僕の責任
現時点でまだオフィシャルに日本語版がUpされてないようなので、こちらでご紹介しておきます。
今日お昼に行われたカラーゼの記者会見。

ローカル番組では、彼がはっきりと自分のミスを認める発言をしたこと(『カルチャトーレとしては稀だ!』と)、しかし実際は敗戦が彼だけの責任ではないこと、チームがより攻撃的に組まれたことでディフェンスが少々苦労しているという言葉(これはオフィシャルの記事にはなっていないけれど実際の会見映像では語っている)、などなどが注目されました。


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Q:
水曜日の夜ベルガモで君たちは、順位を持ち返すための重要な3ポイントを獲得できなかった。

Kaladze:
残念ながら。ゴールに関しては僕がミスをした、責任はすべて僕にある。誰でも間違うことはある、人間だから。僕にとっては、アタランタ戦でミスするほうが、アーセナル戦かチャンピョンズの決勝でやってしまうよりまだいい、もちろん3ポイントを家へ持ち帰ることは重要だったけど。この件(ゴールに繋がったミス)に関しては、すべて僕の責任だ。

Q:
新しく組まれたフォーメーションをどう思う?

K:
これは僕が決定するのではなく、ミステルのものだ。彼が、僕たちがどう試合をするかを采配しそして僕たちは皆、監督がチームの必要に応じて決めるフォーメーションに完全に従わなければならない。

Q:
歩みを外すわけにはいかないというプレッシャーを君たちは感じている?

K:
このミランのようなチームでプレイしていると、プレッシャーはない、あるのは責任。何故なら今このときに僕たちは皆チャンピョンズに来年出場することができるためにカンピオナート4位という目標にたどり着きたいと願っているから。僕たちはアタランタ戦で負けたけれど、これを重い事態だとは考えてはいない、何故なら、幸い今のところはまだ取り戻すための多くの試合が残っているから。今、僕たちはより解決策を持っている、より攻撃ができる。ディフェンスに問題があるとは思っていない。たとえばナポリ戦で、最初の失点はカウンターだった、2点目はPKだ。もちろん、上達の余地はある、もうゴールを決められないよう努めていかなければならない。

Q:
日曜日には、君の友人ボッリエッロが現在プレイしているジェノアとの対戦。

K:
日曜のそのジェノアとの試合は、シーズンの前半のそれとは確実に違うものになるだろう。(前回は勝利したけれど)決して容易なものじゃないだろう、僕たちとしてはとにかく勝利のために、グランデな試合を行うためにピッチへ向かう。
ボッリエッロはとてもいいプレイをしている、ゴールを多く決め、僕は彼のためにとても喜んでいる。

Q:
インテルのことをどう思う?

K:
順調に進んでいるチームだ。多くのポイントを獲得している、そして審判の決定が彼ら(の勝利)に影響を与えているとは思わない。いくつかのミスというのは起きるものだ、ミランにも起きたように。しかしインテルが有利な審判を受けているとは思わない、何故なら今シーズン強力なチームであることをプレイで示しているから。

Q:
パトは?

K:
Bambino(子供=まだ若い)、まだ18歳でしかないがとてもいいプレイをしている。ナポリ戦の前には長いことピッチへ立っていなかったんだ。3日ごとに試合をするチームのリズムに慣れていかなければならないのはノーマルなことだ。彼に対する周囲の扱いはより抑えたものであるべきだと思っている。ゴール前でミスするのは誰にでもあり得る、彼はとにかく素晴らしく強い、だから僕も実は彼がゴール決められなかったのを見て驚いた。パトは頭を垂れる必要は無い、今までどおりに仕事を続ければいい。選手にとって、いいプレイができる試合もあれば酷いときもある、ミランのような強力なチームでやっていると、外部から大きなプレッシャーがあるものだ。今のところ3試合やっただけ、いいスタートをしていると思う。

Q:
今シーズン終了で、多くのディフェンソーレがおそらくここを離れていく。ミランにはどのディフェンソーレが来るだろうか?

K:
世界には高いレベルのディフェンソーレが少なく、それらの選手はレアル・マドリッドやマンチェッスター、インテルのようなチームでプレイしていて、彼らがRossoneroへやってくるのは決して容易なことではないだろう、何故なら各クラブがおいそれと彼らを手放すとは思えないから。ともかく、メルカートはクラブが決めることだ。

Q:
昨日はファンバステンに会った。

K:
ミランのために大きく貢献し、世界のサッカーすべてのために力を尽くした選手に会うのはいつだって喜ばしいことだ。28歳という年齢で引退してしまったことだけが残念。このクラブのために多くのことをし、テクニックでもフィジカルでも素晴らしく強かった。僕は覚えている、10歳の頃彼を一生懸命追っていたんだ。

Q:
ディダは?

K:
よくなってきた。ちょっとした故障だったのだけど、今は治療を受けていて、もうすぐチームとのトレーニングに戻ってくるだろう。

Q:
どのディフェンスコンビが、君とネスタのと比較し得るだろうか?

K:
何人か、非常に強い選手がいる、たとえばレアル・マドリッドのカンナヴァーロ、チェルシーのテリー、しかし他のチームの中で選手たち同士がどのように噛み合っているのか僕には言えない。言えるのは、ネスタとは、僕は本当にとてもうまくやれるということだ。
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by celeste13zefiro | 2008-01-26 05:00 | MILAN
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