二度は続かない
TuttoSportから、ピルロ記事。
ロンドンでのアーセナル戦の機会にイングランドの記者達に答えた彼の言葉が、Arsenalmania.comに掲載されているそう。それがここでピックアップされている。
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ピルロはウェンゲルの若く押しの強いアーセナルとRinus Michelsのオランダとを比較する、1970年代のその人物は歴史上トータルなカルチョ(総合的サッカー)の父と見なされた。
「クラーレンス・セードルフと、オランダのサッカーについてかなり語り合った。ウェンゲルが率いてきたこの年月のアーセナルはすべて、非常に美しく効果的なプレイをする。それに試合の間彼らの試合にとても好感を持った。選手達のピッチでの動き、パス回し。」
彼はまた試合前日にCesc Fabregasを「Gunnersのレジスタ」と賞賛している。
ピルロはそして“Wengerball”(フランス人監督が起用しているプレイスタイルをイングランド人たちはそう呼んでいる)について更に深く彼なりの解釈を見せる。
「アーセナルはボールをしっかり保持し非常に巧みな試合をする。特にピッチ中盤の動き。その上選手達、特にMF陣はフリーのスペースを活用するのがとてもブラボーだ:僕に言わせると、これはトータルなカルチョのタイプだ。」

ピルロはまた彼自身のらしいプレイを表現するのにかなり苦労したと認めている。FabregasとFlamini、特にHlebがだが、彼らにしばしば追い詰められていた。
《Hlebに邪魔をされ彼らしくなく不正確。何度となくアーセナルのカウンターに驚かされる。そして敵への妨害も効果を示せなかった。ここのところ続いていたスーペルなプレイ、しかし今回は全く試合に入れなかった》 TuttoSportのPagelleは彼に5を与えている。おそらくEmirates Stadiumのプレイはピルロのシーズン最悪だったのではないか。他にもカターニア、エンポリ、ローマとの対戦で、チャンピョンズではセルティック戦でも、彼のプレイは及第点ではなかった。それを除けばブレッシャのMFはエクセレントなシーズンを見せている。ミランのMagliaでもナショナルチームでも主役、EURO2008ではトップスターとなるであろう方向を進んでいる。(アーセナル戦の)トーンの落ちたプレイの原因を、試合後にカルロ・アンチェロッティは分析している。
「ミランの試合運びは改善されなければならない。何故なら試合の流れをスムーズに掴めなかったから。私はパトをそのスピードで敵の防御陣営を苦しめるために起用した。しかし私達は彼を深い位置へ送ることができなかった、何故ならイングランドのチームはピルロにかなりプレスをかけていたから。」

しかしロッソネーロのTifosiは心配することは無い。ピルロは重要な試合を2度続けて失敗ということをまずしない。その上、Gunnersとの試合で2度ほどFKのチャンスがあったがそれが成功しなかった。GKのLehmannに対してそのシュートが試合を決定付ける可能性もあったのだ。また07-08のシーズン、アンドレアは6ゴール、そのうち4がセットプレーで決めている。ミランで3、ナショナルチームで1。次の対戦は3月4日。
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by celeste13zefiro | 2008-02-23 02:30 | MILAN
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