<   2008年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧
EURO2008
b0091466_2275512.jpg
b0091466_228235.jpg
Dolce&Gabbana EURO2008

実は個人的に、この大会最大のヒットだったシーンは、スペインのゴールに観客席からガッツポーズをして盛り上がっていたLetizia妃であった。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-30 22:01 | NAZIONALE
Andiamo avanti
b0091466_5511852.jpg
Francia - Italia 0-2

で、ベルンのOlanda-Romaniaが2-0

ということで、まだ首が繋がった。

もうぅ~~~、今日で終わりと本気で思ってたよ~~。


ピルロ、ガットゥーゾは累積で次、出場停止。



今大会イタリアは30年負けたことが無かったオランダに破れ、30年勝てたことが無かったフランスに勝った。


***********************

ついでにミランな話。
新シーズンからMilan Labが新しくなり(スタッフ新編成)Milan Lab2がスタートするということ。
やっぱり、見直しの必要をわかったんだろうか。
メルカートのニュースよりも嬉しい。とりあえずちょっとだけ。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-18 05:51 | NAZIONALE
強いイタリアが見たい
もうね、イタリアを応援してるファンは皆同じような気持ちと思うけど、イタリアのTV各局も、焦りと怒りとちょびっとの希望と諦めと・・・まぁいろいろが混ざった感じ。

特に何も伝える必要のあるニュースは無し、あちこちのスポーツ・新聞サイトで読めるものばかり。

ところで、めちゃめちゃこっちの話なんだけど、今回全試合を放映しているRAI、実況やEuro特集番組のキャスティングが非常に悪い。
まずイタリアの実況(ジャーナリストはワールドカップ時と同じで上手いけど)解説が酷いのだ。今回おそらく初めて起用されたこのおじさんは何言ってるか全然わからん、しょーもないどーでもいいことばっかりをぱらぱらぱらぱら、私にはもうただの雑音にしか聞こえない。あとで聞いたけど実際かなり視聴者に不人気らしい。
カペッロ解説を知ってしまった副作用は強い(笑)。(カペッロの後にしばらく解説してたのはゼンガだったけれど、彼も元気で的確な説明でけっこうよかったのに、就職=カターニア就任しちゃって・・・だから一時RAI Sportはサッカー人の職業案内所と半分自慢みたいに内輪で笑われていた)
Euro特集番組(毎日試合の合間に放映)に出演しているサッカー人も、すでに常連であるMazzola氏を除いたら、もう一人のメインジャーナリストは言葉遊びと自己満足に酔ってる妙なタイプで、毎日不快感の塊りになるってば(彼はミランがアーセナル戦でチャンピョンズを去ったあの試合直後に、マルディーニにデリカシーの無い質問をくらわした嫌なやつである)。

それはともかく、強いチームの試合は単純に楽しいですね、フランス戦のオランダもそうだったけど、あとスペインも。
イタリアの弱さとかなんとかもあるけど、あぁやっぱり、このグループは厳しい組み合わせだったなぁと痛感する。

*****************

息抜きにどーぞ→Zefiroおまけ【なかよし兄弟のテニス】
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-14 21:00 | NAZIONALE
Italia - Romania
Euro2008 Italia - Romania 1-1


ん~・・・・・・・・  臭い匂いがしている。ジャッジ。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-14 03:12 | NAZIONALE
ポスターだけ欲しい
FORZA MILAN6月号は、全くそそられない。表紙も中身も。
そんなときに限ってポスターがネスタだよ~~・・・
b0091466_2135890.jpg

こんな記事もあるらしい。けど、たぶん数字だけじゃないかなぁ。
b0091466_21355562.jpg



カカ’の長男誕生したそうですね。
Luca: 3590g 51cm
おめでとう~!
b0091466_21364887.jpg
b0091466_2212382.jpg

[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-10 21:37 | MILAN
よれよれやったやん
Olanda - Italia 3-0

イタリア(国民・メディア)はショック状態。



追記:
こういうときに必ず起こるように「誰の責任か?」という騒ぎの諸々を伝えるのは無駄だと思うので書かないけど、結果が出てから「だからああすればよかったんだ、○○を起用するべきだったんだ・・・」ていうのは相変わらず&見苦しい。

一つだけ、メモとして。
試合の2日前に現地同行で状況を伝えているIl Giornaleの記者が言っていた。「チームは非常に穏やかだ。穏やか過ぎるほどに。」選手間のライバル意識や緊迫感などが流れていないということを不安視していた。
前日の練習後では、「調整が遅れているのがトーニとマテラッツィ」と。



