パト・インタビュー
本日のil Giornaleより、パト・インタビュー:

記者はFranco Ordine
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Q:
Pato、失礼ですが興味があるのでお許しを、カッリアリ戦の前に間違ったトレーニングをしてしまったために故障したというのは本当ですか?

Pato:
そんな話になっていると僕も聞いた。水曜日にはかなりハードに練習して、就寝して翌朝目が覚めたら内転筋に痛みがあった。僕が何を間違えたのかわからない。

Q:
トリノでのユーヴェ戦には出場されますか?

P:
シュートするとまだ少し痛みを感じる、それに雨もあまり助けにはならない。でも僕はプレイしたい。

Q:
ミランで100日間を過ごされたことになりますが、カルチョ・イタリアーノに対してどのような評価を?

P:
ブラジルのそれに比べると、まるで他のスポーツみたい。ここではボールを持ってゴールへ向かい走っていくことは不可能。激しいタックルを避けるために飛び越えていかなければならないし、それもアウェイのときはさらに厳しくなる。ぶつかってこられないように、僕はすぐにボールをパスをまわしている。

Q:
あらゆる試合のデビュー戦でゴールを決められていますね、チャンピョンズを除いては:それには何か説明できることが?

P:
アーセナル戦ではもっとやれただろうし、やるべきだった、僕もミラン全員も。敗退はとてもつらいものだった。

Q:
スコラーリはパトをFuoriclasseだと評してはならないと言っていますが・・・

P:
彼の言うとおり。僕はまだ階段を上っていかなければ。そのような評価を受けるにはまだまだ多くの試験を乗り越えなければ。いつの日かはそう(Foriclasseに)なりたい、これは僕自身によって決まる。

Q:
他のパトは、周辺にいますか?

P:
パロスキはBravissimoだ。僕と彼は今まで一緒にプレイしたことが一度も無かったのにすごく息が合っている。バロテッリも見た:とても強い、観衆を楽しませるためにスペクタクルなサッカーを見せようと望んでいるのがわかる。他も、皆知られている選手たち:レアルのMarcelo、マンチェスターのAnderson、バルセロナのBojanとJeovani、リヴァプールのLucas。

Q:
最近のミランには何が起こってしまったのですか?

P:
誰も、このミランを悪く言うことはできない:今も世界チャンピョンなんだ。ネガティヴな時期は過ぎ去ろうとしている。これには我慢と信頼が必要。常に勝ち続けることはできるものじゃない。

Q:
14試合で7ゴール:満足されていますか?

P:
満足? ノー、僕はとっても幸せだ。初めてミランに足を踏み入れ、初めてカルチョ・イタリアーノをプレイ、すべてが新しいことで今までと違うもの。毎日学び続けて、チームメイトたちともどんどん馴染んでいく。何故なら、練習と試合のプレイは全然違うから、全然。

Q:
ロナウドの故障の日、あなたはどのように思われましたか?

P:
心臓が打たれたような。ロニーは僕が子供の頃からのアイドル。ここミランへやってきたとき、僕は考えた:あぁついに、彼と一緒にプレイできるんだって。ところが運命は僕たちに背を向けた。2度だけの登場、ナポリ戦とウディネーゼ戦、それだけ。彼がパリへ発つ前に僕は彼を励ました。キャリアはこんな風に閉じられてはいけない。

Q:
ロナウジーニョはミランへ近づいています:どう思われますか?

P:
もし彼がやってきたら、お祝いしなきゃ。彼は偉大だ。楽しくなるだろう、たとえ巷には彼をよく知りもしないでいろんなことをしゃべる者たちがいるとしても。

Q:
彼は怠け者だと言われていますが・・・

P:
えー誰がそんなこと言うのかな?彼はバルセロナでちゃんと練習してる、そんな言葉を発する前に毎日彼をコントロールするべきだ。それに、今シーズンはいろんな故障に苦しめられた。人間としても彼は素晴らしい:会ったブラジル人皆が僕にそう言っている。

Q:
ミラネッロでは、何か新しい発見が?

P:
ガットゥーゾ。彼がプレイするのをTVで見る者は、その戦士の嘲笑のような表情から荒々しい人物を想像するけれど、ところが違う。プライベートでは、練習の時ものすごく悪戯好きなんだ。とっても楽しい。

Q:
アンチェロッティは誓っています:皆はパトの力をまだ30%しか見ていないと。それを信じるべきですか?

P:
ミランで僕は大きなアドバンテージがある:僕を左右してプレイにマイナスになるものが何も無い。楽しい空気の中で仕事をし、苦労するといったら戦術的なトレーニングだけ。僕は勝つためにここにいる。ミランのスタメンになるために。

Q:
北京には行きたいと思われますか?

P:
僕の答えはYes。監督のドゥンガとは話をしていない:これはデリケートな問題で、ミランとナショナルチームの間で話し合われなければ。僕はこちらのチームのためにもあちらのためにもプレイしたい。彼らが同意しなければ。ナショナルチームに僕がこの年齢にしてたどり着いたのは、プレゼントじゃない、僕がミランでプレイしているからだ。

Q:
ユヴェントゥスについては何を知っておられますか?

P:
トリノのあのチームでプレイしていたエメルソンが僕に話してくれた。イタリアでも世界的にもサッカーにおける歴史的なチームのひとつ。それと、ブッフォン相手にゴールを決めるのは難しいというのも知っている。一番最近でミランが決めたのは2004年のセードルフのだったと皆が教えてくれた。

Q:
プライベートについて:ノスタルジーに浸って苦しいということは?

P:
ゼロ。テクノロジーのおかげで、僕は家族とやり取りができる:Web camを使って。そうでないと大変なことになってただろう。

Q:
恋人のStefanyとは、いかがですか?

P:
皆が僕のラブストーリーに興味を持ってることがわかる。僕が彼女とパリに行って、婚約指輪を贈ったのは本当。


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追記:
本日のミラネッロにて記者会見でアンチェロッティは、シェフチェンコの復帰について訊かれ・・・
「シェフチェンコは戻ってきたがっている。そのわけは、息子がイタリア語を忘れたから。」

んがははは。
最近、むっちゃナイス、監督。
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by celeste13zefiro | 2008-04-12 00:03 | MILAN
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