だから・・・
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二人の仲に入ろうとする者がいるはずもなく・・・(笑)

新年も順調にスタートですな。

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天気予報のとおり、雪で夜が明けたミラノ1月3日。気温は0度前後、朝夕にはマイナス3~4度まで下がったはず。
Dubaiに同行しているCorriere dello Sportの記者の話では、気候も暖かく(30度近く)すべてがポジティヴに順調に流れている雰囲気らしい。ただ、メルカートのこともありマスコミに最も注目されているロナウドは相変わらず体が重そうで、慎重にランニングなどから始めているけれど、もし故障から回復してきているとしても、とてもすぐに試合で活かされるような状況には見えないそう。
セードルフ、インザーギは年末のデルビーの故障がまだ少し残っていて、チームとは別メニューで軽く練習。

ローカル番組の会話から:
Milan Channelの責任者Suma氏は、普段、あまりにもミラン派なので(当たり前だろうけれど)、彼の語りから本当のミランの現状は見えないことが多い。いい時はハイになるが(笑)駄目なとき、契約や故障で騒がれている選手が出ても、クラブをフォローするばかりだったり、でなければ黙る。なもんだから、数年前からローカル局を見ている私には、どうしても、彼よりは、素直にミランの痛いところを突いてくるインテリスタたちのほうが妙に好感持ててしまうのだ。
さて、というわけでSumaさんはミラン万歳な発言は多いけれど、選手個人を必要以上に褒めもフォローもしない、時に、ちょっと冷たさを感じるほどに。
けれど、今(というかもうず~~っと)問題になっているロナウドの状態が話題になったときに、シミッチの話をし出した。「彼は、チャンピョンズリーグの試合で故障してしまい、回復までが15日間。だからYOKOHAMAには間に合わない、絶対に試合出場の可能性がないとわかっていた。しかし、それなのに彼は努力を重ね、12月13日にはコンディションを取り戻した! これこそがプロフェッショナルというもの。このような態度が(ロナウドには)望ましい。」
どうやら、ロナウドは「故障から回復したい」と願っているのは確かだけれど、「ハードワークをするという感覚」を持ち合わせていない(または失った)、ミランで彼が一番苦労しているのはトレーニングとの共存だということ。
ガットゥーゾは「ロナウドは本気で復帰したいならもっと自ら努力すべきだ」と言い、カカ’も以前「ロナウドには『早寝したほうがいいよ』とアドヴァイスしたい」と漏らしたことがある。
ついでに、ここでIl Giornaleの記者が話し始める。比較してもどうしようもないことではあるけれど、我らがごる星人34歳Pちゃんのことだから(笑)。
「私のジャーナリストしてのキャリアで、インザーギほど、自分の人生をカルチョのために傾けている選手を見たことが無い。彼は24時間中24時間、カルチョで完璧な力を出すために生活している。」
ファンは皆知ってることでもあるけれど、たとえば毎週水曜日になったらパパとマンマがGallarateの家にやってきて、試合のために好ましくない存在(人とか・・・)を取り払い、マンマが息子のために食事を用意することを続けていた云々・・・ガットゥーゾ曰く「インザーギは恐ろしいほどに、自分の生活・食事をカルチョのためにきっちりプログラミングしている。たとえカルチョを離れたときでもそれを続けている。」、長期故障中Anversaに向かう直前の夏Milano Marittimaで出会ったインテリスタコメンテーター氏が、「インザーギは自分がこれから長くカルチョを離れ、ベルギーでリハビリをしなければならないことを重々わかっていた。その中でも彼のカルチャトーレとして戻ってくることへの意気込みはすごいものがあった。」と。「ロナウドにはそれがない。」
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by celeste13zefiro | 2008-01-03 21:46 | MILAN
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