Allenamento 12月9日
Mediasetからインザーギ記者会見→Video
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Controcampoサイトから、インザーギ・インタビュー:
(ミランオフィシャルの記者会見記事は日本語版がUpされると思うのでこっちをご紹介)


Controcampo独占、今回はフィリッポ・インザーギ。
ロッソネーロのアッタッカンテはその経験、完璧なコンディションと数々の重い故障の狭間を含め、特にこのミランのMagliaを身に過ごした歓喜の1年を語る。

Q:
君は欧州のカップで最もゴールを決めた選手になった。チャンピョンズをアテネで優勝、モンテカルロでトロフィーを高く掲げた。君にとって今年はどんなものだった?

Inzaghi:
もちろん、僕にとってもミランにとっても、2007年は忘れられない年となったと思う。大きな感動の数々、そして今、僕たちに欠けている最後の(モザイクの)一片。たとえ容易なことではないにしても、僕たちは大きなチャンスを前にしている。すべてを尽くし、どういう結果になろうとも、今年は素晴らしい年だったと言える。このトロフィーはケーキの上のさくらんぼ(イタリア語で素晴らしい偉業に更に加えられる成功の結果を喩えてよく使われる言い方)以外の何物でもない。

Q:
君は34歳、多くの厳しい故障を経験し、それでも常に再び立ち上がってきた。どうやって、そんなにエネルギーいっぱいでいられるのかい?

Inzaghi:
僕はいつもこうだった。いつもベストを出すように努めている。チャンピョンズのファイナルでも、そのへんのどんな試合でも同じ。故障は僕を成長させてくれ、でも僕の中にあるカルチョをやりたいという欲求は子供のときのまま。僕の年齢ではより犠牲を要するし、または出場できる機会が減るのを受け入れていかなければならない。でも僕にとって、カルチョにおいてはそれらは『犠牲』じゃないんだ。今僕のコンディションはいい、まだまだあと何年か、高いレベルでプレイしたい。

Q:
おそらく君たちはまず日本のチームUrawa Red Diamondsと対戦し、それからBoca Juniorsとなりそうだ。敵となり得る彼らをどう思う?

Inzaghi:
Bocaは非常に難しいチームだと知られている。でもその前にまず、他のチームと戦うことを考えなければ。それも決して簡単な試合じゃない。僕たちはまだ敵をあまり研究していない、でもミステルは少し様子を離してくれた。無論、彼らには大勢の観衆が付いている。その観衆こそが、僕たちを歓迎してくれる、だから僕たちは素晴らしい試合をしたいと思っている。

Q:
もう君がスタメンかどうか知ってる?

Inzaghi:
ノー。これはミステルに訊かなければならないことだ。もちろん、今は僕のキャリアで最もいいとき、困難も何も無い、ただカルチョしたいという思いだけ。それに、僕がここ(日本)へ到着したときに受けた暖かい歓迎に対して、よいプレイでお返ししたい。

Q:
もしこの大会でミランが負けたら、君はどう受けとめる?

Inzaghi:
ここに到着したとき、すぐに過去の大会の結果を眺めたんだ。びっくりした、リヴァプールもバルセロナも敗退しているんだ。これは時差ぼけと疲労の問題でもあると思う。もし僕たちがファイナルへたどり着いたら、すでに僕たちより多く休みを取れているチームと対戦するという不利な状況になる。とにかく、言い訳を探したくはない。勝ちたいんだ。

Q:
何故に、このCoppaが君たちにそんなに大切なんだろう?

Inzaghi:
僕たちはすべてを勝ち取っている、クラブ世界カップだけが欠けているんだ。すべてを勝利して、ひとつだけ足りないカップをチームや選手たちが欲しがるのはノーマルなことだと思う。今僕たちにはそれを狙えるチャンスがある、絶対に、できる限りを尽くすだろう。

Q:
イタリアでは、その(カンピオナートの)順位に目を向けると、他のビッグチームに比べて驚くほど遅れをとっていることがわかる。クラブ世界カップを戦っているミランほどのチームが、そんなに後ろにいるのは何故かと問われるのが普通だと思うけれど。ヨーロッパとイタリアの違いは何?

Inzaghi:
カンピオナートでは、いくつか僕たちにペナルティとなったエピソードが発生した。でも、チャンピョンズのファイナルに3年連続(と言っている)でたどり着いているチームは、そう非難されるべきものではないと思う。絶対に挽回して、順位を上げるつもりだ。今までも常にそうだったように。どちらにしても、僕は、誰だってチャンピョンズリーグ優勝とだったらスクデットを取り替えてもいいと考えてると確信している。だから、何も嘆くことは無い。もちろん、僕たちは帰国したら、挽回するために出来る限りのことをする。

Q:
またしてもロナウドのストップ、君はどう思う?

Inzaghi:
それぞれに故障を抱えるものだ。今彼がどういう気持ちかわかる、僕も同じく厳しいときを過ごしてきたから。でも僕は今コンディションが最高潮だ。彼もそうやって戻ってきて、僕たちと早くプレイできるよう願っている。
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昨日の夜からTVでネスタのインタビュー映像(内容は↓のもの)が流れてるんだけど、Webにはまだ出てこない。
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by celeste13zefiro | 2007-12-09 20:19 | MILAN
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