合格・不合格2007
年が明けてから、Goal.comが各クラブの「2007年の合格・不合格」をUpしているので、ミランのをちらっとご紹介。

Kaka':8.5
2007年の1年間ミランで最優秀な選手として全く疑いは無いはずだ:Ricardo Izecson Santos Leite Kaka'。驚くべきシーズン、そして先シーズンチャンピョンズリーグのゴール王として、多くのトロフィー獲得。彼の走りのスピードアップやゴール前での決定力。たとえそれが以前よりは継続していなかったとしても。アンチェロッティは、ミランが敵に予測の出来ないよりスピードのあるプレイをするためには彼の特質を考慮に入れないわけにはいかない。

Dida:3
スキャンダラス。(以下略)

Pirlo:8
世界チャンピョンでありまた欧州チャンピョンでもあるミランのシーズンにとって本質的なもう一人の選手。彼の幾何学(試合を指揮する力)はセットプレーの精密度と共に発達、ヨーロッパ最優秀のMFに成し得た:彼ほど、チームメイトに有効なゾーンを選びボールを送る者は無し、彼ほど、枠内にきっちり放り込む者は無し。セットプレーではJuninhoより強く、パス正確性ではロナウジーニョより強く。

Ambrosini:5.5
彼のシーズンは、ナショナルチーム選手としても、30歳のスポーツマンとしても、彼らしくないいくつかのシミがついた。チャンピョンズリーグ優勝のFestaで趣味の悪いシャツを着用、その上更に悪質なStriscioneを掲げる。
テクニックの上でも不合格:東京でこっけいなオウンゴール、Bocaに反撃の希望を与えてしまう。

Ancelotti:7.5
監督の采配、特に、消耗し切って1シーズンいっぱいを耐えられなくなっているカンピオーネたちをちびりちびりと起用するその力は大きい。クラブはメルカートへ動き出さず、しかしアンチェロッティは、彼の持ち駒をできるところまで絞り出す。

Inzaghi:7
彼を表彰しないわけにはいかない、負けてはならない試合には確実にその存在を見せるのだから:リヴァプール戦2ゴール、Boca戦2ゴール・・・決勝には必ず登場。

クラブ:5
欧州チャンピョンのクラブ(その後は世界チャンピョンにまでなる)には、より豊かで配慮の効いたメルカートが望まれるべき。フィジカルで陰りゆく者ばかりな(マルディーニ、ファヴァッリ、カフー、インザーギ、ロナウド)チームメンバーの補強にボネーラ、ヤンクロフスキ、パトでは貧弱すぎ。ベルルスコーニは、ガッリアーニとブライダを説得しなければならない。節約はよいことだ、しかし根拠の伴うものである必要があると・・・

Gilardino:5.5
彼の「名誉挽回の年」であるはずだったが、そうはならなかった。ゴール前での決定力があまりに継続せず。テクニックの観点でもより明確な位置づけが見つかるべきだった:ライン際のアッタッカンテなのか?それとも最後を決めるアッタッカンテ?


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by celeste13zefiro | 2008-01-04 07:27 | MILAN
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