「ほっ」と。キャンペーン
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そのつづき・・・


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2007年12月16日(日)
2ゴール。ファイナルで。インザーギのもの。そのどこがニュースなんだ? そう、だからこれがニュースにはならないのだ。翌日イタリアの新聞各紙にはただただ賞賛のみ。
La Gazzetta dello Sportは彼に立派な8を与える:《ほらここに、彼に唯一欠けていた偉業;東洋の国でのゴール。ミランにとって最後のCoppaが入っているプレゼントの箱を彼が開き、閉じる。そうでなければならない、何故なら彼こそが、この長い道のりを2006年8月9日、San Siroにてチャンピョンズリーグ予備戦の対Stella Rossa戦に自身のゴールでスタートさせたから。》 
ゴール2本とも、決めたあと彼は監督のもとへ走り、Abbraccio(ハグ)している。強く、激しく。Coppa dei Campioni、Supercoppa Europea、そしてIntercontinentaleとそれぞれにゴールを決めたのはこれまでに1972年のCruyff、1990年のFrank Rijkaardだけ。そして彼らにインザーギが加わる。すべての国際大会でゴールを決めるという華々しい記録と共に、この(ミランの)道のりを閉じる。クラブとともにすべての欧州大会、クラブ世界カップで、ナショナルチームとともにワールドカップ、欧州選手権で、そのカップに彼自身の名を刻んできた。
試合終了直後のピッポの顔は疲れが滲み出ていた。この日本での12日間に苦しみながら立ち向かってきたというしるしだ。しかしその疲労の裏には、深い喜びがうかがわれる。胸の奥にある、言葉では表現し難い満足感、それはおそらく彼ほどにコミュニケーションのうまい男であっても。たとえトーンは違っていても:アテネでの彼を「あまりの喜びに狂ってしまった子供のよう」と表した者がいた。ここYokohamaで、あれから7ヵ月後の彼は、成功をより静かに味わっている男だった。
夜中の2時、ホテルには日本の一番早い朝刊が届く:タイトルはこう。《インザーギ、世界の頂点に》  
Corriere dello Sportも、彼への評価で8を:《歴史に残るSuperpippoのDoppietta:もはや彼を褒め称える形容詞は残っていない。ガッリアーニは彼を『不滅』と評した。》  
Inzaghi、あらゆる場所(大会)に姿を現し、2度世界チャンピョンに(ひとつはイタリアと、もうひとつはミランと共に)、2度欧州チャンピョン。2007年にはまた、イタリアを欧州選手権本大会に導く3ゴールも決めている。
多くのゴール、多くのトロフィー、あのカカ’が獲得したのと同じように。にもかかわらず、インザーギは個人賞を得ることが出来ないでいる。Yokohamaで、Boca Junior戦4-2の直後でさえ、今大会のクラブ世界カップで最も優秀な選手の一人として表彰台に上れなかった:「でもそれは、僕にとって問題ではない、何故なら僕の決めてきたゴールはすべてチームの成功をもたらしてきたから。僕にはこれでいいんだ。Gerd Mullerの記録を抜くことは特に狙っていた。それは個人的にもイタリア人としても誇りのために。」
Corriere dello Sportは更に、彼の胸を埋め尽くす彼のプロフェッショナルとして決めてきたすべてのゴールを表にした。そのキャリアでトータルは278。以下がその詳細:
Champions League 46
Coppa UEFA 7
Coppa delle Coppe 2
Intertoto 7
Intercontinentale 2
Supercoppa Europea 1
Supercoppa Italiana 2
Serie A 127
Serie B 28
Serie C1 13
Coppa Italia 15
Nazionale A 25
Under21 3
TuttoSportも度を越えた賞賛を:《Inzaghi:9、3つの決勝で5ゴール(Atene, Montecarlo, Yokohama)、すべての国際大会で少なくとも1ゴール。彼の記録は他の誰にも作られていない。ボンバーの真髄。》 
まったく、いったいどこにこんな前例があるというのだ?コンペティションごとに記録を。インザーギはどこへ行ってもそこに、征服を意味する彼自身の勝利の旗を立ててきた:今や本当に彼は唯一、すべての国際大会でゴールを決めた選手:もはや夢ではない。今日ここにいる少年は、永久に少年を満足させたのだ(訳者注:インザーギという少年のような男が、永遠の記録を達成したという意と思われ)。一人のボンバーの昇華。念のために、彼は誰からもそれをプレゼントされたのではない。おそらく、運命が彼を讃えたと言ったほうがより相応しいだろう。その類稀なる頑固さ、パッション、プロ精神、弛まぬ努力のスピリッツが讃えられたのだ。
2年前、インザーギは「ex」(元選手)のようなものだった。中には、今のロナウドに対するものより酷い評価を下した者もいた。延々と続く故障の数々:足首、膝、腱、更に足の水ぶくれや扁桃炎まで(訳者注:確か手の怪我もあったはず・・・)。北海の砂浜で、一人で2ヶ月つらいランニングの毎日を過ごしていた。信じていたのは彼だけ。
こうして、運命は彼を讃える、しかしカルチョの体制は彼を無視し続ける。彼を非常に大切にしているピアチェンツァだけがそうではない:エミリア地方の知事であるGianluigi Boiardiはピッポに祝辞を贈った。Superpippoが結果として彼らにプレゼントしてくれるその栄誉に対して。
クラブ世界カップのシルバーボール(優秀選手賞)はクラーレンス・セードルフへ。オランダ人が素晴らしい試合の数々を見せたことは疑いが無い。しかしインザーギが彼より相応しくなかったわけではない。アテネでも同様な出来事があったがそれでも、かの地での英雄は彼だったのだ。この日本滞在中、インザーギはミランで最も声援の多かった選手の一人であった。それどころか台湾からもTifosiが、彼の名前の旗にサインをもらおうとやってきている。
各紙の評価もまだ続く。Corriere della Sera:《8 アテネのDoppietta、Montecarloのゴールに続き、またしても、後世に伝えるべき2つのゴール。ピッポのTerza eta'(熟年期)は、実際のところ彼の2度目の新しい人生なのだ。》 
いやはや、インザーギの2つのAcuto(訳者注:オペラでテノールが高い音を決めたりする高難度かつ名場面のこと。ゴールに喩えられることがよくある)が決まる時、ここ日本、Yokohamaはいのしし年、一年の決算の時期:2007年は、インザーギ・イヤーだったと言える。
La Repubblicaは世界一獲得のこの日にその評価のボルテージも上がる:《Mamma mia che demonio(なんという悪魔だ!) エリア内で触れた綺麗なボール2つ、それをゴール。それが2007年の3度のファイナルにて5ゴールとなる。これ以上何を望めばいいというのだ?彼のこのストーリーもまた、おとぎ話となっていくのだ。ミランではこれがすでに流行であるように。》 
インザーギのBoca Juniors戦Doppiettaは、Intercontinentaleにおいてミランが決めた4度目のものとなる。最初は、San Siroにて、ペレのSantos相手に4-2で勝利したときにAmarildoが決め、しかしそれがCoppa獲得には至らなかった。次はAngelo Soriani、1969年の対Etudiantes3-0、ここでは無事勝利獲得。それからFrankie RijkaardがTokyoにて1990年、対Olimpia Asuncion戦3-0にて。今回クラブ世界カップ2007は、オリンピックスタジアムでニュージーランドのWaitakere対イランのSepahanという組み合わせでスタート、インザーギのミランの偉大なライバルであるチームの監督に「親善大会」などと苦しいジョークを吐き出させる。 
Il Giornaleは、このSan Nicolo'のマタドールの個人記録をこう評する:《Inzaghi:8 彼のため、彼のためだけに、Yokohamaのスタジアムはその交代時にStanding ovationを用意。3つの国際大会にてすべてゴールを決め、PKエリア内のガンマンはその輝かしいキャリアにまたしても一つの真珠を加えた:Champions Leagueファイナル、Supercoppa Europeaファイナル、そしてクラブ世界カップのファイナル。》 
しかもその3つの試合すべてに彼はOuverture(序曲)、つまり最初のゴールを決めているのである。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-18 00:00 | MILAN
Silvio発言 今日の場合
今夜、ベルルスコーニはSky24(ニュース)のインタビューで、ミランのメルカートについて語っています。
その中で、ロナウジーニョ:「彼はミランに来ることを望んでいる。何故ならミランは世界チャンピョンだから。他のクラブに比べ、うちは年俸が多少低くしか出せないかもしれない、しかし我々は多くの勝利を提供できる。」と。
しかし他に、アッタッカンテのFuoriclasseを獲得するらしきことも添えています。「もう一人、ミランに喜んで移籍するだろうアッタッカンテがいる」と。(各局は「おそらくそれはドログバだろう」と)
シェフチェンコに関しては、「家族を、子供達のことを思って彼がした行動だ。裏切りではない。彼は戻ってきたいと望んでいる。Tifosiには、彼の復帰を受け入れるものもそうでない者もいるだろうけれど・・・」
あと、ディフェンソーレにもFuoriclasseの獲得が予定されているとか。