*********************


コメントいろいろありがとうございます。

ちょっと大人しくすることにしてますが、すべて読ませていただいています。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-10 06:33 | NAZIONALE
現状況
多忙と、珍しい体調不良により、ほとんど記事書けません。

なので、この一両日の内容をざっと走り書き。



マルディーニが契約更新しましたね。
↓にニュースを書いたあとで、マルディーニはまだマイアミへ出発していなかった、この48時間のうちに決定を下すだろうと報道されてたのですがこっちに修正できず、とにかく6月6日(昨夜)契約更新が行われました。

詳しくはまだ伝えられていないけれど、おそらくクラブと彼お互いに歩み寄ったのではないかと考えられます。

ちなみに、彼の年俸は昨年まで2,5Milioni Euro(または3Milioni Euro)で、その現状維持がマルディーニの希望だった。クラブがそれに反して提示したのは1,5Milioni Euro、それで彼はサインを保留したのでした。

ところで他の選手の年俸はこのような感じ(by ローカルTV)
Kaka':9Milioni
Pirlo:5.5Milioni
Gattuso:5.2Milioni
Flamini:5,1Milioni
Seedorf:5Milioni
Emerson:4Milioni
Ambrosini:3.5Milioni
Brocchi:2.3Milioni
Digao:1Milioni

ネスタは確か4Milioniだったはず。


クラブ側の話の進め方に拙いところがあったと、私は思う。決裂なんかしたら大変な恥だっただろうけれど、まぁある程度予想どおり、更新にこぎつけたので安心したファンも多いはず。
ひとつだけ、私が引っかかるのがマルディーニのコメント。
「自分は辞めるつもりだった。けれどクラブに求められ、監督やチームメイトたちに相談したら皆が僕の続行を望んでいたので・・・」
これは、あんまり美しくない。仲間の誰が「もう終わったほうがいいんじゃないか?」て面と向かって言えるかな?
単純に「自分にはまだ貢献できるものがあると思う」というのじゃ、駄目なのか。「皆が続けろっていうから」ていうのは、理由としてすっきりしない。ていうか、こんな大事なところでそういう他力本願的発言するタイプだっけ?マルディーニ。



******************


昨日の新聞各紙では、ピルロに対してスペインやプレミアのクラブから高額のオファーがあったと大きく報道されました。

ちょうど彼の記者会見があり、私が気になった発言の部分がこれ:
「代理人のほうへ話が来たというのは知っている。このように自分が求められるということは嬉しいものだ。しかし僕は、ミランにいることがとても快適だ。(高額のオファーに関して)カルチョではすでに(カルチャトーレは)稼ぎが随分多いものだ。そこまで来ると1Milioni増える増えないの違いは生活の上でたいした違いは無い・・・」

カルチャトーレの発言として、これはとても珍しいものである。
多くの場合彼らは「金の問題じゃない」と言うけれど、実際はほとんどの場合「金の問題」なのだ。(しかも今回の彼へのオファーは1Milioniの違い云々ではない破格である)
移籍やオファーや契約更新について、これほどすっきりと答えたカルチャトーレはあんまり記憶に無い。
ピルロのこの日の記者会見は、とても貴重なものだったと思う。
もちろん、こういう発言をしたら、実行が伴わなければあとで彼自身にブーメランとして降りかかってくるんだけど。


ちなみにペッロッタは移籍の話題に関して「そりゃ3倍額のオファーが来たら受けてしまうよ」と言っている。これもまた、ストレートな感覚。

ローカルTVにコメントを寄せる視聴者の一人:「そんな信じられない○○Milioni Euroの稼ぎのためだったら、俺は性転換してもいい!」
一般人の金銭感覚からは、考えられないところにいるのだ、カルチャトーレは。



こちら、あのTopolinoの絵が出ましたね。
ピルロが一番好きだけど、いろんな選手がキャラクター化されている中で、ガットゥーゾが一番人間ぽく描かれてるのが妙に笑える。
b0091466_17294153.jpg
b0091466_1730330.jpg
b0091466_17303112.jpg
b0091466_17311071.jpg


そういえば、記者会見のピルロの記事(とその画像)にいろいろコメントを残した読者たちの中で、珍しくて面白かったのが。
「おー神よ! なんて酷い顔してるんだ・・・まさか不眠症に苦しんでるんじゃないよな?」
b0091466_18341335.jpg



