Arsenal戦Pagelle新聞などから
Corriere dello Sport
Oddo:7  Kalac:7  Kaladze:7  Maldini:7  Gattuso:7  Ambrosini:6.5  Nesta:6.5  Ancelotti:6.5  Jankulovski:6  Pirlo:5.5  Kaka':5.5  Pato:5  Seedorf:4.5

NESTA;6.5
試合後半開始直後、これ以上悪いニュースは無かった:前半終了間際から筋肉のトラブルを訴えていたが、ネスタは素晴らしく効果的なプレイをしたあとでピッチを去ることに。

Oddo:7
ついに、Emirates Stadiumの大きな渦の中に本来の彼が現れる。右サイドラインの主となり、あらゆる形でプッシュ、そして戦う。守備も攻撃も。

Kalac:7
前半のFlaminiのシュートにも後半のAdebayorの急襲にも驚くことなし。

Kaladze:7
非常に熱いAdebayorとのバトル。グルジア人ディフェンソーレはそのほとんどに打ち勝ち、ネスタが退かざるを得なくなっても彼は常にボールの傍に。

Maldini:7
前半にゴールチャンス、レーマンが奇跡のセーブ。カピターノはまたしてもピッチで最も優秀な者の一人、ネスタに代わってセンターに入った後も。

Gattuso:7
ミランでピッチ中盤を唯一走り堰き止めていた男。イングランド人たちが叫びそして怒りと恐れに吠えると彼は燃える。後半開始直後、ミランが降伏してしまいそうなときにも彼は明晰に立ち向かう。

Ambrosini:6.5
できることはすべてやる:イングランド人たちがゴールエリアを襲ってくる瞬間のディフェンスも含めて。



TuttoSport
Kalac:7  Oddo:7  Nesta:6.5  Jankulovski:5.5  Kaladze:6.5  Maldini:6.5  Gattuso:7  Pirlo:5  Ambrosini:7  Kaka':5.5  Seedorf:5  Pato:5
Ancelotti:6

NESTA;6.5
フィジカルな点で彼を非常に苦しめるAdebayorに対して剣闘士となる。筋肉のトラブルのため後半スタート直後に交代。

Gattuso:7
あらゆるところへ救急隊として尽力、前半32分すでにKalacを狙い定めていたAdebayorの頭から完全にボールを奪い取る。

Pirlo:5
Hlebに邪魔され、いつもの彼らしくない不正確さ。ここのところSuperなプレイが続いていたが、今回は全く試合に入れない。

Ambrosini:7
ピッチ中盤で戦い、左から攻撃の穴を開けようと努力する。アーセナルがリズムを上げると苦労する、がガットゥーゾと共にミランを支える柱。

Kaka':5.5
Flaminiに窒息させられ全く奥へ進めず。チームメイトたちに、横パスでなくできるだけ縦を望むが誰にも聞いてもらえず、誰にもサポートしてもらえず。

主審Larsen:7
ほぼ完璧なジャッジ。




Quotidiano.net
Kalac:6.5  Oddo:6.5  Nesta:6.5  Kaladze:6.5  Maldini:6.5  Gattuso:6  Pirlo:6  Ambrosini:5.5  Kaka':5.5  Seedorf:5.5  Pato:5.5
Ancelotti:6.5



Corriere della Sera
Kalac:6.5  Oddo:6  Nesta:6  Kaladze:6.5  Maldini:6.5  Gattuso:6  Pirlo:5.5  Ambrosini:6  Kaka':5  Seedorf:4.5  Pato:5.5  Jankulovski:6 
Ancelotti:6