これはもう先週の話になってしまうけれど、ローカルの毎週月曜のサッカー番組が、ロナウジーニョの件を更に詳しくと、現地スペインのEl Mundo Deportivo副編集長に電話出演願っていた。
彼の言葉がなかなか興味深かったのである。
「ロナウジーニョはバルセロナを離れていくだろうけれど、私たちが何よりも不満を持っているのは、ロナウジーニョのことよりも、チーム全体の練習システムに対して。あまりにも不審な故障が多い。選手一人一人を見ていても、本来の力を出しきれているように見られない。おたく(イタリア)のザンブロッタもそうだ。彼はワールドカップのときのようなプレイがこちらで見られない。ロナウジーニョの不振は夜遊びが多いからなどと言われているが、彼はどこのチームにいたときも夜遊びを続けていた。バルセロナでだけの癖ではない。問題はチーム(クラブ)体制にある。」

私はスペイン関連ほとんど知らないので、実際はどうなのかなんとも言えないけれど。


あぁそういえば、1~2年前の選挙活動中のベルルスコーニにロナウジーニョのことを訊いたら彼はこう答えていたなー。
「うちのチームには、夜遊びする選手は無理だ。」

**********************


ウディネーゼ・ローマ戦でのトッティの態度に対して主審リッゾーリが示したジャッジについて、AIA(審判協会)責任者であるGussoniが、リッゾーリの間違いを酷く批判している。

ところで今回インテルのマンチーニがその件について語ってたり、それに対してローマのブルーノ・コンティがやり返したりしてるのだけど、珍しくマンチーニはおもちろいコメントをしていたのだ、実は。
「次はじゃぁ、3つのVaffa...を試合の中で始め、半ば、終わりごろに分けて言えば、ジャッジにイエロー取られないんじゃないか?」

記者:
新しい規則を必要としているということでしょうかね?

