ゴールに最も愛される男
SUPERPIPPO本からピックアップ。
(先にUpした記事→こちら


Il giocatore piu' amato dal gol
「ゴールから最も愛された選手」

彼を讃える様々な言葉:

Ronaldo:
「ゴールを決めるのはいつも彼だ」

Fabio Cannavaro:
「練習でさえもマークできない」

Alessandro Altobelli:
「パオロ・ロッシのような、ゴールへの飽くなき嗅覚を持っている」

Christian Vieri:
「イタリア最強のアッタッカンテ」

Gabriel Batistuta:
「いったいなんでインザーギが批判されてばっかりいるのかわからない。いつもゴールを決めている。グランデな選手なんだ」

Andriy Shevchenko:
「どのチームにいても、彼は脅威ナンバーワンだ」

Jose' Altafini:
「私は生涯で、こんなにシンプルにゴールを決める選手を見たことが無い。彼はGrandissimo(あまりにも偉大)だ」

Carlo Ancelotti:
「インザーギはゴールに惚れてるのではない。ゴールのほうが、インザーギに惚れてるのだ」

Carlo Ancelotti:(2003年11月)
「バロンドールにといって、マルディーニやネドヴェドのことが語られているばかりだが、なぜインザーギじゃないのか?彼だって、このような権威ある賞に認められるべき選手だ」

Adriano Galliani:
「2006年の夏、突然決定したチャンピョンズリーグ予備戦参加のため、召集の電話をしてから、インザーギがミラネッロへ到着したのはその3時間半後だった。その意味がわかる者にはほとんど言葉は必要ない」

Marco Di Vaio:
「ピッポはゴール・アニマルだ」

Umberto Veronesi(イタリアで最も著名なドクター・以前厚生大臣を務めたこともある):
「インザーギが34歳? まるで少年みたいに見えるじゃないか! 彼は自分が34歳だと言ってはいけない。身分証明書を偽称して、もっとずっと若いと言えばいい。絶対に信じてもらえるはずだ!」

WIKIPEDIA:
素晴らしく敏捷な選手、特筆するような技術は持ち合わせていないのに。敵の一瞬の隙を狙う巧妙さ、その見事なポジショニングとゴールセンスで知られている。この才能が彼をここ10年で最も致命的なアッタッカンテと言わしめる。ほとんどのプレイがFuorigioco(オフサイド)ぎりぎりのラインで勝負。


Piacenza市役所 Roberto Reggi市長:
(アテネにてリヴァプールを倒しチャンピョンズ優勝した後、彼へ電報)
Caro Pippo,(親愛なるピッポ)
我ら役所とピアチェンツァ全市民を代表して、イタリアのスポーツのためにも、そしてカルチョを愛する多くの者たちを幸福にしたこの素晴らしい優勝へ心からのお祝いを贈りたい。ピアチェツァは君を抱きしめ、君を誇りに思っている:あのワールドカップの偉業、君の名前も刻まれているそれに加えて再び、君が国際的なFuoriclasseであることが示された。我々は皆、君が人生においてもカンピオーネであることを知っている。私の君への大きな尊敬と賞賛を直接表すべく、役所で君を待っている。
Un abbraccio di cuore。(心からのハグを)


インザーギの友人でもあるトリノのアッタッカンテ、Stelloneの話から:
2007年11月にSan Siroで行われたMilan-Torino戦、インザーギはベンチスタート。試合途中でアンチェロッティはインザーギを挿入、その時ピッポは、あまりにも試合に没頭していたためであろう、ピッチに入るとき、すれ違ったその旧知の友人の顔さえ見ていなかった。普通なら、お互いの目で挨拶を交わしたり、または帝王が敵を見下ろすような微笑みを・・・いや、そんなことは全くしない。彼には試合しか見えていない。ステッローネはそんなインザーギに驚かされた。偉大なアッタッカンテの、いつまでも衰えることの無いゴール欲に。
友達への気持ちはもちろん・・・試合後にとってあるのである。


Alberto Paloschi:
(2008年1月4日に18歳になったばかり、2007年12月20日San SiroにてCoppa Italia対Catania戦で初ゴール)
「インザーギはただ一人しかいない、僕のアイドル」
ピッポ、マンマの愛に包まれ守られ続けている男。毎週日曜の試合が近づき始めると、母は彼の家へ出向き、息子へ特別に料理を用意してやる。
このアルベルト少年の、静かでしかし食い入るように見つめ続ける彼への尊敬にインザーギは打たれる。
「Palo(=パロ、パロスキをそう呼んでいるらしい)はいつも僕が練習しているのを見ている。僕と同じように食事を、特にBresaola中心の食生活を守り、すべて僕の真似をしている。僕達がアテネから戻った後、決勝のリヴァプール戦で着たMagliaを取っておいて彼にプレゼントしたんだ。ものすごく嬉しそうに弾けていた。」


Daniele Cacia:(24歳、元Piacenza、現在Fiorentina)
「僕はピアチェンツァに8年いた、あそこはピッポのホーム、誰もが彼を知っている。彼は僕にとってカルチョにおける伝説的存在。そしてまた、僕が重い故障をしたときに、彼が人間的にもエクセレントであることがわかった。毎日僕に電話をくれて、僕の状態を訊いてきた。決して諦めるなと言い続け、たくさんのアドヴァイスをくれた。」

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これ↑は本に載ってるわけじゃないけど、アテネのときにここに貼り忘れたので
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by celeste13zefiro | 2008-04-04 19:39 | MILAN
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