「ほっ」と。キャンペーン
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Atalanta戦Pagelle
Datasport
Kalac:6  Kaladze:5.5  Favalli:5.5  Nesta:5  Maldini:6.5  Oddo:5  Brocchi:5.5  Ambrosini:6  Pirlo:5.5  Seedorf:5  Gattuso:5.5  Gilardino:5  Pato:5.5  Paloschi:6

NESTA;5
敵の攻撃陣のスピードにかなり苦しむ。試合終了前に無駄なレッドカードを喰らい、選手数でチームメイトを不利な状況に陥れてしまう。

Maldini:6.5
チームで最も優秀なうちの一人。試合終了間際にしばしばゴールへ向かいクロスを送り、また彼自身のゴールで試合がまたわからなくなるチャンスをももたらす。

Ambrosini:6
いつものことだが、ピッチの上でのグラディエーター。チームで数少なく、最後の最後まで戦った者の一人。1-2となるゴールを決め(しかし取り消され)、同点となる可能性のPKを獲得。

Pirlo:5.5
パスがかなり不正確。試合終わり近くの15分を除くとほとんど前へ進めず。90分に、同点となるはずだったPKを信じられないミス。

Seedorf:5
すべてミス、簡単なパスさえも。いつものセードルフではない、San Siroは彼に容赦なくブーイングの嵐。

Gattuso:5.5
試合開始直後はうまく前進しチャンスボールをゴールへ向かって蹴る。先制されてから彼はピッチ中盤で動けなくなり試合の流れから取り残される。後半はブロッキ投入後サイドバックも務める、しかし結果は良いものではない。

Pato:5.5
試合前半では数少ない及第点の選手。後半は完全に消える。

Paloschi:6
彼が入ることでRossoneroの攻撃がより重圧を増す。自身のためにも仲間のためにもチャンスを創り出す力。



SportMediaset
Kalac:5.5  Oddo:4  Brocchi:6  Nesta:4.5  Maldini:5.5  Favalli:4  Kaladze:5.5  Gattuso:6.5  Pirlo:5  Ambrosini:6.5  Seedorf:5  Gilardino:5  Paloschi:6.5  Pato:5.5

Gattuso:6.5
領地無き君主、Coppolaの守るエリアで最も危険を与えていた。試合前半ヘッドでゴールを狙う、後半は右で、決まれば試合がわからなくなっていたはず。

Paloschi:6.5
その表情には汚れさえ見られない天使、しかしプレイは脅威。うつらうつらと眠り込むグループに激しい怒りの闘争心を注ぎ込む。ゴールのチャンスが2度、その血の中にゴールのセンスと、仲間をカバーする愛他主義も兼ね備える。

Pirlo:5
ボールをCoppolaのグラブの中へ送り込む。同点が更なる失敗を防ぐ可能性も、このMFに長いこと足りなかった及第点もたらす可能性もあったのだが。
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Kataweb
Kalac:6  Oddo:5  Brocchi:6  Nesta:5.5  Maldini:6  Favalli:5  Kaladze:6  Gattuso:5  Pirlo:5.5  Ambrosini:6  Seedorf:5.5  Pato:5.5  Gilardino:5  Paloschi:6.5
Ancelotti:5

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Goal.com
Kalac:6  Oddo:5  Brocchi:6  Nesta:6  Maldini:6  Favalli:5.5  Kaladze:6  Gattuso:6.5  Pirlo:5  Ambrosini:6.5  Seedorf:5  Gilardino:5  Paloschi:6.5  Pato:5
Ancelotti:5.5 


Goal.com合格・不合格
Floccari:7.5
全くボールを無駄にしない。ジラルディーノは彼に見習うべき。

Ambrosini:6.5
いつものとおり、ミランで最後に諦める男。試合終了前にはFWにもなり、Coppolaの守るゴール前に何度も危険を呼ぶ。決めたゴールを取り消され、PKを獲得。皆が彼のようであれば・・・