Mancini:
それもあり得る。(3つまで許されるなら)4つ目はレッドとする、とか。


笑えることにローカルでコメントしているLa Nazionaleの記者が「今回に関しては、マンチーニに同意できる」とわざわざ言ったこと。普段からやっぱり、反感かってるからねぇ・・・

ちなみにマンチーニは、これもいつものことだけど、記者会見で質問されたので答えただけであって、彼のほうから触れたわけではない。

それに引っかかって攻撃するコンティもコンティだけど:
「マンチーニは、そもそもチーム内でいろいろ問題抱えてるんだから、そっちをもっと考えるべきだ。彼はVaffa...を彼の部下(選手)たちから受けてるんじゃないか・・・」


まぁどちらにしても、ローマはトッティの行動自体間違っているわけで、それをフォローするのはもっと良くないわけで、黙ったほうが正解と思うけど。

ローカルサッカー番組司会者が言っていた。「要するに我らは、何が規則のラインなのかを知りたい。何故ネスタが2試合出場停止だったのかを詳しく説明してもらいたい。以後、どう対処していけばいいのかを把握したいのだ。」

そうなんです。そういうこと。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-17 07:56 | MILAN
尊敬してます
Corriere dello Sportから、カッリアリで現在大活躍の若者、Acquafrescaのインタビューをこちらに。

ちなみに彼はUnder21にも重要な存在。マンマがポーランド人のため、あちらのナショナルチームから「ポーランド選手としてEUROに出場する気は無いか?」と打診があったものの、ついこの間、「僕はイタリアでやりたい」と、感謝しつつ丁重に断ったばかり。

Q:
Acquafresca、Serie Aで9ゴール、これは少ない数字ではない。シーズン初めに、こういうことになるだろうと予想できましたか?

A:
ノー。初め、僕はかなり苦労もしたし。今は嬉しく思っている、僕のゴールがポイント数を稼いだから。

Q:
貴方とチームメイトたち、カッリアリは1月から今まで、何が変わったのですか?(訳者注:シーズン前半は全く勝てなく、悲惨な状態でほとんど最下位だった)

A:
前は、いい試合をしてたけど負けていた。今はいい試合をして勝てている。これがカルチョ。僕たちは決して諦めなかった。とてもいいものが築き上げられてきた、これを最後まで持ち込んでいきたい。

Q:
貴方の9ゴールのうち、トリノ戦で2、貴方のかつてのチーム。あと2試合でインテル戦。これも貴方のかつてのチーム。

A:
インテルのことで知ってるのは本部だけ。3年前に契約にサインをするために寄った。僕の心はトリノとインテルに分かれている、でも僕の頭と足はカッリアリのためにある。インテルがスクデット獲得するよう願っている、でも僕は彼らの邪魔をするよう頑張る。

Q:
インザーギ・・・

A:
僕の御手本。僕の目指すべき基準。彼は雪崩のようにゴールを決めてきた、それなのに全然それに飽くことが無い。

Q:
これは挑発になってしまいますが。もしエンポリとレッジーナを倒せば、(A残留を)成し遂げたことに?

A:
それを言うのは不可能だ。今僕たちが考えるのはエンポリ戦、レッジーナの前にはインテル戦が、フィオレンティーナ、ウディネーゼがある。もし僕たちがローマを苦しめることができたのなら、他のチームにもやれないわけじゃないよね?

Q:
貴方に賞賛の言葉を贈った者の中に、カッリアリでも「いくつかゴール」を決めた人物が。誰かわかりますか?

A:
ジジ・リーヴァ。光栄だ。彼は伝説の選手。

Q:
リーヴァは2つのMagliaを身にしました。ひとつはカッリアリの、もうひとつは・・・

A:
ナショナルチーム。今のところ僕にはうまくいっている。すべてのGiovaniliで召集されてきたし、Under21で5ゴール決めることができた。ここで止まらないように祈ってる。

Q:
オリンピックのことは考えていますか?

A:
そのグループに参加できたらとても素晴らしいこと。でも僕の北京への道は、カッリアリを通ってから。もしカッリアリでゴールを決められるなら、オリンピックも望むことができる。


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先に紹介してある昨日のインタビューヴィデオ↓でもインザーギは言ってるけど、ロナウジーニョがもしミランに来ても、それは歓迎だということ。

夕方のローカルニュースで記者たちが「そうだよな。というより、インザーギはむしろ大いに燃えるだろう」と確信している。

アッタッカンテにとって、チームに大物が来てしまったら、自分のポジションが危うく感じてしまうのは当然。しかしインザーギはすでに身をもって示してきたからね。長期故障の年、ミラン攻撃陣の中で一番下に位置し、ましてや、復帰そのものさえも不明だったのが、あれよあれよとそのポジションを上げ、年齢が上がるのに結果は出し続ける。キツいマスコミももう彼を無意味には攻撃しない。
そのゴル馬鹿ぶり、見事であるよ。


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ところで、もしかしたらデルビーで、インテルのスクデットが確定する可能性が高いそうですね。
ななな、なんとしても、そんなことは避けていただきたく・・・(T□T)
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# by celeste13zefiro | 2008-04-17 06:08 | MILAN
マンマと息子
今頃になってやっと、土曜日夜のRAIサッカー番組の録画してあったヴィデオを見た。

試合直後にスタジアムから中継で話しているアンチェロッティにスタジオが:

Sandro Mazzola(元インテル選手・RAIコメンテーター)
カルロ、試合でユヴェントゥスが決めたゴールは3本とも右からだったね、それは何か君達の方に機能していない部分があったということだろうか?

Ancelotti:
残念ながらうちの選手のマンマたちが、背の低い息子たちを産み育ててしまったから。(だからエリア内で空中戦になったときにジャンプできる者が少ないということ)

=スタジオが笑う=

最近ほんと、アンチェロッティはいいタイミングでおもちろい。

試合がおもちろかったらもっといいんだけど・・・


インザーギを下げたのは、やはり「あの時点で守らなければならなかったから」だそう。


ちなみに番組のインザーギPagelleは7(最優秀)
=相変わらずゴールエリアの殺し屋は、月日が経つことを知らない。
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そうそう、マンマといえば。
この間SportMediasetで読んだんだけど、カペッロのマンマへインタビューしていたの、「私の息子はとても優しい。まるでミモザのよう・・・」というのが印象的だったわ。

・・・あぁ、マンマ イズ フォーエヴァー(笑)
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# by celeste13zefiro | 2008-04-16 19:12 | MILAN
Facchetti息子
Goal.comの記事から:

故ファッケッティ元インテル会長の次男、Luca Facchettiのインタビュー。

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Q:
Luca Facchetthi、一試合で3ゴール、今まで決めたことがあったかい?

