更なる練習か休養か
サンプドーリア戦スタメン予想byローカル

          DIDA
     NESTA   KALADZE
CAFU             BONERA
          PIRLO
   GATTUSO    BROCCHI
            (GOURCUFF)

     KAKA'    SEEDORF
        GILARDINO

アンブロジーニは出場停止。
オッドは故障。マルディーニは休養。
インザーギよりはジラルディーノのほうがコンディションよしと見られるため現時点での攻撃陣はこれ。

昨日ベルルスコーニが政治活動の合間に質問されて「ミランはハードトレーニングを少々緩め、体を休めた方がいい」と発言したことが話題に。つまりこれは、スタッフの仕事が間違っているということも暗に取られそうな意見。今日アンチェロッティは、会長のそれに対して反論しているけれど。


ところで、こちらは10月23日版のIl Giornaleに掲載されたもの。
ほとんどミラニスタな記者Franco Ordine氏が、ミラン不調の理由を挙げている。(抜粋)

1.頭にあるのはTokyo
ファイナル1試合のための準備は問題ない。しかし勝ち続けるには彼らのテクニックに加えより体力、駒(選手層)、精神力が必要。

2.応用の利かないチーム構成
攻撃陣に限りあり。控え陣営の低いレベル

3.戦術の問題
攻撃の力無し。何があっても負けられない試合に、ゴール前で致命的ミスを犯す。MF陣、サイドバックを皆前へ進めるため、敵陣のカウンターにやられやすい。敵の左右からのクロスに粉砕されている。

4.年齢
これは最近のミランの乏しいメルカートにも原因している。決して若くない控え陣では、フォローが厳しい。

5.メルカート力の低下
会長はクラブのメルカートへ自らの財布を開けることをしなくなった。それに加え、獲得選手の故障(これにはメディカル・スタッフの責任も問われる)

6.不利な審判
これが言い訳になってはならない、がミランへの不利な審判は:シエナ戦、パレルモ戦、カターニア戦、エンポリ戦・・・

7.ブルジョワ化
テクニカル・スタッフにも見られるように、ミランは全体の枠組みを変化させない。
クラブとしても、アテネの偉業で大きなボーナスを与えられたようなつもりでいるが、実際イタリアのカルチョでは、ブーイングはすぐそこの角で待機しているものである。

以上。皆わかりきってることを並べたような感じでもあるけど。

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by celeste13zefiro | 2007-10-31 04:15 | MILAN
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