A me il Mondo(世界は僕のものに)
Corriere dello Sportから、インザーギ特別記事
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記者は、ミラニスタにいちゃんFurio Fedele


Q:
ピッポとヨーロッパの62ゴール。 さて、どこから始めようか?

Inzaghi:
最初からだ、もちろん。 忘れられないものだ、僕はその随分前からゴールを狙っていたから。

Q:
そう、でも12年前のことだよ・・・

I:
重要なゴールだった。初ゴールは決して忘れないものだ。僕はパルマでプレイしてた、Serie Aでの僕のデビュー。

Q:
最初のPippo-キラーの犠牲となったのはTeuta Durres、アルバニアのチーム。

I:
あれはCoppa delle CoppaのSedicesimiの試合だった。第一試合がアウェイですでに2-0で勝利していた。でも僕は何が何でもゴールしたかったんだ。それができた、ロスタイムで。2つ目のゴールでチームが勝ち抜け、僕にとってはとても重要なゴールとなった。

Q:
Superpippoの個人的な3つの表彰台は。

I:
迷うこと無い:金と銀はアテネのDoppiettaに。銅メダルはSupercoppa Europeaの対Sivigliaの。ミランの素晴らしい大偉業。

Q:
チャンピョンズリーグ予備戦について話そう・・・

I:
うん、そこからまさに、マンチェスターやアテネへの勝利の道が始まったんだから。

Q:
それらのゴールはどのような意味を持つんだろう?

I:
僕を幸せにしてくれた。何故ならミランにとっての2つの大偉業のベースとなるものだから。

Q:
忘れられないゴールは?

I:
La Corunaで対Deportivoの、僕はTriplettaを決めた(2002年9月24日)。チームの4-0に貢献しただけでなく、その機会にSandro Altobelliの記録を超えた。その時まで、その39ゴールが、イタリア人の最高記録だったんだ。

Q:
信じられないゴールは?

I:
トマッソンがAjax戦で決めたもの。2002-2003の準々決勝の。実際は、試合終了間際ぎりぎりの3-2のあのシュートは僕がしたんだ、でも、ボールが網に入ろうとするところで彼が介入してきた。今でも、Tifosiはあのシーンのことを僕にありがとうと言ってくれる・・・

Q:
では、何が何でも決めたかったゴールは?

I:
う~ん、Deportivo戦で4つ目を決めたかったな。そう、何故ならそれができていれば、記録達成者のひとりとなれたはずだから。

Q:
その達成者たちの中に、シモーネ・インザーギとかっていうのがいるね。

I:
ほっといてくれよ。僕の弟はまさにその、僕には足りない記録のことで僕におちょくるんだから。それに、La Corunaで僕はもう少しで4つ目を決めるところだったんだ:残念ながら、枠に当たってしまって。

Q:
最も美しいゴールは?

I:
ミュンヘンの対バイエルン戦(2002年10月1日)、僕たちは、僕のDoppiettaで2-1と勝利。Olympiastadionを崩壊させた。ゴール?2点目の。セルジーニョが左サイドから滑り込んでセードルフにサーブ、セードルフは即座に踵で送り返し、セルジョがクロスしてきて、僕がヘッドで決めた。すべてが美しかった!

Q:
おもしろいことが。もしかしたら矛盾しているかもしれないけど:インザーギはゴール記録では1度しか1位になっていない。アタランタにいたとき(24ゴール、1996-1997)、唯一、Superpippoが欧州でプレイしていない年。