Facchetti:
プロフェッショナルとしては、初めてのTriplettaだ。でも大切なのは、これらのゴールが首位獲得に役立ったということ。

Q:
といえば:あと3つ目の日曜にはPergocrema(=ファッケッティ息子が現在プレイしているチーム)はC1の首位決定、そして同時にインテルもスクデット獲得、という可能性があるね・・・

F:
ほんとうに。そうなったら素晴らしいことだ。つい1年前は暗くつらい日々を過ごしていた。パパが亡くなったことが僕にはあまりに重かった:フィジカル的にも状態が悪くなって、再び立ち上がっていくことができないでいた。

Q:
Giacinto Facchettiのことを話そう。一人のカルチャトーレが、その父親に伝説的人物を持つと、いったいどうしたらいいんだろう?

F:
16歳のときまで、僕にとってカルチョはただ楽しむだけのものだった。まだ覚えてるんだけど、Oratorio(趣味のチーム)へ練習に父と兄のGianfelice(彼も一度はカルチョに挑戦、しかし自分の道ではないと判断し、現在は俳優。先日のインテル100周年FestaでもSan Siroの舞台(ピッチ)に一番最初に現れて語ったのは彼であった)と一緒に行っていた頃:僕はアスレチックトレーニングをすっ飛ばしてすぐにシュートをやろうとしたんだ。するとパパは激しく怒り、努力の無い者は決してどこにもたどり着かないと言っていた。僕は全部放り投げて家へ帰ってしまった。でも後になってわかったんだ。彼は正しかったと。

Q:
ではあと3試合で、ダブルのお祝いになるかな?

F:
もしそれが実際に起こったら、何かの運命のような気がする。パパはどっちのほうを観戦しただろう?もちろんインテル。でも電話できっとPergocremaの試合を逐一コンタクト取り合ってただろう。2箇所のスタジアムで彼への追悼?それもいい。15日後にもう一度話し合うことにしよう。


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私が気になり始めた頃のファッケッティが、確か3年ほど前だったか、ある日Cuneo(Serie CかDだった)の試合を観戦に行っていたという話題がスポーツニュースで流れたことがあった。偉大なカルチャトーレだった、しかもインテルの大物、息子はCにいるのかぁ・・・とちょっと驚いたのを覚えている。実際には、大選手の子だからといって、大選手になるとも、Serie Aでプレイできるとも絶対に言えない、むしろ少数しか実現していないのだよね。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-16 10:31 | CALCIO
今日の話題
昨夜(4月14日)、ローマにてマルチェッロ・リッピ60歳の誕生パーティが催され、子分(選手ともいう)たちもお祝いに出席。
カンナヴァーロ、トッティ、デ・ロッシ、ペッロッタ、ピルロ、ネスタ、ガットゥーゾ、ジラルディーノ、ザッカルド、バルザッリ、ペルッツィ、またF.I.G.C.からアベーテ会長、リーヴァなど。
ニュース映像ではネスタやピルロ、ガットゥーゾの姿が見られなかったのが残念。どこかWebで画像かヴィデオを見つけたら教えてね~!


こちらは今日のTuttoSport
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内容は特に訳す必要も無いもの。
この間トリノで彼らの不在が重く響いた、レッジーナ戦には戻ってくる。
よかったよかった・・・ていう感じ。
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追記:
夜中の民放スポーツニュースで、あの「ぴっぽみぃ~お!」Pellegattiおじさんがインザーギにインタビューしていた。
春らしい日差しの中で穏やかで、調子も落ち着いてそうなピッポの表情。
「4位をまだ信じてる。カレンダーを見てて、まだ絶対やれると思ってる。」

チームで一番「信じてる」ていったら、うん、ピッポだろうなー。

で・・・
「ミランですでにチャンピョンズのCoppaを二度も頭上に掲げてるんだ、これ以上望むことはできないよ。正直に言うと、もう一度スクデットをミランで勝利したい。そうすれば、チャンピョンズの2と並ぶからね。」

Mediasetから→Inzaghi video


他に、カルチャトーレ関係の話題を折り込みで。

他の話題↓
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# by celeste13zefiro | 2008-04-16 04:33 | CALCIO
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そのつづき・・・


2007年12月14日(金)
12時、チームで真っ先に昼食に現れる。きびきびした笑顔。彼には、元気かどうかを尋ねる必要が無い。そういう意味ではカカ’にも同じく(こちらは足の指の爪が割れ足を引きずって歩いている)、ピルロも(腹の具合が悪い)。彼は、ミランの海外遠征にすべて同行する最高級コックOscar Basini、Michele Persechiniの用意した昼食メニューのほうへ向かう。Pippo c'e'(ピッポは大丈夫)。それはその数時間後にトレーニングの場でも確認される。Torello(練習の一種)でダッシュする彼のふくらはぎはすでに引き締まっている。それから、グラウンド半分を使ったミニ練習試合が始まる。ブロッキが左から上がってくる、ピッポはバーに当たったボールを受け止め、それを網の中に右から放り込んでいる。客席の観衆が拍手を。それからシミッチの脇を抜け出し、向きを変え、シュート。が、カラツが弾きボールは上へ。ミニ試合でのゴールはこれで2本。インザーギはエンジンを吹かしている。日曜のファイナルは厳しくなるだろう、だが彼はいるのだ。一瞬だけ、カルロ・アンチェロッティを初めとするYokohamaのRossoneroの一団が一斉にヒヤリとさせらるシーンが。フィリッポ・インザーギがDoppiettaでHappy endに締めるその前に、GKのフィオーリと交錯し痛みに苦しみながら倒れたのだった。数分の間、酷い事態が予想された。Superpippoはしかし立ち上がり、出勤カードに判を押すようにDoppiettaをきっちり決め、練習試合を終える。いやはや、アルゼンチンのクラブの監督は覚悟をしなければ:フィリッポ・インザーギは、Bocaとのファイナルに登場するのだ、当然のことだが。このRossoneroのアッタッカンテはもう何日も前から意欲満々、非常にパワー溢れるトレーニングを続けている。それはまた、おそらく他の者よりも怪我の危険に晒されているとも言える。しかしインザーギは決して後戻りなどしない男、ましてやこの大きな照準を前にして。すでに告白しているように、彼が決めていない唯一の大会のゴールを決められるかどうかというチャンスを目前にして。