*******************

↓Europeo Perfetto、ちょっと修正追加してあります。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-07 17:36 | MILAN
Europeo Perfetto
今夜Rai3で流れたスポーツ番組Sfideは、Euroスペシャルだった。

その名は「完璧な欧州選手権」

イタリアが今までに戦った欧州選手権から:
完璧だったグループリーグ:1988年大会
完璧だったセミファイナル:2000年大会
完璧だったファイナル:1968年大会

1988年の試合は、現監督のドナドーニやアンチェロッティ、ヴィアッリ、マンチーニ、アルトベッリ、バレージ、ベルゴミなど、今あちこちで監督やコメンテーターをしている有名人ばっかり。


そして「完璧なセミファイナル」2000年


EURO2000 イタリア対オランダ


ひぃ~~~~~~ヽ( ̄▼ ̄*)ノ


ついこの間日本でも再放送があったそうなので、しっかり記憶してるファンも多いかも。私はす~っかり忘れてることばかり。
で、番組では、その時の対戦相手で現在はチームメイトといって・・・ミラネッロのネスタとセードルフが登場、あの試合を語っていた~~。
b0091466_8185088.jpg
b0091466_819823.jpg


苦笑いするセードルフは「もうあの試合は忘れちゃったんだよね」
ネスタが横で同じく苦笑「俺はその次のを忘れたな・・・」

ネスタ「自分たちの流れで試合を決めなければならなくて、そのとおりにできた。俺たちはブラボーだったな。」
セードルフ「あはは、あはは・・・(返す言葉無く笑うのみ)」
b0091466_1703143.jpg


実際試合は苦戦でスタート。オランダが押せ押せ、イタリアは固くなっている。

ネスタ「あっちは素晴らしい選手が勢揃い。あっちからもこっちからもシュートが着て・・・それに彼らはホームだったし。」

ザンブロッタが開始早々でイエロー2枚、退場。イタリアは10人に。


しばらくして、ネスタがファウル、PKを与えてしまう。
ネスタ:
「試合前日に主審のメルクだっけ?(インタビュアーが頷く)TVで言ってたんだ。『イタリアの選手には手の動きに気をつけなければならない』て。そんなこと聞いてたのに、開始してほんの数分でちょっと手を出したらファウル取られてしまって・・・厳しかったんだよね。」

このPKはご存知のようにトルドがブロック。

アルベルティー二:
「ブロックしたあとでトルドがゴールに掴まり飛び上がって喜んでて・・・彼はただでさえ背高なのに、ものすごくでかくなったんだよね・・・(にこにこ)」
b0091466_16595393.jpg


試合ではまたユリアーノがファウルでまたPKを与えてしまい、こっちはオランダの選手が外す。

ネスタ:
「2度もPKが決まらなかった・・・これは、(この勝負)俺たちいけると思えた。運がきっとこっちのほうに向いてると。(勝利を)皆で信じたんだ。」
b0091466_16582158.jpg

b0091466_8195591.jpg


後半もオランダはどんどん攻める。セードルフが惜しいシュート。
「いいシュートだと思ったんだけどね。残念ながら決まらなくて・・・」
その横でネスタは頷き満足そうににやにや。
b0091466_1723764.jpg




試合はPK戦突入。

ディ・ビアージョ:
「説明のできない心理状態だった。98年のとき(ワールドカップで彼はPKを最後に失敗している)は、すべてがうまくいっていたしコンディションは抜群だったし、絶対決まるという自信あったんだ、今回は全然違っていた」
そして決まる:
実況「Ma GOAL......questa volta...」(や~ゴール! 今回は)
ディ・ビアージョ:
「もうなんといっていいかわからないほどの開放感だったよ。」
b0091466_1761115.jpg


途中から入っていたトッティがPKへ行くシーン。

ネスタ:
「あいつPKに向かう前にちらっと皆を振り返って『クッキアイオするで~』て言ってたんだ(笑う)。俺たちは話してた:『Speriamo di no』(そうしてくれるなよ~)て。普通に強くシュートしてくれよって。まぁあいつはよくふざけるやつだから、冗談だと思ってた。」
ところが・・・Cucchiaioで決めてしまう。

「よかったよ・・・あれでもし失敗してたら、ロッカールームに皆で戻ったときにどんなことになったかわからんよ。でもあいつはGrandeだった。」
b0091466_8202036.jpg


