Festa di Natale by Chi
女性週刊誌「Chi」から、ミラン・クリスマスパーティの様子。
記事内容を↓に追記しました。
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これは一応カカ’の記事なので、ミラン全員がいるわけではなくて、マルディーニ、コスタクルタ、カラーゼなどの姿は無しです。
慌ててたので、画像酷いね。時間ができたら、あとで撮り直しするかも。


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Chi独占インタビュー

マイアミへ来ている。カカ’夫人カロリーネはChiに答える。「そう、赤ちゃんができました。」
ミランのFuoriclasseにとって、12月2日にパリで受賞するバロンドールの獲得という快挙に加え、更に大きな喜びが。より深く、より個人的なもの。彼の生涯の伴侶は妊娠4ヶ月目に入ったのだ。ブラジリア生まれの青年にとって、家庭を築くことが最も大きな目標、実に、つい先日彼は告白している。「僕と妻は早く子供が欲しいと願っている。」 言っていたことが実現した。
ミランのクリスマスパーティの夜、皆の注目の的はこのカップル:カカ’が輝かしいトロフィー(バロンドール)を勝ち取ったということで。カロリーネはこのディナーの夜をすべて、詳細にまで注意深くオーガナイズしている。この2人の眼差しにはしかし、何よりも大きな喜びが映し出されていた。

「カカ’は爽やかな人。とても可愛らしい。そしてとても誠実な表情を持っている。」
これはStefano Gabbanaの賞賛の言葉。Domenico Dolceと共に、ロッソネーロの公式スーツをデザインし4シーズン目。
そう、カカ’が結婚まで純潔を守ったという事実は、世間を非常に驚かせたのであった。が、彼は家庭を築き、増やしていきたいと語っていた。滑り出しとしては順調といえるのではないだろうか。

「もしサッカー選手をするなら、カカ’になりたい:若く、美しく、精神的にしっかりしている。」
かつてベルルスコーニは彼のこの宝石についてそう話したものだった。そしてこの夜、2007年のクリスマスにチャンピョンズリーグ優勝と欧州Supercoppaを祝いながら、会長は改めて:「Rickyがここに残るかと? 無論だ。」 カカ’がレアル・マドリッドの強いオファーを受け続けているという声に終結を示すためにも。それに、もはやカカ’の家はミランにあるのだから。

パーティの夜はすべて、カカ’夫人カロリーネによってゴージャスに(そう、彼女の母Rosangela LyraはDiorブランドのブラジル代表である)オーガナイズされた。カカ’に寄り添う彼女の他にカカ’の両親、父Bosco、エンジニアであり息子のマネージャーでもあり、母Simone、数学の教師、そして弟のDigao、今シーズンからミランAチーム加入、そしてミラネッロでカカ’の同室でもある。

バロンドール受賞のニュースは、まさにこのPalazzo del Ghiaccioを駆け巡った。ベルルスコーニ会長を始め、Confalonieri(Mediaset会長)、各界著名人が勢揃い、ミランの選手たちがそれぞれに配偶者と共に全員Dolce&Gabbanaの装いで(マルディーニのみが別、これが少々不穏な空気を沸き起こしていた)。
「僕はTifosoだ、スタジアムへもたびたび足を運ぶ。だからこのミランとのプロジェクトをとても大切に考えている。」Domenico Dolceは言う。
「僕はインテリスタだったんだ、今は改心しているけれど。」Stefano Gabbanaはふざけてこう言っている。

カカ’、彼こそが、そのスポーツの“信仰”を変えさせる大きな理由なのだ。

2003年の夏に彼がミラノに降り立ってから、随分と月日が経っている。初め、静かで恥ずかしげにしている彼を見て、ガットゥーゾは考えた。「変なやつを獲得しちゃったよ。」(正確には『なんかえらい運の無さそうなやつが来たもんだ』という感じ)。が、最初にカカ’を信じたのは彼でもあった。

今やカカ’はロッソネーロ星雲の輝く星の一人、ピッチの内外で代表と、手本となっている。女性ファンにも非常に愛される。カカ’ファンのことは「Kakazete」と呼ばれている。カカ’はまた、ブラジルのメディアで「世界で最も美しいカルチャトーレ」に選出されてもいるのである。
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by celeste13zefiro | 2007-11-29 22:13 | MILAN
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