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「違う」ということ
そういうえば毎年こうなんだけど、ヴァカンス中よりも、キャンプがスタートした今頃が、実はかなりニュースの少ない時期。
ミランのメルカートも今年は全然動いていないし(私はメルカート関係ニュースが好きでないし)、静かなZefiroの日々であります。

ローカルサッカー番組も、毎日「カカ’はいつまでミランにいるか」「インテルの攻撃陣が多いのをどうすんだ?」「ユーヴェのディフェンスが最悪だ、やばい」とか、まぁそんな騒ぎで延々と。

あ、そういえば、視聴者が番組に電話してきたので「わしゃミラニスタだが、メルカートなんとかせぇ! アッタッカンテでTVは騒いでるが、ディフェンスだってマズイじゃないか。Under40なんてのじゃ、甚だ不安だ!」

そのUnder40ってのに、ちょいとウケた。

あぁあ、ネスタ31歳、オッド30歳、カラーゼ29歳、ボネーラ25歳、ヤンクロフスキ、シミッチもまだ若い・・・それなのにUnder40なんていう責め方をされては、そりゃインタビューで「貴方たちが年寄りと言った」と攻撃したくもなるよ、ったく。



今夜はカンピオナート新シーズンのスケジュールが決定。
考えてみたらユヴェントゥスは昇格チーム扱い(実際そうなんだけど)、ってことは、いきなりビッグとの対戦で開幕したりしちゃったりするんだろうか・・・



ところで先日TVをぼーっと見ていたら、始まった映画がサッカーな内容だったので思わず観続けた。

でも、サッカー的にはかなりしょぼいものだったけど(笑)。

プロサッカー選手を目指す主役の青年が、技術を上げるために、TVで見たブラジル選手の「サッカーに必要なのはリズムだ。ボールと踊るのだ。」というコメントにピッときて、ラテンダンスを教わろうと決めるっていう・・・


今どきいるのか? そんな感覚でサッカー上達=ダンスレッスンていう発想。


映画はMad about Manboていうんだけど。

いやーしかし!びっくりしたのは、サッカー青年と家族の会話で「●●はプロテスタントのチームだから、カソリックのお前が入れるわけが無い」て言ってたの。


・・・うわぁ・・・   そんな世界が存在したんだ。 (無知ですスイマセン)

どんなに昔の映画かと思ったら、2000年製作だし。(舞台はアイルランド)


そして、ダンス教室へ入ろうとする青年ダニーを見かけた他の道歩く若者たちが、「ゲイだ・・・」ていうの、これも驚いた。
あの地の感覚では、ダンスする男性はゲイなんでしょうか・・・


イタリアでは、無いだろうなぁこれは・・・



そんなことを思ってたら、ミランオフィシャルの記事で「今日のミランの練習は、まず筋肉をほぐすために音楽のリズムでトレーニング・・・」てのがあってまたちょっと笑ったけど。例の“エアロビクス”練習だよね。



ミラノはイタリアの中で最も外に開いている街だからということもあるかもしれないけれど、私の周りにはわりと普通にゲイがいっぱいいる。
ゲイは、好きである。なんかギラギラした雰囲気を漂わせる「普通の男」より、むしろすっごく付き合いやすかったりするわけだ。


↑のサッカー映画で「ゲイ」について「ふ~~ん」と思ってるところで、こんなニュース。
(サッカー全然関係無い分野なんだけど)
私のとっても好きな映画のひとつであるViziettoの主役だった俳優が亡くなった。

Vizietto、これは日本ではMrレディ・Mrマダムというタイトルだったはず。
ふる~~い映画だけど、ゲイのカップルのしぐさがたまらなく楽しい、特にZaza役の彼(彼女?)Michel Serraultがスーペル美しい。


Corriereで紹介されてる映画のシーン→Vizietto


ここまであからさまではないけれど、カルチョの世界にも、いるんだよね、ゲイ。前に読んだ統計では1%以上とか書かれてたような。
何ヶ月前だったか、ある政治家が「カルチョ界のゲイたちよ、カミングアウトしよう!」てアピールしてた記事も見たなぁ。  

@@@@@@


突然ですがここでまた一口イタリア語教室(笑)

つか、毎度毎度、使えない言葉を取り上げてどーするよってやつ(ーー;)

Frocio(フローチョ)