Coppola:7.5
ブロック、ブロック、またブロック。試合を通してRossoneroの攻撃のすべてを確実に止めていた。PKでは素晴らしいプレイ。考えてみれば、ミランの保有する選手なのである。

Ferreira Pinto&Langella:7

Pirlo&Seedorf:5
ミランの長年の継続のシンボルであり、Rossoneroが大成功を収め欧州を驚かせた偉業の数々のシンボルでもある。そしてまた、現在のアンチェロッティのチームの困難のシンボル。スピードは遅く、予想のつく動き、常に他との違いを見せていた彼らの品格の煌きも無し。ピルロはしかもPKをミスすることで更に罪が重く。

Pato&Gilardino:5
今回に関してはPapero(パト)も救えない状態。ジラルディーノは、トリノ戦に復活が見られたあとの再び落第点。パロスキ(6.5)のほうが、この2人が揃ったよりも一人で多く仕事をする。

Doni:5.5

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その手。手の握り方がピッポしてる。
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by celeste13zefiro | 2008-03-31 04:38 | Pagelle
もっとがんばりましょう
Milan - Atalanta 1-2(goal Milan:Maldini)

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by celeste13zefiro | 2008-03-31 00:03 | MILAN
Campionato 31, Milan - Atalanta
アタランタ戦スタメン

          KALAC
      NESTA   MALDINI
ODDO              FAVALLI
          PIRLO
   GATTUSO    AMBROSINI
         SEEDORF
      PATO    GILARDINO


ナショナルチームから戻ったカラーゼはここしばらく出場が続いていたこともあって、疲労が懸念されるので結局ファヴァッリが入ることになったよう。

民放で今、San Siroへ入ってきたアタランタの選手達が映っているんだけど、彼らの公式スーツも全体濃紺で一瞬ミランのスーツに似ている。遠くから歩いてくるシモーネが、兄ちゃんにそっくりだったので面白かったよ。
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by celeste13zefiro | 2008-03-30 20:37 | MILAN
夏時間
本日午前2時が3時に、夏時間に変わります。
日本との時差が8時間から7時間に。
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by celeste13zefiro | 2008-03-30 08:08 | いろいろ
Pa - Pa
数日前、Controcampoから、これが発売されました。
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パト。本というより、雑誌の形だけど、パトのすべてが紹介されている。
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たぶんパトのことはあちこちで情報が溢れているだろうし、画像もネットのどこかで見たものばかりだし、特別に買うつもりじゃなかったんだけど、でも買ってしまった。その理由はこれ。
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「(パトの)イタリアの双子」  ていうタイトルで、4ページに亘ってパロスキが登場していたから。

その中から一文ピックアップ。

=(パロスキ家には)もう一人の息子がいる。名前はフィリッポ。そう、まさにアルベルトがそう名付けたかったのだ、何故なら彼にとって永遠のアイドルがフィリッポ・インザーギだったから。子供の頃から、実を言うとパロスキには特別心のチームがあったわけではない。しかしユヴェントゥスのことはわりと気に入っていた、何故ならまさにそこでSuperPippoがプレイしていたから。その尊敬に(インザーギは)深く心から応える。インザーギは彼を末の弟のように受け入れてやり、しかも2007年12月20日(Coppa Italia 対Catania戦)、自宅で暖かくしてゆっくりと休養していたいところ(訳者注:YOKOHAMAから帰国した直後でデルビーの直前、何よりも休みたいだろうに)を、彼のSan Siro初スタメンを見とどけるためわざわざスタジアムへ足を運んでいる。。欧州のキングであるこのSuperbomberのアドバイスは山のように、ミラネッロで毎日この弟子へ伝えられるのである。
Bravo ragazzo(おりこうな少年)、同年代の仲間達からもとても愛されている。何故なら彼は「えらそうにしないやつ」だから。=

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*****************

ほんっとに!ピッポマニアなんだね~。ミラニスタだったわけじゃなくて、ピッポを追ってたなんて、Zefiroみたい(ネスタを追ってラツィオもミランもナショナルチームもTifo)じゃないかー。
益々応援したくなったぞ。

