ミランのいないチャンピョンズなんて
Skyで、今日17日放映されたIl Rosso e il Nero(ミラン専門番組)で、インザーギのインタビューがありました。

こちらSkyページから:

Q:
ゴールと共に復帰・・・

Inzaghi:
僕のチームメイトたちと一緒に、チャンピョンズリーグへ戻れるために頑張りたくて戻ってきた。何故ならチャンピョンズは僕たちに信じられないほどの感動をたくさんプレゼントしてくれたから。なんとか(出場権獲得を)やり遂げたいと皆で願っている。まだチャンスはあるのだから。駆け足で追いかけていかなければ。かなり残念なのは、ホームで敗戦してきたこと:Sampdoria戦、Atalanta戦、Empoli戦。これらが失ったポイント数だ、何故ならローマやトリノ(ユーヴェ)なら、負けることもあり得る、たとえそれが、僕に言わせればグランデな試合だったとしても。そう、僕たちは高いレベルを持っていることを示した、それどころか、おそらく勝利する価値があっただろう。トリノでミランはまたしても、必要な時にはグランデなチームとなれることを示したんだ。確かに僕たちはミスを犯した、でも前半はユーヴェよりも勝っていた。もしかしたら3点目も入るべきだったかもしれない。あそこで、試合を決定してしまうことができたはず。僕たちは自らの不注意で1点を失い、そして負けた。でも、ビッグマッチでは、まだ僕たちはやれるということを見せた。

Q:
ベルルスコーニの電話・・・

I:
土曜、ユーヴェとの試合の前に会長から電話が。とても嬉しかった。何故なら彼にとってこれだけ大切な時に(イタリアは4月13~14日に総選挙が行われた)、彼のミランと彼の選手たちのことを忘れなかった、これまでもずっとそうだったように。僕にゴールを決めるようにと、トリノでの勝利を会長にプレゼントしてほしいと言っていた。残念ながら、その一部しか達成できなかった、結果にたいして役に立てなかった、これが残念だ。

Q:
順位、チャンピョンズリーグを目指しての競走・・・

I:
僕はいつも前に立っていたい。インテルかフィオレンティーナの位置にいたい、僕たちやローマは前のチームを追っているのだから。追う立場の者には間違いが許されないのだ。

Q:
ミランは6位:それは何を意味するのだろう?

I:
腕まくりして頑張るということ、それとCoppa UEFA出場ということ。これが、今までの年月ミランが成し遂げてきたいろいろを翳らすことは無い。でも、まだチャンピョンズへ出られる小さなチャンスはある、僕は、ミランのいないチャンピョンズは、スペシャルさに欠けると思う。

Q:
ロナウジーニョ:この名前はどれほどやっかいで、邪魔で、不安にさせるもの?

I:
誰にも不安は無い。何故なら誰かがやってきたら、僕たちに手を貸してくれることになるのだから。でも、僕は誰が来なければならないなんていう話をするのはずっと好きじゃなかった。今ここにいる者たちや、たどり着くべき目標について話すほうに集中したい。言えるのは、ブラボーな選手たち、ミランに来た者たちは、皆チームの勝利に貢献し、彼らはいつでも歓迎されていたということ。このチームはすでに2度もチャンピョンズ優勝、スクデットを1度獲得していることもあって、これが同数(スクデットもう1度)になるといいと願っている。僕自身も、もう一度スクデットを獲得したい。何故なら、あの(スクデットの)感動もとても強烈で、素晴らしいものだ(訳者注:スクデット獲得のとき、私の記憶が間違ってなければ、彼は故障中で、そのお祝いのときピッチへ私服で入ってこなかったでしたっけ?) だから、来年僕たちは挑戦するんだ。僕は、ミランの選手であるということの上に、いまやTifosoでもある。若者達を見てやり、育ててやるよう努力したい。もしピッチの上で手を差し伸べてやれるなら、できるところまで、やりつづけたい、それはもちろん喜んで。

Q:
ジラルディーノ・・・

I:
パト、パロスキ、ボッリエッロと共に、ミランの未来となれる。まだ若いカカ’も一緒に。(皆ブラボーで)選択に戸惑うほどだ。僕はAcquafrescaとPozziもとても好き。2人ともとても順調にいってるFWで、彼らにComplimenti(賞賛)を贈りたい。

Q:
ナショナルチーム・・・

I:
僕はナショナルチームに対して一度も扉を閉めたことが無い。何故なら僕にとって、あのMagliaを身にすることはいつもいつも大きな感動だから。ドナドーニと共に(EUROの)予選に出場した、今僕の気持ちは穏やかだ。もし僕がMaglia Azzurraのために呼ばれるのなら、喜んで行く。もし家に残るなら、大勢のイタリア人と同じく僕はTifoをする。


以上。



2日前のMediasetによるペッレガッティ氏のインタビューでも、ナショナルチームについてのインザーギはとても穏やかでしたね。
「ドナドーニは僕をよく知っている。必要とされて呼ばれたら喜んで行くけれど、今の僕にとって何よりも大切なのは、今のように自分のコンディションが安定すること。」
そう、コンディション。 元気であること、これ一番。


これはあとで、どこかで映像がUpされるんじゃないかな。
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by celeste13zefiro | 2008-04-18 12:11 | MILAN
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