これは、いわゆるゲイのことをいうどっちかというと軽蔑語。
皆さんは使わないように。 言われないように(爆)。

試合では、普通に相手を貶すのに使われてるかもね。
ジェスチャーではけっこうあるけど・・・

Frocio。

ちなみに、現在のところSerieでは△△と□□がそうだ、なんていう情報は全くありません(笑)。
噂はね、漂ったりするけどね・・・
 
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ミランは今日San Siroで新ユニフォームのお披露目イヴェント。
実はちょっと興味あったんだけど、スタジアムに入れるのは「Magliaを購入したTifosiのみ」
買わないので、諦めた。
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by celeste13zefiro | 2007-07-31 16:51 | いろいろ
Lecco - Milan 親善試合

        DIDA
   BONERA  KALADZE
CAFU           SERGINHO

GATTUSO BROCCHI AMBROSINI

    KAKA'   SEEDORF
        RONALDO


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Lecco - Milan 0-4 (Ronaldo、Kaka'、Brocchi、Seedorf)

ローカルTVの評価ではカカ’、ガットゥーゾが特によく、ピルロ、オッドなどがOK。カラーゼ、ボネーラ、アンブロジーニはいまひとつ。
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by celeste13zefiro | 2007-07-30 01:02 | MILAN
整列
猛烈に暑い、パソコンの動きが遅い、ネットのスピードも妙だ・・・で、これといったニュースも無し、だったのでちょっとパソコンを休ませた。

今日はLecco戦。
昨日のアンチェロッティの記者会見によると、チームをミックスでいろいろ試すよう。ジラルディーノは手術から復帰途中なので出場は控え、インザーギも少々足に痛みがあるようでピッチに立つかどうかは不明。


ところで、ちょっと気になって知りたかったことを思い出した。
この間チャンピョンズ優勝して、記念の雑誌がいろいろ出たときまで気がつかなかったんだけど、試合前の整列って、ずっと同じポーズじゃないですね。
前列が片膝ついて、後列が肩組むっていうのがイタリア&イタリアのクラブの定番と思ってたよ。
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これは、何か流れみたいなものがあるのでしょうか?
どなたかご存知ですか?

応援始めたときに最初に見たスタイルのスリコミか、今の形が私は好きだけど。

ネットでも見つかるんだろうけれど、こちらはForza Milan記念号から。
今までチャンピョンズを制してきたメンバーの整列写真。
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それと、ナショナルチームのも。
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整頓してて気がついた。
ワールドカップ2006ガーナ戦の整列画像持ってないor保存してない。
どなたかお持ちですか~? ぜひ見せていただきたいのですが。


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F.I.G.C会長Abeteが、ネスタがナショナルチームに戻ってくることを期待しつつ説得する方向で行動にでていると発言していますが、実際は彼の力がどこまで効くのか全く不明。
その生真面目な性格が、以前汚れていたF.I.G.C.の中で唯一芯を通す役目を持っていたという意見もあり、しかし万年2番というか、多大な説得力を持っているわけでないところも現実、結果はどうなるでしょうか・・・
ドナドーニは先日のインタビューで、どうもネスタについて語っていないようだけど、若い選手(Under21の)たちをかなり評価している様子。ナショナルAチームは、育てるんじゃなくて、今、勝つためのって、わかってるよね?
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by celeste13zefiro | 2007-07-29 17:18 | CALCIO
Calcioローカルこぼれ話
何度か話したことあるけど、ローカルTVで平日毎朝7~8時の一時間、Calcio Caffe'という名前で新聞のスポーツ関係記事を紹介し、視聴者と電話で話すという番組をやっている。


もうね、いろ~~んなタイプの、年齢層も様々なTofosiが毎日賑々しく自分の思いを発散してるんだけど・・・



昨日今日のある会話:

視聴者A(女性):
もしもし、訊きたいことがあるんだけど。ミラネッロは明日練習してるかしら?実は5歳の孫を連れて行きたいんだけど、Bresciaからわざわざ出向くから、もし選手たちが見られなかったら・・・

司会者:
明日は通常通り練習と記者会見があるはず。どちらにしても、門の前に待っていれば、しばしば選手たちは止まってくれるから・・・

A:
初日は行けなくてTV見てたら、送迎バスで入っていったのだけど、そうだと全然見られないから心配。孫にカカ’を見せたいので。

司会者:
・・・では、Signora、こうしましょう。あとでもう一度局に電話してください。電話係に僕の名前を言ってください。12時過ぎに電話してくれるそのときまでに確認しておきましょう。

