Livorno戦Pagelle 新聞などから
La Gazzetta dello Sport
PIPPO EUROSTAR
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Inzaghi:8(最優秀)  Kalac:6  Bonera:6.5  Nesta:6  Oddo:5.5  Kaladze:7  Favalli:6  Jankulovski:無し  Gattuso:6  Brocchi:6  Pirlo:6.5  Ambrosini:6.5  Kaka':6.5  Seedorf:7.5  Ancelotti:7

NESTA;6
Tavanoは大人しくてオイシイ(問題ない)相手。アンチェロッティは彼の残りの30分間を温存する。

Kaladze:7
頑強なハンマー。今回はただし、敵のほうがほとんど存在しなかったとしても。

Pirlo:6.5
彼のCKでインザーギの3点目を刻む。そして通常通りの手腕でチームを率い攻撃を操縦。リヴォルノのMF陣は誰一人として彼をプレスしようとしない:やりたい放題。

Ambrosini:6.5
美しいヘッドでゴールをかすめる。そしていつものように長距離を走り続ける。

Inzaghi:8
3ゴール、半アシスト:Superpippoは驚かすことをやめない。
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Corriere dello Sport
Inzaghi:8  Kaka':7  Seedorf:7  Ancelotti:6.5  Bonera:6.5  Pirlo:6.5  Ambrosini:6  Brocchi:6  Favalli:6  Kaladze:6  Gattuso:6  Nesta:6  Oddo:5.5  Kalac:5.5

NESTA;6
落ち度なし。

Inzaghi:8
戻ってきた。爆裂なTripletta、アッタッカンテとして長い年月を経てきた彼のレパートリーの限りをひけらかしながら。今や欧州選手権への召集への期待も。

Ancelotti:6.5
チームはあのベストの時ほどに活発ではない。しかしインザーギのおかげで容易にゴールへの道を見つけ出す。

Pirlo:6.5
あのコーナーキックを完璧に蹴った彼により、ピッポの3点目が訪れる。ドナドーニには良いニュース。
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TuttoSport
Kalac:無し  Bonera:6.5  Nesta:6  Kaladze:6.5  Favalli:6  Gattuso:6.5  Pirlo:7  Ambrosini:6.5  Seedorf:7  Kaka':7  Inzaghi:9
Ancelotti:7

NESTA;6
きっちり指揮。

Kalac:無し
ずーっと無職状態。Knezevicのゴールには体も動かさず。

Kaladze:6.5
明晰。ポジショニングもよし。

Gattuso:6.5
もし(ミランを)出て行きたいとしたら、それを最も悪い方法で見せる:つまり、皆が彼の不在を嘆いてしまうような動きということ。集中力。

Pirlo:7
延々と監督し続け。ベストコンディションを取り戻しつつあり。

Ambrosini:6.5
リヴォルノのピッチ中盤を地ならししてまわる。



il Giornale
インザーギがロナウジーニョをする。
そしてミランはロッカールームで勝利する。

インザーギ:
「誰も来シーズンのミランのフォーメーションに僕を入れていないから、自分で決めた」
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Kalac:5  Bonera:6  Nesta:6  Oddo:無し  Kaladze:6  Favalli:5.5  Jankulovski:無し  Gattuso:6  Brocchi:6  Pirlo:6  Seedorf:6  Kaka':7  Inzaghi:8
Ancelotti:6

NESTA;6
ライフイズビューティフル(訳者注:楽ちんということ)、しかもここスタジアムPicchiには太陽まで顔を出している。

Inzaghi:8
3ゴール、1アシスト、前のTriplettaは2006年2月12日だった。
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Liberosport
Inzaghi:9
Tripletta、もう10年以上もの間、Serie Aでこれほどのゴール嵐を満喫していなかった。かといって、その期間を敵のディフェンス陣に囲まれ突っ立っている銅像の役を演じていただけではない:スクデット、チャンピョンズ、様々なカップ、いくつかの満足は得てきているのだ。しかしSerie Aでのゴール・シリーズはいつまでも特別な味わいを持つ、あのしばらくの不調=クラブ世界カップ後の故障の数々が原因で=がそれを彼から奪っていた。ピッポ爆発、あらゆる方法でゴールを決め、その勢いがF.I.G.C.(ナショナルチーム)への復帰への推薦(訳者注:今日になって、F.I.G.C.会長Abeteがインザーギの絶好調を非常に喜び、ドナドーニの選択に向けて一言残している)を受けるほどに:EUROへの(召集の)電話を、待ち始めてもいいかもしれない・・・

