Ringhioとおしゃべり
現時点でのデルビースタメン予想(by各局)はこれ

             KALAC
       NESTA      KALADZE
BONERA                   FAVALLI
             PIRLO
    GATTUSO       AMBROSINI
     
       KAKA'      SEEDORF
            INZAGHI




SkyのVialli&RossiがやっているAttenti a quei dueにはガットゥーゾがゲスト出演。
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こちらは番組映像じゃなく(笑)、例のSkyCartoonから

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Q:
さてさて:ピッチの外でのガットゥーゾってどういう感じなんだろう、君は変わる?

Gattuso:
ノー。カルチョは俺はああいう形でしかできないから。日常生活は全く別のものだ。俺は家庭を持った父親だ、普通の人間だ。俺の仕事はああいう形でしかできない。俺の持ち味は闘志、それを俺から取り上げられたら・・・。

Q:
日曜のデルビーは?

G:
俺たちはこの重要すぎるほどの試合に集中している。大勢が、この時期俺がしゃべらないのを何でだ?と訊いてきた。しゃべりたくないんだ、何故って、個人的な問題をグループの中に持ち込みたくないから。何故なら、俺たちの目標は4位内だから。その後で、俺について離す時間はあるだろう。今、絶対に重要な目標があるんだ、それは4位。

Q:
君は3度のチャンピョンズリーグ・ファイナルを戦った。

G:
2つは勝って、1つはBenitezにくれてやった。(今年の)セミファイナル見て言えるが、あれはイタリアのやり方だ。カテナッチョばっかり。俺がカルチョを始めたとき、あのイタリアスタイルはアンチカルチョだった。守ることだけ考えるっていうやり方は。ところが、結局は皆俺たちの真似をした。

Q:
イスタンブルでリヴァプール相手に敗退したファイナルに説明するとしたら何だろう?君が誰かに対して怒ってたっていうのは本当かい?ハーフタイムですでに3-0のお祝いをしてたからって。

G:
ノー。祝うなんてノーだ。何故なら何度もファイナルを経験した選手なら、そんな落とし穴に落ちて、試合が終わってもいないのに祝ったりしない。それに、特にカルチョの世界では、縁起かつぎなんかいくらでもある。俺がロッカールームで聞いたのは、『最後の最後まで諦めない者は決して死なない』てやつだ。だが、俺たちは後半にピッチへ戻って、4-0になる可能性もあったんだ。それから、あの6分間が起きてしまった。3-3になってからも、試合は俺たちが常に握っていた。Dudek自身が、あのシェフチェンコのDoppiettaをどうやって止めたんだかちっともわかってない。

Q:
君は常にプレイスタイルがハードだと見られている、しかし正しい形でだけど。

G:
そうだ。相手を傷つけるとか誰かのキャリアを断ち切ってしまうことなんて、考えるだけで酷い話だ。俺は常に、誰も痛めないように考えてきた。ハードなプレイ、だけど常に手を出してやる。17歳でスコットランドでやってた経験は、俺にとって本質的なものだ。

Q:
君は唯一ビンタを食らわすことができる、いやそれはいい意味でだけど、監督達に対してね、リッピやアンチェロッティに。

G:
何でって、俺は自分のことをすげぇ田舎もんだと思ってるからな。ピルロは俺をTerrone(南の者を軽蔑orジョークでそう呼ぶ)と言うが、俺はすげぇ田舎もんなんだ。

Q:
ベルルスコーニには、ビンタを?

G:
ノー。

Q:
彼に投票した?

G:
投票したよ。投票しないなんてできるか? 俺は、ベルルスコーニのような人物に改めてイタリアを治める可能性を与えるのは、あのやり方を見ても、正しいことだと考えている。

Q:
2006年に、君はバロンドールの投票で14位にたどり着いた。

G:
俺は言ってたんだ、カルチョがなんか変なことになってるぞって。

Q:
君にはもっと上の価値があった?