A:
Grazie。

@@@@@@@@

視聴者B(男性):
もしもし、僕はミラノから電話してるTifoso Rossonero。知り合いにミランのクラブ重役がいるので、彼から聞いたスクープをお知らせしたい。
ミランは、すでにロナウジーニョを獲得している。

司会者:
え・・・・・僕はよく知らないんだけど、君がそう近しい情報提供者を持っているなら、本当なんだろうか。じゃぁバプティスタという噂はどうなる?

B:
いやバプティスタが来ちゃったら・・・僕が間違ってたってことになるかもしれないけど、でもミランはもうロナウジーニョを手に入れたよ。


(注:1ヶ月くらい前にも、他の視聴者で不動産業の男性が、ロナウジーニョがミラノ郊外の家を購入したと伝えてきた電話もあったのだ)

@@@@@@@@

視聴者C:
もしもし、明日インテルの親善試合があるけど、そちらの局で放映してくれる?

司会者:
・・・・・(苦笑しつつ) ん~、ちょっとこの質問には答えにくいんだけど、うちでは流さない。

(通常はローカルで流すんだけど、その試合に限って、RAI放映だった)

C:
試合観たいんだけど。

司会者:
えーっと・・・じゃぁこうしてみて。テレビガイドをチェックしてごらん、僕に言えるのはそれだけ。


(自分の局以外の宣伝になる行為はできないので、大変ですね・笑)

@@@@@@@@

普段の視聴者の電話内容は、試合内容やメルカートや、番組出演者に対する賞賛や批判、または視聴者同士「さっき電話してきたインテリスタ、あの言い方はなんだ?」みたいな間接的な喧嘩が始まったり・・・朝っぱらからかなり激しい、楽しいけどときどきげっそりさせられる熱さでもある。

でもちょうどカンピオナートが休みのせいか、ほんの少しだけ穏やかというか、視聴者と司会者(局の若い記者)の優しいやりとりにフッと笑みがこぼれてきたっていうか・・・




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で、突然ですがここで一口イタリア語教室(笑)。


Ruffiano(ルッフィアーノ)

イタリア語を知ってるか辞書持ってる人はわかると思うけど。

今インテルが獲得するかどうかで話題になっている選手のことを、ローカルのあるゲストジャーナリストは「ルッフィアーノ」と叫び続けている。
何故かと言うと、その選手はかつてユヴェントゥスで自らのチーム愛を強く主張し、スキャンダルが起きてユーヴェが沈没していくのを見た途端、あっさりと条件のいいクラブへ去っていった。ユヴェンティーノであるこの記者にはどうしても許せん選手の一人なのだ。


Ruffiano。

ネコが、人間に「ごろにゃん」とすりすりしたりするでしょ? あれから来てる言葉なんだけど、つまり「おべっか使い」「ご機嫌取り」・・・


言われたくない、使いたくない言葉のうちのひとつだけど、カルチャトーレにもけっこういるんだな、これが。
「絶対このチームを出て行かない」「このクラブは僕の人生だ」といって・・・気がついたら他のチームのMagliaにキッスしてたり。


自分の好きな選手には、一貫しててほしいものだ。出来る限り。



ちなみに、ユヴェンティーノ記者が嫌うその選手、ミランへ移籍という噂も消えてない。けっこう怯えてるのだ、私は。

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おまけ:
おねーちゃんではなくて・・・先輩んちお邪魔してるひと。
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by celeste13zefiro | 2007-07-27 18:35 | CALCIO
憎まれっ子世に・・・
あぁ・・・こんな諺が真っ先に思い浮かんでしまったじゃないか。

モッジが俳優になるそうだ。

というのが、先日お知らせしたあの映画Allenatore del Palloneに出演が決まったってこと。
本人役だそうだ・・・

実は、Vipスキャンダルの悪の根源と言われ続けているLele Moraが、カルチョ界を追われたモッジを「偉大なキャラクター」と、彼のマネージメントを買って出たもの。そして、最初の仕事がこれってこと。


世の中、こんなふうに動いてるんだね~・・・・・・・・
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by celeste13zefiro | 2007-07-26 19:40 | GOSSIP
SerieA.TV
ミランオフィシャルのニュースで紹介されてた→SerieA.TV

イタリア国外から、より多くの情報がダイレクトでどんどん見られるということ?
むちゃむちゃ朗報?