2007年12月15日(土)
Yokohamaにて午後のトレーニング、グラウンド横にはGiancarlo Inzaghi、ピッポのパパがいる。3日前に日本へ到着。彼の滞在するホテルのイタリアンレストランの料理したチキンがたいそう美味しいと、また、TVで繰り返し流されるUrawa Reds戦でのゴールに繋がる息子のプレイ映像に非常に喜びを露にしている。ピッポの抜け出したその動きがセードルフをフリーにし、勝利のゴールを導いた。それはともかく、前日ピッポはメディアを騒然とさせていた。ミニ練習試合中ゴールを決める合間に交錯で倒れたそのシーン、イタリアの各サイトが一斉に伝えたのだった。彼のコンディションに怯え、焦り・・・今やイタリアでは無数にSMS(携帯ショートメッセージ)ニュースサービスが存在している。そんなことになってるとは知らずにいるTokyoのアドリアーノ・ガッリアーニには後から後から電話がイタリアからかかってくる。ファイナルにピッポが欠場するという危険性があるのかどうかと。 そんな心配は何も無い。翌日、つまり土曜の練習、ミランの日本9日目。Marinosスポーツセンターにて、インザーギは一番前に立っていた。ミニ練習試合で一本バーに当て、赤のビブスを着た彼のチームは、今回エメルソンのゴールのおかげで緑を着た相手に3-1の勝利。しかしこの日も、観客席をぎっしり埋め尽くしたファンの、ファイナルの準備を整えているミランへ、そしてその後イタリアへ戻っていく彼らへ向ける声援の何と大きなこと。「ぴっぽ!」「ぴっぽ!」 その声は甘美で、そしていつまでも尽きることがなかった。インザーギはトレーニングを終え、Tifosiの声に包まれながらAC Milan送迎バスに乗り込む。彼はこれを忘れないだろう。特に、明日、期待されているようなこと(インザーギスタメン)になるなら尚更。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-15 17:32 | MILAN
んーむ
ミランは今日まで2日間の休養を与えられているので、直接チームのニュースがあるわけじゃないけど、新聞などには気持ち悪い記事がちらほらしている。
TuttoSportの「ピルロがついに白旗揚げた」とか・・・
4129分もの出場時間の後、完全に疲労困憊な彼はプレイの輝きを失い、ゴールさえ決まらなくなってきた云々。

それも寂しい話だが(疲れてるのは事実だし)・・・


何よりも、メルカートのくだらない騒ぎよりも恐ろしいのはこっちだ。

La Repubblica紙より、どうやらガットゥーゾがミランを離れることを考えているらしいというもの。ミランにおける一つの時代は終わった、新しい空気(国外の)を吸う時だとかなんとか・・・

これが本当かどうかはわからないけれど、理由になりそうなことはたくさんある。

●クラブのメルカートを含める将来に向けた動きに不安
 (たとえばシェフチェンコの件とか、チームは望んでもいなくても会長の鶴の一声で決まるものである)
●チャンピョンズ出場のチャンスが危うい、その問題より、そうなっている原因をガットゥーゾは内部の目で見て何か知っているのではないか?
●以前リヴァプールに負けた後も、彼は一度ミランを離れようと考えたことがあり、そのときはルイ・コスタに説得されている。
●カピターノとなる可能性がほとんど無くなった(なりたいかどうかではなく、チームに必ずしも繋がれる必要が無くなるという意味で)


ガットゥーゾが離れることになったら、ミランは本当に違うものになってしまうように思う。


ガットゥーゾを欲しいというビッグクラブはそして、いくらでもあるのだ。
マンチェスターUtd、バイエルンミュンヘン、レアル・マドリッド・・・

************************

昨日も↓に少し書いたけど、ウディネーゼ戦で主審を罵倒したトッティ、結局1000Euroの罰金のみ、出場停止などはもちろん無し。

これを不公平と言わずして何と言おう???

しかも試合後の夜、トッティはひっそりコッリーナに電話までしているという話。


@@@@@@@@@

おまけだ~。
今夜のStriscia la Notiziaから。
今放映中のリアリティショーGrande Fratello(ビッグブラザー)で、変なキャラクターで人気と反感の的になった参加者の兄ちゃんがいる。自称実業家。
彼が、番組の中で「俺は前にミランでプレイしてたんだ」と漏らしているらしい。
どうやら少年時代、ミランに所属したらしいと。
それは本当か??
Strisciaは、実際にミラネッロに調査に向かう。
ブライダにその男性の顔写真を見せ、こんな選手がかつて所属していたかと尋ねる・・・ブライダ「いや? この男は詐欺師だろう。」
で、レポーター兄ちゃんはそのまま選手たちにも尋ねる。Giovaniliにもいたブロッキ、12年間ミランでやってきたアンブロジーニ、それからカカ’、セードルフ、ガットゥーゾ・・・誰も彼を知らない。
で、本人のところへ戻り、「金のバク」をくれてやる、というシチュエーション。