VIVA 18歳コンビ~☆


追記;
そういえば、この2人のことで書きたいことがあったんだった。

先日Sampdoria戦で負けたあと、スタジアムの廊下でいつものように待つローカルTVの記者が、パトに尋ねた。
「残念に思ってる?」

で、パトがこう答えたのだ。
「Perche'?」   
これは「何故?」ていう意味。

絶対に勝たなきゃいけない試合で、ホームで、こんな負け方して、普通なら誰でも「残念だ」と言うし、そこから記者は質問を膨らましていくわけだ。なのに「なんで?」て返されたら、それだけでびっくりしちゃうじゃないか(笑)。

これはでも、何を意味するのかよくわかっていない。他の人にサインをしている最中に横から質問されて、一瞬そう答えてしまったのかもしれない(まだイタリア語が完全じゃないから)、または、パトという子はまだミランとしての勝利や敗北の重みがしっかり実感できてなくて自分のプレイを中心に考えてるのかもしれない(負けた試合でも自分のプレイが良ければわりと楽観してるアッタッカンテはどこにでもいる)。または、その精神面でも本当に大物で、「残念?」ていうあまりに当たり前な質問をしれっと「Perche'?」でかわしたのかもしらん。

***************

数日前にジラルディーノの代理人が、またジラルディーノの今後をなんだか含んだような発言をしている。
「ミランからFiducia(信頼)を完全に与えられたら、もちろん全面的にミランからは動かない。今後のことは状況によって・・・」と。

また言うてるよ、信頼信頼って、とムカムカしてたら、ローカル番組でもこの話題になって、Corriere dello Sportのミラニスタ記者が不満げに言っていた。
「ジラルディーノはすでに信頼をミランから何度も与えられ続けてきた。そのチャンスを、しかも今年は彼のシーズンであるべきだったのに、彼自身の責任もあって力を発揮できなかった。」
で、偶然躍り出てきたPrimaveraのパロスキのことを・・・
「たとえばパロスキは、我々記者陣だって、初めて名前を聞いたときいったいどこの誰なんだか誰も知らなかった。○○スキなんていう読み方だから東欧人かと思っちゃったくらいだ。ところが彼はイタリアの18歳でPrimaveraで、試合に登場して速攻で結果を出し、Tifosiの心を掴んでしまったのだ。」

この「○○スキっていうから東欧人かと」ていう部分、彼らの状況がリアルに感じられて面白かったのでした。
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by celeste13zefiro | 2008-03-30 06:21 | MILAN
Atalanta戦に向けて
現時点のスタメン予想

           KALAC
      NESTA     KALADZE
ODDO                 MALDINI
           PIRLO
   GATTUSO      AMBROSINI
          SEEDORF
      PATO     GILARDINO
              (PALOSCHI)



カカ’はまだ無理。
ジラルディーノもインフルエンザで病み上がりなので、無理だったらパロスキがスタメン。

ところで、アタランタ会長、仕事中に倒れてから命に危険な状態が続いていたけれど、数日前にとりあえず病院を移り、少しずつリハビリ生活に入っていく様子。まだ安心できる容態ではないそうだけど。


ところで、今夜放映のLe Ieneにアンチェロッティが登場する。
例の悪ガキ3人組Trio Medusaに仕掛けられて、Passaparolacciaで笑わしてくれるらしい。
こちら詳しいことは実際に映像見てからUpするけど、これはクイズ番組Passaparolaのパロディみたいなもんで、Le Ieneが用意した人物たちの顔を見たアンチェロッティが、その人たちから連想する言葉(形容詞など)を発する。
「絶対信用できない」
「えらそう」
「よく知らん」
とかいろいろらしい・・・
それらから、視聴者が「いったい誰のことを言ってるか?」を判断するもの・・・なのかな。

ということで、とにかくこれはあとで。

こちらは夕方のStudio Apertoに予告で流れたもの。
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************************