マルディーニのPK:(BGMはワンスアポンアタイムインアメリカの悲しい調べ)
b0091466_17174943.jpg
すでに足は痙攣していて動かない。PKは3年以来蹴っていなかった。
「ボールのほうへ向かいながら、どこへ蹴ったらいいか迷った。さぁどうしよう・・・右か、左か・・・そして結局その中間へ・・・上手く蹴れなかったんだ・・・」
b0091466_17172393.jpg


ネスタ「メンタルの問題なんだ。ああいう状況では、落ち着いてバランスの取れた精神状態でボールの位置に向かえるような気がする。でも間違うこともあるものなんだ。」
b0091466_8193423.jpg


そして、トルドが止め・・・イタリアはファイナルへ(BGMはパッヘルベルのカノンで荘厳に)
b0091466_8203714.jpg


という感じで、2000年のセミファイナルが語られた。




完璧なファイナルは1968年の。
この間「コインでセミファイナルを決めた」と記事にしたばかりのあれ。
今や大御所コメンテーターのSandro Mazzola氏は、なんとファイナルの試合でスタメンに選ばれず、その怒りをTVのインタビュアーにぶつけ、チームを離脱すると言ってしまう。
その時を語る彼はニヤニヤしながら「私はさそり座なもんで、こうして激しく出てしまうことがあるんだよね」(ちなみに、現ナショナルチームで一番文句が多いあの選手もさそり座なんだよね、ハハハ)

彼は本当に、カバンに荷物を入れ出て行こうとする。その時、チームメイトが彼を騙してロッカールームに入れ、外から鍵をかけてしまったため、マッツォーラ氏はそこを去ることができず、中でTVを見ながら応援していたということ。

ところがこのファイナル、後日再試合になっているのだ。

だから、マッツォーラ氏は、2日後のその試合にはスタメンで起用されている。
「呼ばれるとは思わなかった。すでに抗議を公言してしまっていたから。」


今でこそ穏やかな試合解説をするおじ様だけど、実はこんな選手だったんですね~。



相変わらず秀逸な構成のSfideだった。
カンピオナート終了以来すっかり消えていたネスタを堪能できたのが、何よりも嬉しかったです。
もしかしてあとでWebに映像などがUpされたら教えてねー。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-06 08:22 | NAZIONALE
交渉いろいろ
先日も少し書いてあったんだけど、マルディーニとミランの契約更新についての問題。こういう事情らしい。
ポイントは金額。彼自身は3Milioni Euroを要求、クラブは1,5Milioni Euroをオファー。
誇り高きマルディーニにとって、彼の意思ははっきりとしている:「自分を望んでいるのなら、一線のカルチャトーレとして交渉してくれ。もし『いままでご苦労様』的な扱いなら、Grazie、しかしそれは受け入れられない。」

結果は早々に出る予定、彼が現在例年のようにアメリカでヴァカンス中のため、帰国後にクラブへ彼の決断を伝えるだろうということ。


これによって実は、シミッチの今後が不安定なままになっている。マルディーニが来年も続けなければ、シミッチにはミランに残ってもらおうというのがクラブの考え。たとえ彼がそれを希望しようがしまいが。



ローカルTVを毎日見ている限り、パロスキの移籍は日に日に具体化していく様子。Milan ChannelのボスSuma氏にしても、ミラン付きのCorriere dello Sport記者にしても、ほぼ明らかに彼はサンプドーリアとの共同所有という形になる方向。彼らは口を揃える:「ミランはグランデなアッタッカンテを必要としている、(ミランが所有している)若者たちにはよりプレイチャンスを与えなければ、パロスキもその理由で、おそらくサンプとの共同所有となるだろう。」 これがミランのためなのだと。たとえどんなに大勢のTifosiからMilan Channelやオフィシャルに「ミランは将来ある若者たちを(特にパロスキ)ないがしろにしている。」と抗議が続々届いていても。
メルカート対象になっているミランの若者たちはPaloschi、Marzoratti、Pozzi、Di Gennaro、Matri(すでにカッリアリが買い取っている)などなど。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-05 19:41 | MILAN
ミラン 合格・不合格2007-2008
Goal.comにUpされた、Campionato2007-2008 ミランの合格・不合格評価から:


Dida:1
ナンバーワン(背番号1)、というわけで彼からスタートしよう。短めにいく:Magliaの番号と同じ数の評価に値する。信じられないほどのミス数々が12月まで続く、チャンピョンズ・グラスゴー戦での恥ずかしい芝居、金に対する飢餓により、第3GKとなっても(ミランを)出て行く気が無い。