詳しくわかる人、教えて!
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by celeste13zefiro | 2007-07-26 18:18 | CALCIO
やる気満々
Il Giornale紙7月23日版に載ったインザーギインタビュー記事。
内容は、今までにあちこちで読んだものとほぼ同じ、だけど他のニュースも無いのでついでにご紹介。

記者はなにげにミラニスタ&いつもインザーギ応援のFranco Ordine氏。

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Q:
Filippo Inzaghiさん、やっと、アテネから戻ってきましたね。

Inzaghi:
この夏中あちらにいた(ようなものだった):とても盛り上がって、感動的なものでもあった。50日間のヴァカンスで、大勢のミラニスタやそうではないTifosiの応援や励ましの言葉をもらえた、特にミラニスタでないファンのそれが驚きだったし嬉しかった。ユヴェンティーノやインテリスタ、ロマニスタたちからもおめでとうと言われたんだ。僕のために喜んでくれてた、僕のフィジカルのトラブルをよく知ってた。

Q:
聞くところによると、一つだけ事故があったようですが・・・

I:
そう、僕の母が足を怪我してギブスに。でも幸い、骨折は回復することができる。
それ以外は、すべてが思い切り楽しいものだった。シモーネの息子である甥のトンマーゾとたくさんボールで遊べた。

Q:
といえば:将来性はいかがですか?

I:
GKをやってる。インザーギ家ではそれはよい兆し、僕も小さい頃はそこでプレイしてたって甥に言ったんだ。ってことは、将来は約束されてると。

Q:
アテネの(勝利の)秘訣を改めて解説してみましょうか。

I:
あれはグループ全員のおかげ。アスリーターとしての前に男としてスペシャルな彼ら。ライバルたちと違い、厳しい状況で普通なら空中分解してしまいそうなものを、僕たちには起こらず、少しでも風向きが正しい方向へ向いたらそこへ進み再び航海できた。だからアテネの勝利は全員のもの。クラブの、監督、カルチャトーレたち、Tifosiの。数々の勝利を収めてきたベルルスコーニ時代の中でも最も美しいもの。

Q:
フォーメーションにアッタッカンテを一人だけ置いたということも勝利の理由に?

I:
効果的なことだった。というより非常に効果を見せたといえる。でもまた、2トップ+カカ’のフォーメーションに戻るだろう、会長の大好きな形に。

Q:
アテネの2ゴール目は、ワールドカップのハンブルグでのものにとても似ていますね:それには何か類推するものが?

I:
ドイツでは左からドリブルして、アテネでは右からだった。ワールドカップのときは考える時間があった、でもチャンピョンズのあれでは本能が僕を動かした。

Q:
そうこうしている間に、カンピオナートからゴール(を決める選手たち)が逃げていきますね:心配するべきでしょうか?

I:
いや、国外での経験は、ここにいては閉じ込められた状況になる可能性のある若者たちが成熟するために有意義なものになるだろう。

Q:
まわりにプチ・インザーギはいますか?

I:
パッツィーニに注目している。彼の価値を示すシーズンになるだろう。それからエンポリのポッツィ、ピアチェンツァのカーチャも。

Q:
カカ’に話を向けましょう:レアルの動きいろいろは読まれましたか?

I:
それらの話題はほとんど読んだ。直接Ricki(カカ’)とは話していなかったけど、ミランを去るなんて決して無いと思っていた。数年前にすでに僕はわかったんだ:ここは、自分たちの仕事をするのに最良の場所だって。マドリッドにいて、5年間に3度のチャンピョンズ・ファイナルができただろうか?

Q:
シェフチェンコはミランへ戻りたいと言ってきました・・・

I:
それもわかる。僕にだって、数ヶ月前アメリカから金額的にはとても興味深いオファーが来た。僕は金の問題では決めない。で、返事をした:No, grazie。ガッリアーニをはじめ皆が知っている、僕がミランに来るために何をしたかということを。

Q:
ミランのメルカートは、というかメルカートが動いていないことは非常に残念なものですが、貴方はどう思われますか?

