Prima intervista di Paloschi
FORZA MILAN 2008年5月号からパロスキ初登場記事:
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Collezionista di sogni
=夢の収集家=


記者はStefano Melegari

“感動”には声が無い。と、かの有名なCelentanoのラブソングのタイトルを借りてみよう。Alberto Paloschiのリアクションを表現するために。それはこのインタビュー取材の前に、ミラネッロの彼にあのカルチャトーレ・カード収集では皆に知られるPaniniの初めての彼のFigurinaを届けたとき・・・。

Q:
Figurinaで自分を見るというのはどういう気持ちだい?

Paloschi:
ちょっと不思議な、それに本当じゃないような。小さい頃から、学校に行く前に僕の祖父と一緒にFigurineを買いに行って、アルバムに貼っていたのを今でも覚えている。

Q:
飾り棚に置かなきゃ、このFigurinaは。

P:
僕の飾り棚には今のところ今年のインザーギのチャンピョンズ・セルティック戦でのゴールの写真と新聞記事があるだけ。あのゴールで欧州のゴール王になったんだ。

Q:
ピッポは君のMito(伝説的存在)。

P:
そのDeterminaziona(決断力)とConcretezza(明確さ、実現する力)で僕がかなりインスピレーションしている選手。小さい頃から彼には激しく憧れているんだ。彼とはとてもいい関係が築けている、この数ヶ月、僕に大きな助けだった。

Q:
これほどのカンピオーネの傍でトレーニングするというのは、どれだけ重要なことだろう?

P:
本当に幸運だ。彼の動きのひとつひとつを近くで見ることができ、彼の経験から学ぶことができるんだから:ピッポはそのプロ精神と真剣な態度においてはまさに御手本だ。これらの才能のおかげで、彼は試合でいつも決定的でいられる。

Q:
君のカルチョにおける長所は何?

P:
他の大勢のテクニックに優れた選手たちとは違って、僕を今まで大きく前へ進めてここまでたどり着かせてくれたのは、意志の強さだと思う。子供の頃から、監督たちが指導してくれたことや自分のやっていることをすべて信じてきた。今もそれは続いている。

Q:
対Sienaでのゴールから、君の人生はどう変わった?

P:
何も変わってない。唯一の違いは、Aチームとの練習のために、学校の授業をいくつか欠席しなくちゃならなくなったこと。

Q:
1年足らずのうちに君は急上昇だ。Allievi Nazionaliのスクデットから、Aチームへデビュー。来年には何が君を待っているだろう?

P:
何よりもまず、高校の5年生を終えディプロマを取得(卒業)したい。これが本質的なこと。

Q:
というより、カルチョ的な面でのことなんだけど・・・

P:
ディプロマは最優先。学校をとても大切に考えているし、僕の母もいつも、カルチョ以外の部分を忘れないようにと繰り返しているんだ。カルチョにおいては、僕自身未だに全然、Primaveraの選手だと思っている。

Q:
では、短い期限を置いての目標についてしゃべらなければならないね。

P:
そのカテゴリー(Primavera)でのタイトル獲得(スクデットなど)をもちろん狙っている。クオリティを上げるには、僕たちには他のチームが持っているようなCattiveria(スポーツにおける悪意・狡猾さ)が欠けている(訳者注:実際、今シーズンPrimaveraは大事なところで押しの弱さなどが原因で試合を落している)。しばしば、僕たちは美しいプレイで満足してしまっている:これから先は結果、それだけが重要。

Q:
それは尚更、インザーギのような選手に見習わなければならないね:決断力、実現する力。

P:
ミステル・ガッリ(Primavera監督。ちなみに来シーズンはコスタクルタに代わってアンチェロッティのスタッフに)はそれを絶対忘れさせない。彼の指導は僕たちにとってとても貴重なものだ。

Q:
君の家族は、君の突然の活躍にどう反応した?

P:
いつもしてきたように僕を支えてくれる。特に学校のことに注意を払ってくれて。厳しい状況に出逢っても、彼らを頼りにできることをわかっていた。今でも僕の両親は、すべてのことは努力によって手に入れるものだと繰り返しているし、それが、仕事に懸命に向かうための励ましになっている。

Q:
君自身をどんな選手か説明してくれる?

P:
攻撃陣では、Prima puntaでもSeconda puntaでもやれると思っている。試合の流れを手に握るのにかなり参加するタイプの選手だと考えている。ディフェンソーレをより僕と共にエリア内に呼び込む方法を学ばなければ。チームにできるだけ深く奥行きを与えるために。

Q:
君の性格の短所と長所。

P:
ちょっと怒りっぽくて頑固者。2番目のこれ(頑固)は長所のひとつだと言いたい。

Q:
来年のプロジェクトに戻ろう、カルチョにおいては、何をしたい?

P:
何が起こるかまだわからない。クラブが、シーズン終了時に僕に何か知らせてくれるだろう。もし自分の意見を言っていいのなら、このグループと一緒に練習し、ただただ学びたいと繰り返すしかない。
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(↑この画像は別記事から)

生まれ:Chiari(キアリ)、ブレッシャ近郊 1990年1月4日
身長:1,81cm
体重:80kg
10歳でミランへ。RossoneroのGiovanileのチームをすべて通し、2006-2007シーズンにはChicco Evani監督率いるAllievi Nazionaliでスクデット獲得。そのチームでアルベルトはカピターノを務めた。


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おまけ~♪

Gossip誌から、カルチャトーレ・ファッションチェック。
というか、「あなたの着てるもんはいくら??」ていう企画。
ミランのカピタンと、インテルのある意味裏代官(笑)カップル登場。
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これ、いつかネスタとピルロで見てみたいね~。
ネスタ&嫁、ピルロ&嫁ってんじゃなくて、ネスタ&ピルロのカップルでね、念のため。
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by celeste13zefiro | 2008-05-15 16:04 | MILAN
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