NESTA;6
ヘッド良し、試合前半で稀に陥った危険なシチュエーションのコントロールも良し。
後半初めで故障のため外れる。

Kaladze:6.5
Adebayorは殺しのオーバーヘッドで彼を不用状態にしてしまおうと試みる。それに生き残り、豊富な経験と柔軟性で試合をこなす。

Maldini:6.5
試合前にLehmannと親しく会話、そして戦いが始まると彼を刺していく。40歳の安定感。

Pirlo:5.5
ピッチ中盤の檻の中から出るのに散々苦労する。FKも効果的でなく。



La Gazzetta dello Sport
Kalac:6.5  Oddo:7  Nesta:7  Jankulovski:6  Kaladze:7.5  Maldini:8  Gattuso:6  Pirlo:5.5  Ambrosini:7  Kaka':5  Seedorf:5  Pato:6
Ancelotti:6.5


b0091466_8105625.jpg

Libero.it
合格:
Kalac:7  

Oddo:6.5  

Pato:6.5 
全く物怖じせず。チャンピョンズリーグのデビューであるとは感じさせない、チームメイトたちのアシストもほとんど無いのに彼の心配はゼロ。ブラジル人18歳は走り、あらゆるゾーンへチャンスボールを狩りに行く。今回ゴールできなかったとしても我慢、すでにGunnersにはわかってしまった。San Siroで彼を止めるのは非常に困難であろうことが。

Fabregas&Hleb:7.5&7
アーセナルがミランを抑えていたとしたら、それは主にこの2人の指揮者が、Arsene Wengerが年月をかけ築き磨いたチームを率いていたからである。21歳のスペイン人はベテランのような明晰さでプレイ、ベラルーシ人チームメイトは大きなパワー(ピルロは今日になってもまだ肩で息をしているだろう)、それぞれビッグプレイヤーのみが知りうる力で高らかに歌う。

Eboue':7
時間とともに向上。彼のスピードがそのテクニックとうまく合わさり、ミランの左サイドを何度となく脅かす。ヤンクロフスキ(非常によいプレイをしていたネスタに後半から交代)はいくつかのシーンで彼の扱いに苦労する。ゴールエリアでのしょうもない演技が残念、ありもしないPKを求める。

不合格:
Pirlo&Seedorf:5&4.5
Hleb、Fabregasとのバトルに完全に負けてしまっている。ロンドンの夜の彼はこれが彼らかと疑うようなプレイ。

Kaka':5
あのゴールデンボーイが、Arsene Wengerのベールに閉じ込められてしまっている状態を見せられるのは辛いものだ。Old Traffordの疾走を記憶している者たちにとっては、まるで彼のそっくりさんがピッチに立ったかのよう。

Adebayor:5.5

Eduardo&Bendtner:10(ただし2人足して)
b0091466_8112640.jpg


Zefiro Home

イングランドの各紙がこんな感じ:
b0091466_8124717.jpg
b0091466_8133154.jpg
b0091466_81496.jpg
b0091466_816615.jpg




ついでに:
お兄さんたちがロンドンの試合に召集されていた頃、呼ばれなかったパロスキ18歳は、こっちの試合に出ていた。Primaveraでインテルとのデルビー。
活躍したんだけど・・・PK失敗してしまい、負けました。
b0091466_8185319.jpg
Mediasetニュースから→Paloschi Video
TVや新聞でPrimaveraのほうにこれだけスペース開いてるってことは、やっぱりパロスキやバロテッリ(残念ながらこの試合はインフルエンザで発熱のため家のベッドで)の輝きに未来を見ているからですかね。このデルビーはマンチーニも観戦に訪れていた。
ところでニュース映像の締めでこうナレーションしていた。
「(パロスキがPK失敗でインテル勝利)、リヴァプールで(2点も)決められてしまってるんだから、これくらいの喜びは、あっても悪くないだろう。」

・・・きっつぅ~・・・


*******************

素朴な質問。日本のスポーツサイトを読んでいて初めて気がついたんだけど、Fabregasは「セスク」と表記されてますね。それは何故でしょうか?いや彼の名前がセスク(フランセスク?)だってことは知ってるが。ニュース記事読んでて一瞬誰のことかわからなかったのだ。
イタリアでもかなり前から才能溢れるこの若者はしばしば話題になっていたけれど、「ふぁぶれがす」としか呼ばれてないけど。ユニフォームにもFabregasだし。
本国またはイングランドでセスクと呼ばれてるの?


 
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-02-22 08:22 | Pagelle
<< 国民が一番見たスポーツ Arsenal戦Pagelle >>