I:
僕たちはチャンピョンズを手にしたチームで、そこからスタートするということ。他のチームのほうがこの差を埋めなければならないんだ。それに、更に言うと、このクラブは20年も前からエクセレントな結果を出す仕事をしてきた。僕は信じているし、何が何でも新規獲得をしなければならないということは無いと思う。補強は必要だけど。もしエトーやロナウジーニョだったら、もちろん歓迎だ。

Q:
すいません、インザーギさん、貴方たちアッタッカンテはたったの3人しかいませんが・・・

I:
今シーズンロナウドはすべての試合に出場可能。しばしば1トップでプレイすることになるだろう。そして、クラブはロッカールーム内のバランスに非常に敏感なんだ。3人というのはちょうどいいと思う。

Q:
パトは来るでしょうか? 貴方はどう思われる?

I:
TVではあまり見ていない、でもアンチェロッティやレオナルドからとても高い評価を聞いている。17歳半:もしここへやってきたら、落ち着いて成長する時間を与えてやらなければ。

Q:
ジラルディーノは、ミラネッロを去ることを考えてもいました:どうお考えに?

I:
アルベルトは頑張るやつだ。2年間に40ゴール、皆に好かれている。彼には、僕に起こったことを見ろと言った:2年前にAnversaからスタート、もう終わったカルチャトーレだと考えられていた。僕は自分の価値を示すために必死でやった。

Q:
まさかミランは、日本へターゲットを向けるためにすでにスクデットを放棄したわけではないでしょうね?

I:
クラブ世界大会は12月、スクデットは3月か4月に決まる:どちらをも目指す時間がある。Yokohamaは、2003年にマンチェスターで生まれたこのグループに唯一欠けているもの。そして対戦相手がBoca Juniorsというのも、これまた運命のしるし。

Q:
トッティはAzzurroを去りました:貴方は?

I:
僕はAzzurroがいつも好きだった。ドナドーニとは率直に話し合える関係だ:彼は、必要な時に僕を呼ばなければならないということをわかっている。

Q:
またしてもインテルの(勝利の)年になるでしょうか?

I:
いつものとおり戦いの年になるだろう。ユーヴェも参戦して。

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by celeste13zefiro | 2007-07-26 18:14 | MILAN
日々練習
今日も暑い中、順調にトレーニングが行われた模様。
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まず日曜日にLeccoとの親善試合。その後チームはモスクワへ。
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by celeste13zefiro | 2007-07-26 03:54 | MILAN
Tornerai?
Il Giornale紙のスポーツ欄に、珍しい人のインタビュー。
もうGossip誌でしか主役な姿を見なくなってる彼だけど、こういう角度でも、取り上げてみよう。
&ココファンの皆さんへ
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「俺に対して作り出されたイメージが我慢できないんだ。」

Q:
どういう?

「要するに価値の無い駄目人間になったっていうもの。」


フランチェスコ・ココ、30歳。 ナショナルチーム、ミラン、バルセロナ、インテル、トリノ。NerazzurroのBrunicoのキャンプ、しかし彼はイタリアを出て行かなければならない。ここにはもう未来は無い、原因はすべて彼にある。

「Grazie、それはもう毎日聞かされてるよ。たとえマラドーナのようにプレイしようが、スーツにネクタイでオフィスに行こうが、もはや俺は誰の目にもドラッグ常習のゲイでディスコで生きてるってことになってる。まるで自分がTruman Showにいるようだ。俺のことを皆が好きなこと書いていいことになってる。」

Q:
サッカーをやめるのは、俳優になりたいからとか?

ココ:
「またそれか・・・」

Q:
不躾な写真の数々、女性たちがナイフで切り合う、貴方の生活はもちろんTerzino Sinistroのそれではありませんよね・・・

「傷害騒ぎは、残念ながら起きてしまった。俺は怯えることなく立ち向かった。俺をゲイだと言ったのはCorona(Vipスキャンダルの恐喝などで逮捕されたフォトグラファー)だ。でも俺は誰も近づけない。責任は俺にもある、嘘ばかりが書きたてられたわけじゃない、でもそれらは度の過ぎた悪意だ。この世界で生きていくのは難しすぎる。この間から合宿にいるけれど、自分がお呼びじゃないこと、無駄な人間だとわかるのにたいして時間がかからない。チームメイトたちのことを言ってるわけじゃない、彼らはファンタスティックだ、誰も何も突っ込んだ質問をしてこないし、空気は穏やかだ。俺は外部のことを言っている。俺にアドヴァイスをしてるつもりになってるやつら、俺はもう30歳なんだからという言葉ばかりが聞こえてくるし、もし俺がアドヴァイスを求めても、返ってくるセリフはこっちが戸惑ってしまうようなものだ。人生にはComunione(聖体拝領式)の年代や学生時代、結婚の時期ってのがある、でも俺の両親は俺が4歳の時に別れている、彼らのような間違いは犯したくない。それに、たとえ俺が結婚したって、俺に対するイメージは変わらないだろう。」

