ぴるろへのしつもん
皆様お待ちかね、FORZA MILAN12月号の目玉のあれをご紹介。
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La classe in punizione
(FKに漂う品格、ハイレベルっていう意味ですな・・・この見出しが以下の記事文とどう繋がるのかちょっとわからんけど・笑)



2人のディフェンソーレ、アレッサンドロ・ネスタとダニエレ・ボネーラが、ピルロへのインタビュアーとなり、それぞれに5つの質問を。

まずネスタの質問・・・


Nesta:
アンドレア、いつもヴィデオゲームで負けるっていう習慣になってしまってる今の気持ちは?

Pirlo:
ぶぁ・・・、な・・・っ 何アホなこと言うとるんじゃお前!?!(記事文では「Ma che c...dici!?!」) そんなもん質問になると思ってんのか? お前こそよーーくわかってるだろうが。ほんとはその全く反対だってことがっっ  練習所でも、息抜きのときも、滅多に勝てねぇのはお前だ!俺じゃなくて!

Nesta:
ベルリンでグロッソが最後のPKを蹴ったとき、お前はどこへ走っていくって狙ってたか説明してくれないか?

Pirlo:
ほんとのこと言うと、あのとき自分がいったいどこにいるのかさえわかってなかった。何がなんだか全然把握できてなかったんだ。ただひとつわかってるのは・・・自分が激しく幸せだったってことだ。間違いなく、美しい想い出だ、一生胸に残していくだろうもの。プロフェッショナルとしてだけでなく、プライベートな意味でも。

Nesta:
今までに何本FKを決めてきたかわかるか?

Pirlo:
おまいは、それには答えはひとつしかないって完璧にわかっていながら質問するか?:憶えてねぇ!

Nesta:
初めてゴールしたのは何歳の時?

Pirlo:
俺のSerie A初ゴールのことを言うんだったら・・・う~ん・・・11歳のとき、デビューで。っつうのは冗談だ! たぶん17歳、でもあんまり自信ない。

Nesta:
お前はマッツォーネという監督に出会った。彼の思い出は?

Pirlo:
偉大な人物だというふうに覚えてる。疑うことなく、俺のためにとても有意義だった。何故なら彼のおかげで俺は多くのことを学んだから。特に人間的な部分で。あの容貌からしても一見ぶっきらぼうだが、でも中身はかなり繊細な人なんだ。それに、少年(若者)がカルチョのプロフェッショナルの世界に近づくとき、それを正しい形で導く人を必要としている。彼は、俺に対してはそれを完璧にやり遂げた。間違いなく。


*****************ネスタ終わり・・・超残念**********


Bonera:
次のうちどっちが好きだ?:串焼き肉、それかポレンタと鳥の煮込み
(ポレンタ:とうもろこしの粉で作られる食品、鳥はここでは野鳥、どうやら北イタリアの名物料理らしい→

Pirlo:
串焼き肉、絶対。 つか、なんだいったいそれ? なんかその質問に落とし穴とかあるんか?

Bonera:
俺たちはそれぞれにRoberto Clericiという監督と仕事した。彼の思い出は?

Pirlo:
これに関しても、よい言葉しか浮かばない。前に答えたの(マッツォーネについて)が、プロフェッショナルの世界の駆け出しの時期を意味するとしたら、ここでは、(Clericiは)この(プロの)世界へ現実的に近づくチャンスを与えてくれたと言える。もちろん、俺はカルチョをすることが大好きだった。でも彼は実際に俺の力を信頼してくれた人、お前に対してもそうだったように・・・。彼こそが、Corioni(ブレッシャの)会長に僕を紹介してくれた。だから、本当に良い思い出しかない、心から感謝している。

Bonera:
お前はバロンドールで5位になった。恥ずかしいことじゃないか(>France Footballに対して)、もっと上位の価値があるはずなのに!

Pirlo:
その言葉は有難すぎるよ・・・でも俺は、これでも充分嬉しく思っている。なんて言ったらいいかわからん、とにかくありがとう。

Bonera:
お前がミランにやってきたとき、ここが、自分が長くやっていける場所だと、もしかしたらキャリアを終えるまでにいられる正しい環境だとわかるまでにどのくらいかかった?

Pirlo:
ほんとのこと言うよ:わりとすぐにわかった。新しい現実とのコンタクト、新しいチームメイトたちは、自分がこれだけの環境に他で出会うのはかなり難しいだろうことを知るのに充分だった。そしてまた、勝利を得るとすべてがより素晴らしいものになる。しかしミランでは、勝利の数々は偶然あるものではないと思っている。要するに、このようなクラブにいると、カルチョをするのが素晴らしく感じられるんだ、勝てるから。でもその「勝てる」のは、すべてがきっちりオーガナイズされているから。

Bonera:
将来は、監督になるなんて考えてる?・・・FKだけの。

Pirlo:
とんでもねぇ・・・そんな考えは俺からは遠くかけ離れたものだ。FKのっていうだけでなく。監督という役目は、全く俺の性分じゃない。



以上。


短かったね~~~!


ミラン愛をべたべた言わせるスタッフの質問より、こういうのを定期的に取り上げて、ファンを楽しませてもらいたいよね、ぜったい。

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デジカメで撮ってみた記事画像いくつか。
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ピルロのアップですが・・・
灰色の上着の下に着てるTシャツが、よく見るとなんだか・・・イタリアの安い衣料スーパーに売ってるような「お父さんのネルのパジャマ」ていうイメージの柄なのだよ・・・
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by celeste13zefiro | 2007-12-14 22:18 | MILAN
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