Seedorf:8.5
SuperPippoやKaka'の好調に喜ぶミラン、しかし最も喜ばしいニュースは、クラレンスの復活である。もう長い間、このオランダ人がこれほどモチヴェーションを高く持ちキレのあるプレイを見せたことは無かった。それはチャンピョンズ枠を狙っているからかもしれない、ロナウジーニョの噂かもしれない、しかしセードルフは彼の最良の状態に戻ってきた。この日曜のデルビーでのテストを待ちながら・・・




LEGGO
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Kalac:6  Bonera:6  Nesta:6.5  Oddo:6  Kaladze:6  Favalli:6  Jankulovski:6  Gattuso:7  Brocchi:6  Pirlo:6.5  Ambrosini:6.5  Kaka':7  Seedorf:6.5  Inzaghi:8

NESTA;6.5
ディフェンスを指揮、必要なときには力を発揮。的確。

Kaladze:6
ネスタに同じく。リヴォルノのアッタッカンテたちはちっとも彼を邪魔しない。

Gattuso:7
シーズン終了後に彼は空気(チーム)を変えたい様子。アンチェロッティがなんとしても彼を手元に置こうとするのは正解。グラディエーター。

Pirlo:6.5
彼の好きなようにプレイさせてもらう。頭を高く、彼の望むとおりにチームを動かす。

Ambrosini:6.5
余りあるほどの量と質。マッシモのようなやつがチームにいるというのは、なんと嬉しいことだ。

Kaka':7
数週前の日曜あたりから再び、試合を支配し始めた。インザーギの1点目を半分アシスト、メンタルのコンディションもエクセレント。最高級クラスの選手、その動きはまるで詩を謳うよう。

Inzaghi:8
パトは強い、ジラルディーノはポテンシャルがある、ロナウジーニョはおそらくファンタスティックだろう、しかしSuperPippoは、常に「違いを見せる男」。オールドスタイルなTriplettaは、彼がゴールへの本能を全く忘れていないことを皆に知らしめる。

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SkySportより:
インザーギは自身が納得した上でのシングルである。中には彼を女泣かせと見る者もあり。これは伝説なのではない、はっきりとした証拠が数々。しかしインザーギはまた、素晴らしいプロフェッショナルでもある。クラブにとって、そして大勢の若いカルチャトーレたちにとっての御手本。数少ない、自己管理の鬼。真っ直ぐ線を引く必要があるときに決してそれを外さない男。35歳にして世界最強のアッタッカンテの一人。デビューの頃と全く変わらず飽くなきゴール欲。そう、だから、インザーギはEuropeo(欧州選手権)へ連れて行くべきなのである。
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追記:
ここへきての大爆発に、TVや新聞、インターネットのあちこちでマスコミが「インザーギをEUROに!」と盛り上げているけれど、私個人的には、彼の年齢やドナドーニの性質を考えるとあまりに厳しいと思っている。
インザーギ自身が、「必要とされれば僕は受けるけど、そうでなくても僕はTifoするだけ。とてもとても落ち着いている。」と穏やかなのが幸いだ。

ひとつだけ、Mediasetのスポーツニュースのナレーションが・・・
「インザーギをEURO2008に。せめてPortafortuna(幸運を呼ぶお守り)として。何故なら実際に、彼が故障により召集されなかったEuro2004だけが、イタリアは決勝リーグへ進めなかったのである・・・」
こういう言い方なら微笑ましくていいじゃないですか。お守りを必要としているなら、そりゃ一番効くだろう、チームにひとつ、Pippo Inzaghi。


Zefiroおまけに~♪
私も【PIPPOTERAPIA】したい・・・
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by celeste13zefiro | 2008-04-29 10:27 | Pagelle
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