Q:
ということで、頭の整理をするよりも、国外脱出を?

「そうだ、イタリアから出て行く。ここでは俺の仕事に集中できない。」

Q:
どの?

「俺はカルチャトーレだ。かつてはナショナルチームの、インテルのスターティングメンバーだった。ここですべてが終わるとは思っていない。人は、俺が2003年11月に背中を手術したのを忘れてる。翌年の1月にはピッチに戻れると約束されていたのに、25ヶ月ものストップを余儀なくされた。最初の6ヶ月は歩くことさえままならなかった。
今足りないのはコンディションと試合。でも再スタートする準備はできているんだ。ナショナルチームだって、まだ考え続けている。間違った背中の手術のせいでこうなったと、周りに語り歩くことだってできたんだ。」

Q:
貴方が国外へ行かれるのは、ここでは誰も貴方を望んでいないからとも言われていますね。

「この環境に問題があったことは一度も無い。インテルはスペシャルな空気を持っている。彼らは強い、強いということを知っている。スクデットは彼らをメンタル的に解放した。グループはとても燃えている。」

Q:
しかし貴方はインテルの一員では無いのですか?

「プロジェクトの中にはいない。マンチーニは他のアイディアを持っている。もうインテルとはいい関係が崩れてしまったと思っている。それならスペインへ行ったほうがいい。カルチョの幸せの国。カンナヴァーロが俺にアドヴァイスを求めてきたとき、俺は何も心配しないで行けと答えた。あれから俺たちはまた電話で話したが、彼は俺に感謝していた。あの場所にはより優れたカルチョがある。前はこっち(イタリア)にあったんだけど、でも何かが起こってしまった、これはCalciopoliだけを言ってるんではない。カルチョはしばしば状況が変動している。」

Q:
それは全員にではない。

「もし俺がディスコに行ったら、他にも少なくとも4~5人のカルチャトーレに会う。翌日の雑誌に登場するのは俺の写真だけ。俺だって、夜は寝るのが好きなんだ。」

Q:
Campione d'Italiaのプロジェクトの中にいないことへの苛立ちは?

「もちろん。初めてインテルに来たとき、とても盛り上がっていたんだ。いい思い出だ。今ここにはグランデなことがいろいろできる環境が整っている。カルチャトーレなら誰だってこのグループにいたいだろう。でも俺は、自分をプレイさせてくれ、信頼を取り戻させてくれるチームへ行かなければ。俺はかつてグランデだった、あなたたちはそれを忘れてしまった。俺は戻ってくる。まだまだ駄目人間じゃないんだ。」

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IN BOCCA AL LUPO!
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by celeste13zefiro | 2007-07-26 02:27 | CALCIO
発言のコントロール
カカ’の記者会見、これが実はメディアにもTifosiにも、ある意味ミラネッロ再開よりも待たれていたイヴェント。

内容はオフィシャルでもあちこちのスポーツサイトでもUpされるだろうから、こちらでは重要なポイントのみ。

「僕は『ここから決して出て行かない』とは言わない。将来のことは何が起こるかわからない、ミランが僕を売却することがあるかもしれない。いつかそのときが来たときに、周りに『あのとき出て行かないって言ったじゃないか』という状況になることを望まない。だから自分が発する言葉には気をつけている。」

「お金がすべてではない。僕は大勢の、ミランを去っていった同僚たちが今その地で苦しんでいることなどからも学んだ。」

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ところでこれ↓、大きいわりには画質が悪いんだけど、現時点でチームに所属しているカカ’の弟くんもここにいる? 
それと、隅っこな彼も彼だが、ピルロはどこ? 後ろから顔だけどよよんと出してるあの人でしょうか?
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by celeste13zefiro | 2007-07-25 03:18 | MILAN