Kalac:7
このオーストラリア人は、結局のところ彼の仕事をこなした。彼のおかげで何ポイントも獲得できている:ウーディネやフィレンツェを思い出せばわかる。ディダより優れたプレイをするのはそう苦労するものでもなかった、しかしカンガルー(カラツ)は結果で示すものだと語り、実際常にインテリジェンスある言葉を残してきた。まぁまぁのレベルであることには変わりなし、それ以上ではない。しかしそれでも・・・。

Oddo&Jankulovski:5
先シーズンの棘2つ、特にチャンピョンズへ向かう道で。一度も決定力を持ったことが無く、しばしばボネーラやファヴァッリに取って代わられる。彼らへのリスペクトは保ちつつ、しかし全く使い物にならなかった・・・

Nesta&Kaladze:6+
(ミランの不調の上で)罪の少なかったほうの者たち。しばしば、他の者たちの作ってしまった穴を彼らが埋めた。彼ら本来の最高レベルではなかったとしても。彼らのコンビは来シーズンのミランにおける数少ない不動のポジション。

ベンチ要員たち:4
アンチェロッティがターンオーバーを行うことを全く許さなかった、何故なら彼らはスタメンより明らかに劣っているのだから。今シーズンはすべてそれに尽きる。グルクフは空気(チーム)を変えなければならない、たとえレンタルでもいいから。ブロッキとシミッチは彼らの時期を過ぎた。エメルソンは、8月にすでに恐れられていたようにエクトプラズマなだけであった。

Pirlo&Gattuso&Ambrosini:6
ペーザロ人(アンブロジーニ)はおそらく3人のうちでは最優秀だったことを別として、シーズン通しての彼らのプレイを判断すると落第に値するだろう:彼らはたった3人(交代無し)でずっと働いてきた、それへのリスペクトは必要だ。彼らはミランのバンディエラ(象徴)たち、決して力を倹約すること無しに戦っていた:年齢は上がっていく、しかし年間50試合も息継ぎ無しに出場させられるのは(ナショナルチームも含め)彼らの責任ではない・・・

Seedorf&Gilardino:4.5
セードルフはMFとFWの合間で輝くこともほとんど無くがたついていた、ジラルディーノは明らかに精神的脆さを見せ、当然のごとく放出となる、新しいチームで再び生命力を取り戻すべく。二人とも、はっきりと落第。

Inzaghi:8
不朽。Rossoneroの重要な試合において、今シーズンも彼のブランドマークが刻まれている(SuperCoppa、クラブ世界カップはもちろん、それにデルビー第2戦も忘れてはいけない:あの感動に対するPagelleは9) 彼を欧州選手権(Euro2008)に召集しないというのは犯罪である:彼の後半の大活躍が、4位への希望をもたらしたのであった。

Pato&Paloschi:7
合格。何故なら攻撃陣に新鮮さを与えたから。パトは5ヶ月間に、18歳の選手に論理的に求められるもの以上の働きを見せた。パロスキは、クラブへの大きなサインとなる真の革命となった:2人の若者は(勝利に)餓えている、そしてミランは彼らとともにスタートしなければならない。

Kaka':5.5
数字的には彼に分がある。しかし=クラブ世界カップを別として=あのバロンドールの姿を思い出すにはあまりに難しいプレイのシーズンだった。

Ancelotti:6-
おそらく、もう少しは戦術的なファンタジーを使えたかもしれない。しかし実質的なもの(選手たちの力)はそれだけでしかなく、奇跡はすでにその前の年で起こしていた。ぎりぎり、もうちょっとで及第点。

Societa'(クラブ):2
今シーズン真の敗戦の源。カンピオナート5位、こう言うのはつらいが、フロントの意味に欠けるメルカートのあと、この順位は当然である。しかもその補修を1月にも行っていないのだから。
一年を通しての馬鹿馬鹿しいスローガンの繰り返し、事実に、特にチーム(選手たち)の戸籍表(年齢)に全く目を向けず。
この夏はもう彼らは間違うことはできない、間違ってはいけない、何故なら最早彼らは「救助」スローガンを使うことはできないのだから:Diavolo(ミラン)はスクデット獲得しなければ。ただそれだけ。ミラネッロについにフレッシュな空気がやってくるために、(チームに)必要なコンディションを与えるために、彼らは働かなければならない。Abbonati(年間契約者)やTifosiはそれだけを望んでいるのだ:からかわれること無しに。
[PR]
by celeste13zefiro | 2008-06-04 21:35 | MILAN