追記:
詳しい内容はこれ。
普段から、決して人を悪くは言わないと評判のアンチェロッティのもとへTrio Medusaが。カルチョ関係者の写真を一枚ずつ見せて、彼がその人物へ感じる印象を言葉にするというゲーム。


登場人物:
●Shevchenko
●Capello
●Ilaria d'Amico(Skyの司会者、以前アンチェロッティと生中継で言い争いしたことあり)
●Cesc Fabregas
●Moggi
●Lippi
●Roberto Mancini
●De Santis(Calciopoliの中心となった一人、元主審)
●Ronaldo
●Totti


アンチェロッティが、その人物を言葉で表すと:
●我慢できない(これは2人いた)
●絶対信用できない
●高慢
●裏切り者
●天才的
●無気力
●直感的
●横柄
●邪魔者


映像では、答えは出ません。
さ~~て、皆さんは、どの人物がどの言葉に繋がると思う?
ここでは、人物ごとに、アンチェロッティがどう印象を持ってるかを一言で表現するだけでなく、詳しい解釈と、「その人は自分よりサッカーを知っているかどうか」をヒントに添える。
「あぁ、あいつだな」とわかりやすいのもあり、わかんないのもあり。
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Video

新聞で詳しく掲載された内容はこちら↓
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by celeste13zefiro | 2008-03-29 04:55 | MILAN
ありそうで無いもの
そうそう、そうなんだよ。
Corriere della Seraサイトのニュースを読んでて思い出した。


ありそうで、イタリアに無いもの。 日本ではあまりにも普通なのに。

それは・・・

缶コーヒー


私はコーヒー好きで、もちろん普段はイタリアの家庭用のCaffe' MacchinaでEspressoを飲んでいる。日本にいた頃は、挽いた豆から、いわゆる日本でよく飲まれる方法で毎日何杯も楽しんでいた。
でも、実は私は、缶コーヒーも嫌いじゃない。日本にはいろんなメーカーが様々な缶コーヒーを出している。それと、スーパーにはペットボトルでもいろいろ。これを冷蔵庫には常備してるものだった。

イタリアでは、日本で当たり前にあるものが手には入らない。それはそれで、「無いものだ」と受け入れたら日常生活そんなに苦しくないんだけど、ずーーっと、不思議だったことがあった。

イタリアには、「アイスコーヒー」が 無い。


ここ数年やっと、Bar(喫茶店ね、うん)で「Caffe' freddo」(アイスコーヒー)とか言うと出してくれるところも増えてきたけど、以前は、「カッフェ フレッド ある?」と言うと、「なんだそれは? コーヒーは熱いものだ。冷たいものなんか有り得ない」と本気で返されたことが何度もある。


イタリアにハンバーガーなどのファーストフード感覚が馴染むのに、たぶんかなり時間がかかったと思うけど(10年位前は若い子がマジに「あれは体に悪い、パニーノのほうがいい」と言ってたものだった)、たぶんアイスコーヒーを含め、Espressoでない、熱くない、缶に入ったコーヒーなんて、イタリア人には考えられないんだろうな。


で、ニュースは、イタリアのコーヒーの大手メーカーIllyがコカコーラと提携して缶コーヒーを発売するというもの。

「イタリアでは想像つかないだろうが、日本では(缶コーヒーは)飛ぶように売れる」とあった(笑)。


この新製品はヨーロッパではまず10カ国で発売されるそう。ベルグラード、ウィーン、クロアチア、ギリシャ、ウクライナ・・・。夏にはイタリアの市場にも登場する模様。
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ちなみに、緑茶(Te verde)は、早くからペットボトルで店に並び始めていた。健康的なイメージがイタリア人には魅力らしい。
日本のお茶とは全然違うものになっちゃってるけど。
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by celeste13zefiro | 2008-03-28 21:02 | いろいろ
Pirlo vs De Rossi
先日のローマ・ミラン戦の前に流れたMilan Channel&Roma Channelのナイスな企画、ぴるろvs で・ろっし。もっと詳しい版をちょっとご紹介。

Daniele De Rossi

Q:
Roma-Milanといったら何を思い出す?