というわけで、映像にミランの選手たちが出ます。
Striscia a Milanello

@@@@@@@

こちらは恒例の応援幕ヴィデオのほう。
ついでにリンクしておく→Striscia Striscione

Zefiroおまけにずーーーっと前に紹介した覚えがあるけど、
「ピッポをワールドカップまで応援してから、それからTifosoやめる」
ていうセリフの応援幕があった。
彼はまだ健在。
今回のユーヴェ戦でも
「ピッポをEuroまで応援してから、それからやめる」って。
有難いことです。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-15 03:16 | MILAN
CMとか
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m&m(チョコレート)のCMにマテラッツィが出演。
イタリア国歌を歌っているんだけど・・・とんでもなくひどい。


・・・ピッポって、全然普通だ(笑)。

どっかで映像を見つけたら教えておくれ~。


@@@@@@@@@@

こちらはおまけに。
ちょっと前に出てきた画像なんだけど、ブンデスで活躍中トーニが、こんな形で遊ばれている。

というかいや、絵画のように美しい、と言いたいらしい(笑)
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@@@@@@@@@@

もひとつ

ペプシの新しいモデルにカンナヴァーロが起用されてますね。
インディアナ・ジョーンズというヴァージョンで。
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ペプシを買って蓋を開けて当たったら、カンナヴァーロとマドリッドで1日共に過ごすことができるとか?
Pepsi Italia
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# by celeste13zefiro | 2008-04-14 09:35 | GOSSIP
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INZAGHISAN
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そのつづき・・・


2007年12月10日(月)
ミランはYokohamaで、日本滞在初めの数日を常に午後練習している。内分泌の関係で、日本の朝の長い日差しはせめて避けたほうがよいとチームが決定したため。練習場のグラウンドに、送迎バスから真っ先に降りるのはインザーギ、彼はロッカールームへ向かう前、すでに設置されているTVカメラに向かって真面目なようなでもおどけながら一発飛ばす:「僕を映さないでくれよ、目が閉じちゃって開けられないんだから・・・」それは時差の力。インザーギはまた、彼の練習を終えグラウンドを去るのも一番。ジラルディーノを傍らにピッチを出る。
昼食時にアドリアーノ・ガッリアーニは記者団を、このFIFAがミランのYokohama滞在に用意した70階ものホテルタワーのB1階に招待する。2時間以上に亘る様々な話題に触れた会話の中で、彼、ピッポのこと。ガッリアーニ:「彼はすでに燃えている。」 記者たちもガッリアーニに言う。「銃弾を装填しているところですね」彼への賞賛はあらゆる方向から。Rossoneroの代表取締役はそれに耳を傾け、まとめる。「ピッポがすることは、そしてピッポに関することは非常にシンプルだ。彼はある決断を下し、時間の許す限りそれを守ることにした。カルチャトーレをやる限りは、カルチョ、カルチョだけ。それが彼の頭の中心にあり、彼の唯一興味のあるもの。」

2007年12月11日(火)
典型的なインザーギの日のひとつ、ボンバーの火の迸る日。そして群がるMarinosの観客席の前に初めて、ロナウドが、テストのために姿を現した日でもある。ゆっくりランニング、それからボールを使って。そして結局はクラブ世界カップを諦めることになる。その日すべての注目は彼に注がれる。イタリアからのジャーナリストたちや日本のTVカメラはすべて彼に向けられる、ロナウドに。グラウンド横でそのブラジル人が体を動かしている間、練習可能な選手たち同士で激しいミニ練習試合が繰り広げられる。Silvano Ramaccioni、彼はミランの練りこまれたカルチョとその経験の詰まった歴史的人物。ミランがUrawa Red Diamondsと対戦するセミファイナルに向けて、そのフォーメーションの様子を伺ってみると、呟く。「カルロ・アンチェロッティはよく見ている。コンディションがいいのはアルベルト・ジラルディーノ。」 完璧だ。(練習試合ではなく)本物の試合結果を待ちつつ、その前に唯一伝えるべき要素というと、ロナウドへの注目、それとジラルディーノへの賞賛。で、彼は? ピッポは? そこの練習試合で走っている。周りで起こっていることをすべて感知しながら、そして燃えながら・・・。

2007年12月12日(水)
Urawa Red Diamondsとのセミファイナルを前にYokohamaスタジアムでの最終トレーニングが行われるその時までもうすぐ。カルロ・アンチェロッティが語っている。“質問”を待つ。しっかりと練られ、用意された質問を。インザーギはその第1戦を戦い、その次も出場するのか?カルロ・アンチェロッティはそれを待っていた。まず彼は微笑み、眉を上げる。それから、答え。プロフェッショナルとして散々経験してきて用意できている言葉:「インザーギを2試合ともにピッチで?その可能性もある。たとえアッタッカンテにとっての本質的な要素は輝きと明晰さであるとしても。この場合、2試合目には出ないということもあり得る。しかしこんな計算はやめよう、今考えるべきはセミファイナルのみ。」

