ネスタ記者会見 in Dubai
Dubaiで今日行われた記者会見は、ネスタがお当番。
オフィシャルから、内容をこちらにご紹介。
(急いだのでだいたい意訳)

(注:↓の記者会見内容、大事なところを間違えて訳してありました。お詫びします。こっちのほうを信じてくれた方々、大変申し訳ない!)


「カンピオナートはデリケートな形で再開する。何故なら僕たちは、短期間にどの試合もほとんど休み無しで行っていかなければならないから。そして異例なことに、まだホームで勝利していない。というわけで僕たちはそれに対して決然と対処していかなければならない、僕の見るところでは、トレーニングの状態からいってもメンタル的にも、それはやっていけると思う。
目標は、できる限りに次々と勝利を収めていくこと、ポジティヴな試合を続けること。4位に入るために特に手強い敵と見なしているのはフィオレンティーナ。」

「チャンピョンズリーグとカンピオナートにおいての僕たちのプレイがどう違うのか僕には説明できない。でもこの時期の合宿は確実に効果をもたらすだろう。何故なら暖かい気候のもとでトレーニングするのは頭にも足にもいいことだから。」

「ロナウド?非常に楽しくトレーニングしている。現在の彼のフィジカルコンディションや、彼が早くていつ復帰できるかという可能性などを僕は知らない。でも(復帰の)可能性があること、特にここミランでそうなるだろうことを僕は確信している。」

「YOKOHAMAで決めたゴールは僕にとって重要なものだった、何故ならアクションの中で成功したものだから。どちらにしても、僕の人生を変えたゴールだとは言えない、あの時僕は何も考えていなかった。幸せだった、自分が出場しなかったナショナルチームのワールドカップの決勝のことは頭に浮かばなかった。」

「インテルとの試合は勝つこともできるものだった。インテルがゴールを決めてしまうだろうというサインのようなものが特別あったわけじゃない。あのネルソン(Dida)のミスはともかく、彼はその状況をうまく消化して、ポジティヴな状態で合宿に現れた。周りの批判などから保護されるべきチームメイトだ。」

「イタリアのカンピオナートでディフェンスの役目を負う選手が欠けているとは思わない。むしろ、実力のある選手たち、FerrariやBarzagliなど、ナショナルチーム召集にきっちり応えられると考えている。」

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お昼の民放ニュースでこの記者会見映像が流れた。ネスタの表情はかなり締まっていていい感じ。ディダに関する言葉も決然としていて、相変わらず仲間へのフォローはとても上手いし力強いやつ。

で、いつものことだけど映像とオフィシャルの文章はちょっとずつ違ってたりする。もし他にもっと詳しい内容が出たら修正するつもり。


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Mediasetサイトに、ニュースの映像がUp→ネスタ記者会見Video

Dubaiに同行しているPellegattiおじさんによると、練習の雰囲気はとても明るく、毎回ガットゥーゾに向けて全員が拍手してスタートするそう。何故なら、彼は誕生日だから。 ん? 変だぞって? そう、誕生日は1月9日なんだけど、その拍手は当日まで毎回続けられる模様。
記者会見映像に入る前にPellegatti氏は言う。「明るいチームで最も元気のいいのがアレッサンドロ・ネスタ、“YOKOHAMAのファイナル男”」

ええわ。いっつもこのおじさんが添える一言には愛がある(笑)。

ところで、記者会見で必ず後ろに立ってるお姉さんたち、あれは何なんでしょうかね? すごく気になるんですが。
練習風景も、アラブのお祈りの歌が流れる中を選手たちはトレーニングしてるし、こういうちょこちょこしたところに、文化習慣の違いを感じますね。


↑のヴィデオの他にRAIのスポーツニュースでもネスタの語るシーンが見られたけれど、やっぱり、非常に力強いしゃべり(キョド率低し)。これだけ元気がよくて前向きなイメージなのは、EURO2000の試合後インタビュー以来のような気がする。
すごくコンディションがいいんだろうか。いろいろうまく行って落ち着いてるんだろうか。
なんてったって、ピルロとの愛が順風満帆だからなんだろか(爆)

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Controcampoサイトに掲載された記者会見内容:

「ディダは厳しいときを過ごしている、しかし彼に対してのチームの信頼は変わらない(実際の映像では『信頼は固い』と言っている)」

(ロナウドに関してを訊かれ)
「いい状態に見える、生き生きしていて気分も上々の様子。僕は彼のことを心配していない(つまり大丈夫だと考えている)、それに、それぞれの選手のプレイへの評価はシーズン終了時に下されるべきもの、今はその時じゃない。」

ネスタはカンピオナート再開においてのチームの挽回を信じている。1月2月は非常に重要なもの。スケジュールではアタランタ、レッジーナ、リヴォルノとの延期された試合も取り戻さなければならない。
「僕たちの状態はいい。チームは、いいときも苦しいときもそれぞれいくつも経験してきた。僕たちは落ち着いているし、チャンピョンズリーグ出場(4位内)にたどり着けると確信している。」

ナショナルチームについての質問には:
「Ferrariはローマでいいプレイを見せている。僕はAzzurroの僕の後に続くのはBarzagliだと思っている。」
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by celeste13zefiro | 2008-01-04 20:39 | NESTA
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