イタリアのユニフォームが青いのは
イタリアのユニフォーム(Maglia)は何故青いのか?

今更かもしれないけど、私本人がうっすらとしか知らなかったので、ここで改めて書いておく。

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1910年5月15日、イタリアとしての初めての試合が行われた。対戦相手はフランス、6-2で勝利。その時のユニフォームは白、この色にされた理由は実用的なもの:最もコストが低かったから。
その後2試合を白使用で行く。それから、ユニフォームはAzzurro(青・水色)、Savoia家(イタリアの王家)の色であるそのカラーになる。(1911年Italia-Francia 2-2)。その胸にはもちろん、Savoiaの紋章が。この色が、イタリアすべての競技のナショナルチームカラーとなる。Calcioにおいては、Azzurroで1934年にワールドカップ優勝している。
1937年、ユニフォームは黒になる(ファシスト政権のため)。その色のユニフォームで、イタリアは1938年のワールドカップに優勝している。第二次世界大戦後、色はAzzurroに戻る、伝統の色として。たとえSavoia家は国から追放されイタリアは共和国になったとしても。Azzurroでの過去の栄光(1934ワールドカップ、1936ベルリンオリンピックにて唯一のCalcio金メダル)もあり、この色が適している(運が良い)と見なされた。
(ところが実際の運は逆方向に:ワールドカップにおいては1970年ファイナルまで、決勝トーナメントへ進めず。運命は1968年に欧州選手権優勝にて変わり始める)
最初に使用された「白」は、セカンドユニフォームの色として残っている。


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以上。
もっと詳しく知っているという方は教えてください。

ついでに見つけたこのページで、イタリアの国旗Tricoloreの変遷が見られてちょっと面白い。
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by celeste13zefiro | 2008-02-07 21:03 | NAZIONALE
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