言葉の選び方だな
現時点の様子では、ネスタとカカ’はパルマ戦に復帰できるだろう、パトはアーセナル戦だろうけれど、回復直後にチャンピョンズデビューではどうなんだろうかという見方(by Corriere dello Sport記者)

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FORZA MILAN2月号のアンチェロッティ記事からこの部分をピックアップ。
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聞き手はLuca Serafini(コスタクルタ友人のあの記者)

Q:
ありとあらゆるCoppaやプレミアムの嵐だった2007年のあと、カカ’はそれらへの欲望も輝きも全く失っていないけれど。

Ancelotti:
彼のプロ精神はここで発見されるようなことではない。その真摯な姿が多くのプレミアムによって認められたということだ。彼が(受賞で)変わってしまったりなどしないというのはわかっていた、むしろそれによって、更に責任感が増した。

Q:
将来のカピターノとしては理想的。

A:
それについては日本にいた時に私達は話し合い始めた。候補にはガットゥーゾとアンブロジーニもいる。時が来たら、適切な人物を選び出すことになるだろう。これらの3人の選手はそれぞれに、キャプテンマークを腕にする価値のある才能とキャラクターを持っている。Magliaに対する愛はもちろんのこと。

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Q:
オリンピックや欧州選手権がもうすぐ、2008-2009シーズンはこれらのイヴェントに影響を受けてしまうだろうか?

A:
通常、欧州選手権はワールドカップほどには影響を受けない、オリンピックも同じく。これはイタリアがオーストリア&スイス大会でどれだけ先へ進めるかにもよるだろう、ワールドカップがそうであったように。ワールドカップ優勝の翌年、我々はチャンピョンズ優勝しているのだよ・・・

Q:
ナショナルチームを離れてからというもの、ネスタは素晴らしいレベルでプレイしている。

A:
彼の経験をトッティのそれと同様にするのは正しくない。アレッサンドロは彼自身がそのフィジカルコンディションと、彼ができるだけ長くプレイしていけるために継続したトレーニングができるようにと、そういったことを熟考し明確に判断したのだ。ドナドーニとの話し合いは1度だけ行われた、非常にはっきりとしたものだった。このような状況では、私もクラブも口出しはしない。決定は選手達になされるべきもの。

Q:
モスクワで会える?

A:
私は行くよ。君も来るなら、そっちで会おう。


以上。

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ネスタの状況に関するアンチェロッティの言葉は非常にシンプルかつ理解しやすいもの。たとえこれがもしかして建前であったとしても、こういうふうに簡潔に、変な含みを入れないしゃべりが、ナショナルチーム監督にもできてほしいものであるよ。
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by celeste13zefiro | 2008-02-13 20:36 | MILAN
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