De Rossi:
ビッグマッチをいくつも思い出す。おそらくイタリアで最も強力なチーム。覚えてるのはローマが3-0で勝ったもの、トッティ、バルボ、カッピオーリのゴールで。俺はCurva Sudの下でボールボーイをしてた。


Q:
ピルロって言ったら、何を思い出す?

D:
俺の友達、俺のチームメイト、特に、この世界で知り合った中で数少ない、シンプルで誠実な人。それから、ここ6~7年で最強のRegistaでもあると思う。

Q:
君達の友情はどうやって生まれたの?

D:
普通に、他のいろんな友達関係と同じで。俺たちはナショナルチームでもっと若いときからチームメイトだった、そこから友情が生まれたんだ。

Q:
君達がヴァカンスで一緒だったっていうのは本当?

D:
そう。俺が一度も行ったことのないForte dei Marmiに連れてってくれたんだ。お互いの家族と一緒に5日間過ごした。とても楽しかった。

Q:
ピルロの長所と短所。

D:
長所は、とても謙虚な青年であること。欠点は、なんかとても悲しそうに見えること、Musone(むっつり)、でもほんとは違う。

Q:
デ・ロッシがローマにポイントをもたらすだろうか?それともピルロがミランに?

D:
ピルロがミランにだと思う。なかなか緊迫した試合では、彼がいつも彼らしいFKで試合を決定することができる。

Q:
ワールドカップを一緒に優勝して、君達の関係は何が変わった?

D:
もちろんあれは大きな経験だった。俺がアメリカ戦で退場処分になったあと、彼はずっと傍にいてくれて、それから仲良くなったんだ。

Q:
君がCalcioを始めてからここまで最も美しい思い出は?

D:
ドイツの1ヶ月間。でも、ローマでもいろいろ満足は得てきた。

Q:
Curva SudのCoro(応援歌)は知ってる? 歌ってくれるかい?

D:
うん、全部知ってる。でも俺は歌は下手なんだ。
(訳者注:映像では「Nel Celvello soltanto la Roma...」と)

Q:
君の人生でもっとも大きな喜びは?

D:
俺の娘。俺が娘に対して持っている愛を語るには言葉があまりにも足らない。

Q:
過去のサッカー選手で、知り合いたかったと思うのは?

D:
マラドーナ、絶対。一度でいいからスタジアムで見たかった。

Q:
フリーな時間には、どんなところへ出没してるの?

D:
時々映画館へ。アニメばっかりだけど。俺の娘が俺と嫁の生活を牛耳ってるもんで。

Q:
もしカルチャトーレをしていなかったら・・・?

D:
わからん。小さい時は、裁判官になりたかった。

Q:
ピルロへ、俳優としての評点を。

D:
高得点だ、8。(視聴者が)納得できる演技だった。

Q:
君とマテラッツィ、ピルロだったら、誰が支払いを?

D:
絶対ピルロ、何故って一番金持ちだから。

Q:
もしミランが君達相手に勝利したら、君達はインテルから遠ざかってしまう。

D:
そうなんだよ、俺がもしミランの選手だったら、ローマではゆったりした試合をするな(訳者注:つまり勝つ気では臨まないということ)、インテルにスクデット獲らせないために。

Q:
ミラノ・デルビーの前にピルロにお願いできるとしたら?

D:
もうした。しかもFKほんとに決めてくれたんだ。残念ながら、インテルが勝ってしまったけど。

Q:
君のキャリアで最も美しいゴールは?

D:
オリンピックで対日本戦の。オーバーヘッドで決めたんだ。

Q:
パパとしてのピルロをどう見てる?

D:
最高のパパだ。とても子供に優しくて注意深い。息子に対しては彼は特に密な関係というか、だって着るものまで全く同じなんだから。

Q:
リッピの長所と短所。

D:
リッピの短所はあんまり見つからない。長所は、言えるのは俺に対してはいいことしかしなかったってことだ。

Q:
トッティとマルディーニは、忠誠という意味での2つの御手本だ。今日のCalcioで、これらの怪物たちがまた繰り返されるというのは可能だろうか?