I:
そう、実に、不思議に感じられるんだけど、これはでもとにかく、僕が常にプロフェッショナルとしてのレベルを保ち続けているということを表すものでもある。

Q:
4回のTriplettaのうちの3つ、10回のDoppiettaのうちの5つを君はアウェイで決めている。インザーギは欧州の舞台で燃える。

I:
言えるのは、アウェイでは僕の持ち前のテクニックが重要なものになるということ。敵がオープンに向かってくるから。ディフェンスをとても緩めてくるんだ。

Q:
数多くのゴール、でもアイドルは一人だけ・・・

I:
そう。僕のモデル(手本)はいつもパオロ・ロッシだった。ある部分のキャラクター、何よりも特に、チャンスを逃さないところ、そこが彼にとても似ているんだと思う。


**********************


Q:
インザーギ、Celtic戦での1ゴールは2倍の価値を持つ:決勝トーナメントと欧州におけるボンバー記録。

I:
まず一番にくるのはミラン、その後にゴール記録の順位がくる。僕たちにとって、1位通過はとても大事なんだ。僕たちは、2試合目をホームで迎えたい。もちろんl、組み合わせ抽選が有利に運ぶことも願いつつ。

Q:
君たちはすでに勝ち抜きが決まっている。試合への士気はちょうどいい状態?

I:
そう。それに僕たちは素晴らしい観衆の前で戦うから。スコットランド人も大勢の中で。チャンピョンズリーグでのSan Siroの夜は、いつも何か特別な味わいを出してくれる。

Q:
同じく、対ユヴェントゥスでもゴールを決めることが重要だったけれど・・・

I:
頑張ってみたんだけど。2度、確実なシュートを蹴ることができた。最初のはそこに突然ブッフォンが現れてしまい。信じられない:彼はポジションにおいてエクセレントなセンスを持っている。それに、GKより前に僕は主審に止められた。あれは疑問ありだ。

Q:
San Siroはいまだに君たち欧州チャンピョンにとってタブーである状態が続いている。カンピオナートは思うように行っていない。

I:
残念ながら、僕たちはまた不運でもある。でもこれに関しては、まだ取り戻す時間はある。去年だって、僕たちはハンディキャップを抱えてスタートし、にも拘らず結果を残せたんだから。

Q:
4位は次のチャンピョンズリーグ出場権がある。

I:
僕たちにとって最低の目標だ。1月からすべてをその挽回に尽くし、僕はチームがそれをやり遂げられる大きな可能性を持っていると思っている。

Q:
クラブ世界カップは、現在チャンピョンズリーグで示している強さと決定力のあるミランが見られるのだろうか?

I:
僕は、それより更に決定的で集中力のあるチームになると思っている。このチームはビッグイヴェントで決して失敗しない。僕たちは皆、Coppa IntercontinentaleをVia Turati(ミラン本部)の陳列棚に持ち帰りたいんだ。

Q:
フィリッポ・インザーギに欠けているのは1つ、このコンペティションでのゴール。そのすべての国際舞台での得点記録を完成するために。

I:
もちろん、それは考える。でも、僕はそのゴールがミランに重要なトロフィーをもたらすということのほうを望んでいる。

Q:
今や疑うことが無い:UEFAはGerd Mullerの欧州ゴールは62と公式に決定した。Coppa delle Fiereで決めた7つはもはや認められないことに。

I:
僕はカルチョ最高機関の決定に従う。それにミランのほうでも、Coppa Latinaのトロフィーは計算に入らないことになっている。なぜならそれらがまさにUEFAの認めない試合だから。

Q:
Celtic戦で1ゴール、するとGerd Mullerはインザーギの後ろになる。

I:
そう。あんまり深く考えたくないけど。それは縁起をかつぐ意味もあって。もちろん、僕の観衆の前でこのゴールを決めることができたら最高だ。また一つ、夢がかなえられることになる。

Q:
もうひとつの、カルチョにおけるMade in Italyのトロフィー獲得となる。

I:
僕はこの国のカルチョの大ファンなんだ。ここにいるカンピオーネたちはもっと認められていいはずだ、あらゆる観点において。

Q:
そういう意味においても、新しいインザーギの兆しは見られる?

I:
僕にはそう見える。MatriやPozziは、見逃してはいけないだろう、彼らはいまだミランに半分所属している。あと、PazziniとAcquafrescaに注目:どちらも、Toni、Suazoといったビッグな選手の後を引き継ぐという大きな責任を負わされ、いい仕事を続けている。
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by celeste13zefiro | 2007-12-05 03:04 | MILAN
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