2007年12月13日(木)
クラブ世界カップのセミファイナル、Urawa Redsとミランがピッチへ上がる少し前に、アナウンスの時間。FIFAが選定したこのYokohamaスタジアム、スピーカーは両チームのベンチ入り選手全員の名を発表する。まず11人のスタメン、そして12人のベンチ控え。監督に許される3の交代枠も含め、全員がそこに召集されている。こうして、Massimo Ambrosiniは「Massi'mo Ambrosini」となり(訳者注:スペリングが違って表記されたらしい)、ボネーラの表示にはヤンクロフスキの写真が登場。まぁそんな彩りはともかく、インザーギはまずベンチメンバーとして入る。アナウンスされるインザーギの名に、スタジアムは特別に盛り上がる。
試合開始、ミランはたびたびチャンスを作り、何度もゴールをかすめる。まずピルロのFK、それからアンブロジーニのヘッド、セードルフがGKの前にフリーで。またジラルディーノがバーに当て、ヤンクロフスキがエリア内から決定的なゴールを決めるかというところまで。しかし何も決まらない、前半を0-0で終了。Urawa Redsはどうか?ほとんど、正直に言ってほとんど動きが無い。しかしこんな試合だからこそ、ミランの中に嫌な予感が湧いてくる。悪い方向へ向かっているのではないかと。何故ならそれに試合開始後10分、日本のディフェンソーレの明らかなハンドも、ウルグアイ人主審Larriondaは“見ていなかった”のである。
Rossoneroのチームは後半再び戦いに挑む。ヤンクロフスキのシュートがゴールをかすめる。GK前のあと一押しが足りない。ジラルディーノは2度Tsuzukiの前に姿を現す。セードルフ、ナンバー10、0-0のままの後半20分、スタジアム73000人の観衆に押される日本のチームも攻撃をしてくる。そして、何かが起こった。後半が開始してから、ピッチのGKの後ろ、FIFAが指示したその場所でSuperpippoがウォームアップを始める。後半約20分、カルロ・アンチェロッティはジラルディーノを呼び、交代でピッポを挿入。その瞬間、それまでRedsへのCoro(応援歌)しか聴こえていなかったスタジアムに轟音が。日本人は、たとえUrawaへの忠誠は変わらずとも、彼らはInzaghiを愛しているのである。彼は燃え、あらゆるボールの前に飛び出し爆裂。ピッチ横に、また日本のディフェンス陣に一瞬戸惑いが起こる。「なんだ? 誰だこいつは?いったいどこ行くんだ?誰がこいつを追うんだ?」 彼がピッチへ入ってからほんの数分にして、ゴール。カカ’が左から抜け出し、カカ’のアシストでセードルフのゴールが決まる。
Bene(おっけー)。では何故、試合の後にインザーギのことが語られるのか?何故なら、彼の最初のゴール枠へ向かった動きが敵のディフェンソーレたちの注意を外し、自由になったセードルフがゴールを決めたのだ。ミラネッロのトレーニングで長く彼を指導してきたGigi Balestraは、試合後にMilan Channelのサロンから中継のYokohamaにいるナンバー9Pippoに言う。「Serpente(蛇)は決して裏切らないな、Complimenti(おめでとう、素晴らしい)、ピッポ。君の動きが重要なポイントだった。」彼は微笑み、ウインクで受け答え。喜んでいるのだ。その少し前にアドリアーノ・ガッリアーニが通り、彼は日本の観衆がこのSan Nicolo'生まれのボンバーがピッチへ入るときに示した反応に驚いていた。こう言う者もいる。「ピッポ、欧州第63ゴールを、リスボンでなくSan Siroで決めたという運命からも、おそらく君の記録(すべての国際大会でゴールを決めるというもの:Intertoto、Coppa delle Coppe、Coppa Uefa、Supercoppa Europea、Champions League、欠けているのはクラブ世界カップのみ)は、これはファイナルで決めろという意味だな。」 そこは生放送である、彼はなんとかそれを「このグループにとってチームの勝利が重要である」ことに置き換える。しかしそこに頭は無い。無駄だ。視線が虚ろになっているのだから。フィリッポ・インザーギの思考はすでにBocaを向いているのである。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-14 03:13 | MILAN
GOL contro Juve
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Corriere dello Sportからインザーギコメント:
ミランのMagliaを着て初めて対ユーヴェでゴールを決めた。それはともかく、Doppiettaの喜びのほとんどすべてがこの敗戦で消え去ってしまった。負けるには値しなかった試合だ。ピッチの上での戦いぶりから見られる限り、せめて引き分けに終える価値はあった。残念だ、何故なら僕のゴールは3になったかもしれなかったから。あのグランデなブッフォンのブロックが無ければ。

*******************

今日のローカルサッカー番組で、コメンテーターの元ユーヴェ選手がしゃべっていた。
「わしら(彼はかなり年配である)ユーヴェのもんは、インザーギがまだまだ何かするんじゃないかとビクビクしてたんだぞ、それなのにあれを下げるんだからな。そりゃぁこっちのディフェンス陣は大喜びだ。」
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# by celeste13zefiro | 2008-04-14 03:07 | MILAN
E ALLORA??
それぞれにシチュエーションが少しずつ違うから、同じラインで比べてはいけないことだろうけど・・・


ウディネーゼ・ローマ戦の中で、試合中のプレイの邪魔をしたからと主審のRizzoliの顔に向かってVaffanculoと3度繰り返している。それに対してリッゾーリはイエローを言い渡している。ちなみにユヴェントゥス・ミラン戦でも主審のジャッジに不満なデル・ピエロがVaffanculoと叫んでいるシーンがある。


試合後の各局サッカー番組で、それがおかしいんじゃないかという話題が挙がっていた。
トッティ、デル・ピエロに甘いジャッジだったのではないかと。


ネスタの件でも私が挙げた元主審Graziano CesariはControcampoで言っている。
「このような場合、主審は、聞かなかったふりをするか、でなければはっきりとレッドで退場処分にすべき。イエローという曖昧なやり方はむしろ間違っている。国際審判のやる態度ではない。」
(その後、どの局のサッカー番組出演の元主審も、規則としてトッティはレッドであるべきだと)

ローカル局の、唯一のロマニスタ(ローマ人なので)記者が言う。
「一度だけ言う。トッティは退場にされるべきだった。これ以上(ローマ愛な)僕にこの件を発言させないでくれ。」