D:
そう願っている。彼らはあらゆる比較対象からは別な次元にいる。

Q:
映画館で一番最近観たのは?

D:
昨日の夜、Grande Grosso e Verdoneを観た。すごく楽しかった。
(訳者注:Carlo Verdoneは俳優兼映画監督、笑える映画をたくさん輩出、どれもヒットしている。そして彼はロマニスタ)

Q:
Calcioを離れたところでの君の夢は?

D:
家族を持つことで、それはもう実現された。それと、残りの人生を穏やかに過ごしたい。

Q:
君達二人のうち、どちらがよりアンチェロッティに似ている?

Q:
たぶん2人とも。アンチェロッティは攻撃を仕掛けるのも防御するのもグランデな選手だった。

Q:
人生で怖いことといったら何?

D:
俺の親しい人たちの健康(が心配)。特に俺の娘の。

Q:
Calcioの世界を変えるとしたら何を?

D:
たくさんのこと。でもカルチャトーレたちに関してはほとんど無い。

Q:
モラッティは、彼の最大のミスはピルロをミランに与えてしまったことだと言った。

D:
そう。インテルは、メルカートの獲得や放出でいくつかのミスを犯してきた。でも、そんなことがありながらも非常に強くまとまったチームを築いている。

Q:
Roma Channelに点数をつけるとしたら?

D:
Roma Channelはテーマ・チャンネル(ローマ専門TV)としては素晴らしい。発足したときのことを覚えてるし、今や俺たちの世界でひとつの現実となっている。

Q:
土曜日(Roma-Milan)で勝つのは?

D:
俺たちだと願ってる。相手は強くグランデなチーム、でも俺たちは勝ちたい、勝たなければならない。

*****************************

Andrea Pirlo

Q:
Roma-Milan?

Pirlo:
たくさんの試合、そのどれもが素晴らしいものだった。

Q:
De Rossiと言ったら?

P:
友達。たくさんの楽しい思い出、そしてこれからもそれが続くことを願う。

Q:
君達の友情はどうやって生まれたの?

P:
ナショナルチームで生まれた、アレッサンドロ・ネスタが離れた今、ルームメイトでもある。

Q:
ヴァカンスに一緒に行ったの?

P:
そう、ほんとだ。何日か一緒に過ごしたんだ。とてもいい関係。

Q:
デ・ロッシの長所と短所は?

P:
とても楽しい男で、仲間を楽しませてくれる。短所は見つけられない。

Q:
デ・ロッシがローマへポイントをもたらす? それともピルロがミランに?

P:
二人ともポイントをもたらすと思う。

Q:
ワールドカップで一緒に過ごしたことはどんな意味があった?

P:
あらゆる予想を超えた。素晴らしい冒険で、優勝の後もお互いに会い続けている。

Q:
ベルリンでPKが一番うまかったのは?

P:
グロッソ。

Q:
誰が一番興奮していた?

P:
PKでは全員が興奮していた。

Q:
Calcioを始めてからここまで、一番の満足は?

P:
ワールドカップ優勝。

Q:
Coro(応援歌)で一番好きなのは?

P:
ロマニスタたちがワールドカップで始めたあれ。
(訳者注:あれですな、Po-po-popopo-po-po-♪・・・と、映像でも歌っている)

Q:
人生で最大の喜びは?

P:
娘の誕生。

Q:
見られなかった、または知り合えなくて悔しいと思う選手は?

P:
マラドーナ。

Q:
フリーな時間によく行く場所は?

P:
映画館、他の皆と同じで。

Q:
カルチャトーレにならなかったら何をしてた?

P:
カルチャトーレ。
(訳者注:ぶわっはっはっは)

Q:
ピルロ、デ・ロッシ。マテラッツィでバールにいたら、誰が支払いを?

