Sei veramente scarso!
(いろいろイタリアのサイトを調べていないので、もしかしたら既出かもしれないけれど)


ローカルTVで、ネスタのあの問題シーンの話になって、というのが、カラーゼが今日のCagliari戦でイエロー受けたため、現時点では、次のユーヴェ戦にネスタ・カラーゼというCBメインの二人が欠場となる。ミラニスタ記者Ruiuくんにとってこれはたまらないことなわけだ。「カラーゼのイエローは理解できる。しかし僕が絶対納得できないのはネスタに2試合出場停止を決定されたことだ。・・・」

番組レギュラーに、元主審のGraziano Cesariがいる。彼は、TVに出演している元主審数々いる中で、最も「妙に主審サイドをフォローしない」人、個人的にはかなり彼の判断を信頼している。

で、彼があのシーンを再現するには:

ネスタは主審Brighiのあまりに理不尽な判断に(他の選手達と同じく)怒る。抗議、説明しようと3度ほどBrighiの手を取り彼を緊張させてしまう。「触れてくれるな」とピリピリし抗議を受け入れない主審に、ネスタは言う(このあたりは唇を読み取っている)
「Allora, sei veramente scarso!」
「それなら、お前は全くScarsoってことだ!」

Scarso=力不足、乏しい、足りない
     通常はこういう場合下手糞、下手っぴぃ、才能無し

どうやら、ネスタはそう言ったらしいのである。


ミランは、習慣的に、与えられた出場停止処分に異議申し立てをしないらしいけれど、今回はさすがに抗議に出ている。ただし、結果としてどうなるかはあまり明るい見通しではない様子。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-04-06 08:32 | NESTA
<< Semafori e Incroci 弟に捧げる >>