Eccomi!!
本日のTuttoSportからインザーギインタビュー記事:
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記者はClaudio Casagrande

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Q:
フィリッポ・インザーギ:ついに貴方の2008年がスタートする。

Inzaghi:
というか、今日からチームに合流で、ボールを蹴ることを始める。この数日の体の反応はすべてとても良かった。試合用のシューズを履いてみたけれど何も問題は無かった。あとは最後の一歩だけ。

Q:
パト、ジラルディーノ、そしておそらくロナウドの欠場で、アンチェロッティは緊急に貴方が必要になりました。

I:
僕は戻りたくて戻りたくてたまらないんだ。でもコンディションのほうが良くなければ。もし良ければ、ピッチへ立つ。大丈夫だろうと思っている、最後に戦った試合が12月16日の対Boca Juniors、2ヶ月前だったとしても。

Q:
実際は、貴方は23日のデルビーもプレイしています。

I:
あれは僕は数に入れていない。30秒でSamuelに踏まれて故障してしまったんだから・・・

Q:
少々錆び付いてしまっているでしょうね。

I:
フィジカルコンディションはいい。残念ながら小指の骨折は障害となるし痛みを伴うものだ。調子がすごくいいときに離脱するのは残念だった:いろんなチャンスを失った。特に一つ。

Q:
何を?

I:
Milan-Napoli戦の夜の、ミラン世界タイトルの祝い:熱を出して家にいた。

Q:
AteneとYokohamaでのDoppiettaで、2つの世界での英雄。しかしカンピオナートでのインザーギは2007年1月28日、Milan-Parma 1-0からゴールしていません。

I:
確かに、でも実際僕はほとんど試合に出ていない。故障のために長いこと離脱していた、1ヵ月半ほど、その間ヨーロッパ(チャンピョンズ)のほうへ集中するしかなかった。今は状態がいい、だからもちろんカンピオナートでも決めたい。

Q:
巷の声によると、シエナ、リヴォルノ、パルマの試合は貴方にとってArsenal-Milanの練習ですね。

I:
冗談言っちゃいけない! 4位というポジションが何を意味するのは、僕も、チームも皆よくわかっているんだ。全員の頭には目標ひとつ:次の3試合で9ポイント。シエナは要注意だ、ついこの間ローマ相手に3点も決めている。

Q:
アンチェロッティにとって貴方は最高級ワインのようなもの:ビッグイヴェントのときにそれ(貴方)を味わう。

I:
ある見方をすれば、僕は重要な試合のための存在だということで光栄だ。反対側から見ると、僕は継続してプレイがしたい。もし調子がよければそれができる、3日ごとの試合でも:それを止める決まりは無い。12月には、僕のコンディションは2~3年前のそれに戻っていたんだ。だからこそ、ストップが煩わしかった。やっと再スタートする準備ができた。すべての試合でプレイすることができないのはわかっている、でも多くの試合に出場したい。

Q:
日曜日は、おそらく1トップで:戦術的状況は貴方にピッタリ。

I:
多くの満足できる結果をもたらしたシステムだ。でも2トップでもいい。僕がジラルディーノと合わないと言われているけれど、僕とアルベルトはいい試合も随分やってきたはずだ。それよりも、興味あることがひとつ。

Q:
それを公開していただけるのなら・・・

I:
僕はパトともロナウドとも一度も一緒にプレイしていない。僕がOKなときは彼らがいなくて、彼らがいるときは僕が出られなくて。不思議でしょう?

Q:
もしかしたらパロスキと一緒にプレイするかも。Primaveraから緊急事態のため呼ばれてきました。貴方はそれに、彼のアイドル。

I:
パロスキへの僕の印象はとてもいい。ピッチでも、特にピッチの外でも:実際に知り合ってみたこの少年はとてもインテリジェンスだ。謙虚で、学ぼうとする欲求が非常に強い。ほら、彼を見ているとそのすべてが正しい方法でトレーニングされている、皆に気に入られている。アテネのMagliaを喜んで彼にプレゼントした:彼が自分の部屋に飾ってあると知ってる。
(訳者注:実に、パロスキはとてもいい少年で、ミランのお兄さんたち、特に古株たちに非常にかわいがられているらしい)

Q:
もしかしたら、貴方自身の18歳時代を彼に見られたり。

I:
そう。それは彼の特質やテクニックからではなく:それはそれぞれの持つもの。彼がプレイに込めるスピリッツ、いい仕事をするための懸命な練習、それが似ている。

Q:
ミランに相応しい選手?

I:
もちろん。2試合2ゴール、これで充分だろう? 僕は僕のMaglia(9番)を(引退の時)重要な選手に残したい。パロスキは充分にその可能性がある。ポッツィのようにね、彼もエンポリで非常によいプレイをしている。

Q:
ボッリエッロは?
ボッリエッロも、もちろん。彼が爆発するのをわかっていた。数時間前に電話で話したばかり:ナショナルチーム召集へ祝いの言葉を贈った。僕たちの中に戻ってくるのを願っている。パト、カカ’、ジラルディーノ、ボッリエッロ、パロスキ:前線は、ミランの将来は約束されている。

Q:
ガッリアーニは貴方を「不滅」な選手のうちの一人に昇格させました:貴方の契約(現在は2009年まで)は、貴方の好きなように更新してよいと発言しました。

I:
自分のコンディションがどんなものか、様子を見ることにしよう、まだ時間はある。でもマルディーニのような象徴的存在と一緒にしてもらえるのは身震いがする。

Q:
欧州選手権? オリンピック?

I:
Maglia Azzurraはいつも感動と共に身につけている。もし選ぶことができるなら:うーん、ほとんどすべての大会は出場したから、だから・・・

Q:
最近ドナドーニと話をしましたか?

I:
ノー。でも前に話をしたとき、いくつかのことにお互いの考えを示しあっている。僕は彼が僕のことをどう思っているかを知っているし、彼は僕がどう思っているかを知っている。

Q:
しかし貴方のように、すべてを勝ち取り数々の記録を達成し、繰り返すことが不可能な感動を経験されてしまうと、これ以上何が貴方を押してくれるのでしょう?

I:
まず初めに、僕は永遠に運命に感謝し続けるだろう:僕が望んだ以上のことを与えてくれた。それから、ひとつひとつのジャンルに分けて考えると、プロフェッショナルとしては279ゴール:300に到達するのは悪くない。そして僕の弟シモーネがチャンピョンズ1試合4ゴール(Lazio-Marsiglia 5-1, 2000)をいまだに自慢する、同じ記録を作るのも悪くない。全体的には、すべての大会をもう一度勝利したい、僕のゴール無しでも。ここで満足してしまってはいけない:でなければ、それは終着点を意味するから。
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追記:
今日ミランではドクターMeerssemanがインザーギとロナウドの順調な回復の様子を、パトがおそらく2週間のみのストップで済みアーセナル戦には大丈夫であろうと、カカ’も大丈夫であろうと伝えている。
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by celeste13zefiro | 2008-02-07 07:32 | MILAN
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