヽ(▼□▼メ)/
だだだれだ、その応援幕貼ったやつは~~~!!!
抜け駆け禁止ぃ~~~!!!
アイドルは皆で楽しもう~~(T□T)

(私の応援幕アイディアなんて、じぇ~んじぇんお子ちゃまだってことだな、くそーっ!<方向違い)




ところで、今日の各紙各サイトでも絶賛されて「バロンドール」と騒がれているピルロ。昨夜のTVも各番組が口を揃えて彼を讃えていた。ある評論家は言う。「この賞は技術だけでなく、その選手の露出度も大きく左右する。ピルロ受賞に流れを進めていくには、知名度の点でパーソナリティをその方向へ導いて(改良して)いかなければ。」と。
そうだそうだそうだ。だからCM起用でスターに!(大勘違い)

現時点France Footballの感触では、断然トップのカカ’に続いてピルロ、そしてなんとインザーギが。つまり3人のミラニスタが並んでるとか。イタリアのTVが、Van Basten、Gullit、Rajkaardが上位独占した19年前の快挙が再び見られるかと気も早く盛り上がっている。

そういえば試合後のピルロにバロンドールの可能性を煽る記者に「Spero(そうなるといいな)、僕はいい仕事を目指し続け、最後には結果が出る。」と、あっさり強気。だから好きだよ、こいつ(笑)。
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by celeste13zefiro | 2007-09-20 02:44 | Pagelle
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