P:
バールの人だろうな。

Q:
ローマを倒すことで、インテルにスクデットが行くことは考えた?

P:
ミランがフィオレンティーナにたどり着くことだけを願ってる。

Q:
デルビーでは勝利する?

P:
そう願いたい。勝たなければならない。

Q:
君のキャリアで最も美しいゴールは?

P:
たぶん、ワールドカップのゴール。

Q:
パパとしてのデ・ロッシをどう見てる?

P:
いいよ。とっても理解力があって、娘のことをいつも大切に見守ってる。

Q:
リッピの長所と短所は?

P:
偉大な意欲を持った人物。俺たちは皆とても快適だった。

Q:
君達にはバンディエラとしてトッティとマルディーニの2人を持っている。ひとつのクラブに長くいるということは今でも可能だろうか?

P:
可能だと思う。彼らが示したように、これだけ重要なチームに生まれたら、その目標は必然的にはっきりするものだ。

Q:
映画館で一番最近観たのは?

P:
American Gangster。
(訳者注:映像では、名前がすぐに思い出せなくて「あの、デンゼル・ワシントンの・・・」と、記者にタイトルを教えてもらっている)

Q:
Calcioを離れたところでの夢は?

P:
家庭を創り出すこと、それは実現できたと思う。

Q:
アンチェロッティは君達のうちどちらに似てる?

P:
たぶんデ・ロッシ。

Q:
人生で恐れているものは?

P:
死。

Q:
Barzelletta(笑い話)をひとつしゃべってみて。

P:
しゃべれないよ。
(訳者注:↑には無いけどデ・ロッシにも質問されてて、「知らないし、笑い話しゃべるのは下手なんだ。」「トッティのほうが上手い?」「うん、だって、本出したくらいだから。」て会話が映像にはあり)

Q:
Calcioを変えることができるとしたら何を?

P:
第4審判のところにTVカメラを置いて、厳しいシーンでは数秒で彼が判断できるように。

Q:
Circo Massimoにはびっくりした?(訳者注:ワールドカップ直後のローマでのお祭りのこと)

P:
あんなにたくさんの人が。そして喜びがいっぱいに溢れてた。

Q:
君達はそれぞれにインテルのライバル、それって面白いと思わない?

P:
インテル会長に覚えてもらえているということは嬉しい。つまり俺は何かいいことをしたっていう意味だから。

Q:
Milan Channelに点数をつけるとしたら?

P:
Cinque(5点)。
(訳者注:落第点であるよ)

Q:
土曜日に勝つのは?

P:
ミランであるよう願っている。難しいけれど、でも3ポイントが必要だから。



以上。



このインタビューでわかったけど、デ・ロッシの初Forte dei Marmiはこれだったってことですな。
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ピルロのは、すでに前にご紹介したけど。
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インタビュー映像→Video1 Video2
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by celeste13zefiro | 2008-03-28 07:07 | MILAN
NO VIOLENZA
Calcioにおける暴力に反対する運動のひとつとしてTVでCMが流れるのに、ピルロが起用されたようですね。
どんな映像なんだろう。楽しみです。
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by celeste13zefiro | 2008-03-28 02:34 | MILAN
あくいらぁ~~に
今年EURO2008にぜひ行ってほしい選手の一人なんだけど、最近Gossipが増えてきた。もともとかわいいし、独身だし、Paparazziされるカルチャトーレとしてはぴったしだと思うんだけど、変なおねえちゃんに引っかからないよう願うばかり。
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女優やミスイタリアとのツーショットがパパラレたあと、今回は謎のお姉ちゃん。



あ、そういえば。また、自分の売名に「ピッポ・インザーギ」の名を使ってる姉ちゃんが現れた。
相変わらずであるなぁ・・・今度はパラグアイ人モデル。
「初めて会った時、カルチャトーレとは知らなかった。女性の扱いがとても上手い人だと思った。」と。
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by celeste13zefiro | 2008-03-27 20:11 | GOSSIP