この試合のために
今日は、確実にMILAN祭りである。

ローカル局の(私が普段見てないほうの)番組に、ガッリアーニがスペシャルゲスト出演していた!
満面の笑み、とはいえまだ確定ではないのだから抑え気味(「もう私の頭はナポリを考えている」と言っている)だけど、おもしろいこぼれ話が満載であった。

番組が絶賛したインザーギの話になったら、こんなエピソードを・・・

「これは先週の日曜の話なのだが、EURO2008はオーストリア・スイスへ入るのに受けておかなければならない予防接種がある。そこで、召集の可能性のある50選手はその注射を事前に受けることになり、その中にインザーギも入っていた。すると彼は言う。『僕は注射を受けるのやめようと思う。何故なら、これでもし発熱なんかしてしまったら、大切なデルビーに困るから』 私は大丈夫だからと、ドクターの説明を詳しく聞くように促した。予防注射は、問題はほとんど無いが熱が上がるとしても軽いものだということだった。接種したあと、皆で食事に出ようとしたら、インザーギが言い出した。『僕は家に帰ることにする。もし万が一熱が出たとしても、家で大人しくしていれば早くに回復するはずだから。』 これがインザーギだ。私は30~40年カルチョの世界にいるが、これほどプロフェッショナルに徹底しているカルチャトーレは稀だ。」


そうこう語っているところに、インザーギが電話出演。スタジオは沸く。ちなみに、ミラニスタばかりじゃないのだ。けれど皆がピッポピッポと褒める。

ガッリアーニはまた言う。試合の度に、ミランではその前にインザーギが食べるPlasmonを山ほど確保していると。試合前ピッポはそれしか口にしないから。
「こんなにプラズモンと繰り返してるから、あちらの会社から何か連絡があってもよさそうなもんだが・・・」


スタジオにはそして視聴者からメールが届く。
「ミランの来シーズンの最大のメルカート獲得は、インザーギのためのプラズモンを永久的に。ロナウジーニョなんかより、そっちのほうがずっと確実。」


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ここでもロナウジーニョに関する質問が出て、ガッリアーニは「だんだん私も、ロナウジーニョが本当にミランに必要なのか疑問になってきている。インザーギとカカ’がこれだけ噛み合っているのだし。実際ミランに必要なのは、インザーギがもう一人だが(と笑う)、そういうのは他に存在しないのだ・・・」

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ベルルスコーニは試合後に、「今日の試合は実に心臓の鼓動が大きかった、正直に言うと、選挙結果を待つ時よりドキドキした。」と言ったそう。


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コスタクルタは、現時点ではまだシーズン終了後の行く末がはっきりしていない(これはCovercianoの諸々の決まりが原因でもあるらしい)けれど、実は2週間前に、あるSerie Aのクラブ会長が、コスタクルタを監督にといって打診してきたそう。

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2時間ほど番組でしゃべった後、ガッリアーニは帰っていった。これからGianninoでフラミニと夕食らしい(笑)。今夜ミラノ到着したフラミニ↓
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サッカー番組は他の局でまだまだこれから3つも4つも続く。何か面白い話が出たら追記予定。



追記:
RAIのDomenica Sportivaの取材でガッリアーニがコメント。
「インザーギの様子を見ていると、来シーズンの獲得を見直さなければならないと思っている。」

で、Domenica Sportivaのタイトルは「Modulo PIPPO」
ピッポに合わせたフォーメーションってことだっ


ピッポは夜、Controcampoに出演。
こちらはおそらく番組が終わったあとでインタビュー→Video
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by celeste13zefiro | 2008-05-05 06:10 | MILAN
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