G:
なんだよそれは、そんなこと全く無い。誓って言うが、俺は自分のキャリアでやってきたすべてが、まるで夢の中に生きてるみたいだ。目を開けたままで夢を見ている、それが毎年続く、止まること無く。俺のキャリアはそう生きている、何故なら俺はワールドカップ優勝なんて考えたこともなかった、いつも出場することは考えてたが、優勝なんて一度も。小さい頃からTifosoだったミランのMagliaを着ることも。そこに9年もいて、勝てるだけはすべて勝ち取った。こんなことになるなんて、俺は全然考えてなかったんだ。

Q:
今となっては君は完成されたCentrocampistaだ、ゴールも決めることができる。あの2005-2006シーズンにパレルモ戦で決めたように。あの時君はCurvaのTifosiのほうへ向かった。

G:
彼らはいつも信じられないほどの応援を俺にくれるんだ、あれはせめて俺が最低限にできることだ。俺はカルチョのチームにとってTifosiは重要な存在だと信じている。こういう喜びのとき、彼らと一緒に分け合い味わうのが当然だ。

Q:
カカ’から盗めるとしたら?

G:
フィジカルのレベルでは何も変えたいものは無い。カルチョのレベルでは、足んとこにバイク付けてるんだよ。

Q:
ネスタからは?

G:
La classe(品格)。っていうのは、時に厳しいシチュエーションで、彼はそれを見せないんだ。何故なら彼には信じられないような品格があるから。信じられないほどのフィジカルのポテンシャルを持っている。

Q:
ピルロからは?

G:
足。信じられない。俺は、重要な試合があるときはいつだってテンション高いんだ。あいつは、ワールドカップのファイナルや他の決勝を覚えてるが、いつもふざけている。それに、ピルロというやつを知らない者は、あいつが皆をおちょくってるってことをわかってない。すげぇふざけるのが好きなやつだ。むちゃむちゃ面白い人間だと言いたい。

Q:
アンブロジーニからは?

G:
ヘッド。

Q:
キャプテンマークは?

G:
ノー、キャプテンマークはノーだ。何故なら俺はあれをアンブロジーニが身につけるのが正しいと思っているから。あいつは12年前からミランにいるんだ。俺はいつもロッカールームで言っていた、クラブフロントにも。キャプテンマークをあいつが身にするのが正しいと。他のやつが(キャプテンマークを)するんだったら、そりゃ普通なら・・・

Q:
ガットゥーゾはいろんなCMの主役だ。

G:
幸運にも、俺たちはワールドカップ優勝したからな・・・。

Q:
CMを中断して、試合をしに行くの、デルビーみたいなタイプとか、ワールドカップを戦いに行くのは煩わしくないかい?

G:
一番素晴らしいのはこれらの試合だ。重要な試合、デルビーのような。いつだって素晴らしい戦い。アドレナリンが溢れ、戦う欲求でいっぱいになる、信じられない感覚だ。

Q:
君を求めてくるので多いのはカルチョのクラブのほう?CM制作会社?

G:
カルチョのクラブだったらいいな・・・

Q:
君はチェルシーやマンチェスターユナイテッドの準備ができている?

G:
英語はボロボロなんだ・・・

Q:
あちらのほうへ、戻ってプレイしたいと思ってる?

G:
プレミアリーグでプレイするチャンスがあったらいいな。それは俺の夢だったし、それを隠したことは無い。何故なら、俺はあのリーグでプレイするに合ってるキャラクターだと思うからだ。

Q:
ドイツ・ワールドカップでのドーピングの噂については?

G:
あれは、俺のキャリアで最悪な日のうちのひとつだった。インチキな話を山ほど聞いたよ、俺が血液検査を拒否したとか、何かを隠そうとしてたとか。あの頃はまだ規則の中に、選手は尿検査か血液検査を選べる権利があったんだ。だから俺は尿検査のほうをした。俺は人生の中で常に、目標に到達するために努力してきた、プレイが上達するようにと。俺をドーピングしてるやつだと言うのを聞くのは、激しく情けないことだ。
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怒るガットゥーゾに齧られたガッリアーニ。その横で食ってばっかりなアンチェロッティ

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マンチーニの手にする新聞に注目
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by celeste13zefiro | 2008-05-03 04:34 | MILAN
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