繰り返すけれど、ネスタはVaffa...と、面と向かって言ったのではない(レッドはVaff...を言ったからでもない)。けれど、なんだかやっぱり公平じゃない、矛盾だやっぱり。やっぱり変・・・

うがぁ~っ


もしトッティにレッドが与えられ退場になったとして、それによりローマの試合もカンピオナートも大きく左右されてしまったら、それはそれで残念ではあると思うけど。(だからTVコメンテーターの一人は、「それを避けるためにあえてイエローに留めたのだろう」という意見)

まぁどちらにしても・・・




@@@@@@@@

ところで、今夜は民放で何十回目かの再放送の映画Paparazzi。
ピッチで見られないネスタ13番を、そっちで楽しむことに・・・ひぃ~ん
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# by celeste13zefiro | 2008-04-14 03:05 | CALCIO
Campionato 33, Juventus - Milan
らぁ~~りらり~~~


Juventus - Milan 3-2(Goal:Milan Inzaghi, Inzaghi)
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# by celeste13zefiro | 2008-04-13 06:33 | MILAN
こぼれ話
本日4月12日は、マルチェッロ・リッピの60歳の誕生日だそうですね。
こちらは昨日のStriscia la Notiziaに流れた映像から。
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ヴィデオの最後のほうで、リッピがイヴェント(Fiorello Show)で突如舞台に上げられ、歌を歌わされてるシーンが流れます。一緒にベルゴミやヴィアッリも。おっさんたちのカラオケ大会みたいで笑える。

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チャリティ活動で、インテルのカピタン・サネッティなどカルチャトーレたちが歌うFair play team compilationというCDが発売された模様。
参加しているのはザンブロッタ、ビアンキ、クアッリアレッラ、バローネ・・・
興味ある人は検索でもしてみておくれ。

@@@@@@@


全然関係無い話だけど、昨日のニュースで、イタリアで(?)最年少のおばあちゃんが登場した。32歳。娘が17歳で、その彼は25歳。
先日取り上げたカッサーノと同じ年齢関係じゃないか~。でも、17歳でもまぁ問題ではないのよね。びっくりしたのは、その最年少おばあちゃんである彼女、子供を初めて生んだ年が14歳。 
・・・それって、認められてるのか?・・・
一瞬、金八先生を思い出しました。・・・そんなストーリーあったよね?
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# by celeste13zefiro | 2008-04-12 20:25 | GOSSIP
INZAGHISAN 2
INZAGHISANつづき・・・

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2007年12月9日(日)
ミラン主催でフィリッポ・インザーギ記者会見が行われる。RossoneroのカンピオーネMagliaナンバー9のため、マイクにちょうどスポットライトが当たるよう席が用意されている。そこはYokohamaのRoyal Park Hotel50階にあるホール、通常はカルロ・アンチェロッティがチームと共にテクニカルミーティングを行う場所。
最初の質問は、ピッポに与えられるべき考察から:
「チャンピョンズ、Supercoppa、新シーズンのチャンピョンズにおけるゴール、Gerd Mullerを抜いた記録、そして迫り来るクラブ世界カップ、この期に及んでまだ、Inzaghiに対する疑問を向ける者が存在すると考えたことがあるかな?」
「ノー、唯一考えるのは、僕とミランにとって2007年は忘れられないものであるということ。僕にとってはもちろん、カルチャトーレとしてのキャリアの最も美しい時、たとえ34歳という年齢にあっても同じく訪れてくれたということからも。いやむしろ、だからこそ更に大きな満足が得られる。2007年は強烈に感動的な年だった。残すはこの最後の駒、与えられた大きなチャンス、容易なことではないけれど、僕たちはすべてを尽くす。僕はキャリアの中で常に最高を目指し続けてきた、何よりもテクニック、パッション、練習の努力を一番に考えながら。Anversa(訳者注:長期故障中2ヶ月のリハビリを行った場所)は僕を変えなかった、僕がまだ、重要な選手として戻れるということをわからせてくれた。1年間ストップしていた、けれどこれはすべてもう過去のこと。スピリッツと意欲はまだまだ子供の頃のまま。」

個人的な話題から、次にこの日本のコンペティションの意味するものに関して質問と答え。
「僕は、このクラブ世界カップはトップの位置にあると思う、これだけが僕たちに欠けている。このグループは、2002年に苦労しながら4位(チャンピョンズ出場枠)を獲得、そしてすべてを勝ち取った。円を綺麗に埋めるために出遭う困難はいろいろある。時差、それとセミファイナルからファイナルまでの日数が、対戦相手のそれより一日少ない。僕たちはともかく最良のかたちで、この大会のために準備している、これが真のMondiale(世界一決定戦)であることをしっかり把握しながら。(イタリアへ)戻ってからがあまりにもハード? どうだろう、僕にとってはやってみる価値があるものだ。クラブ世界カップは“トップ”だ。僕たちはチャンピョンズリーグ優勝したばかり、ミランがここにいることが、他のチームがいるより正しいのだ。睡眠に関しては苦労している、いろんなことが少しずつ難しい、でも努力している。僕は、家にい(て大会をTV観戦してい)るよりはここにいることを望む。残りのことは、帰国してから考えよう。今、トレーニングの状態はいい。でももしかしたら、まだ充分には眠れていないかもしれない。とにかくこの問題は解決されるだろう。どちらにしても、今僕たちが考えているのはセミファイナルのこと。クラブ世界カップはワールドカップを思い出させる:様々国のある中で、イタリアを代表するのは喜ばしいものだ。僕たちのクラブにとって、これは最も大きな目標、何故ならこれが唯一、このグループに欠けていたトロフィーだから。」

将来を見据えて、更にインザーギは:
「僕の目標は、ミランのそれと同じだと考えている。このコッパを勝ち取れるよう願っている、何故ならこのグループにとって本当に最高の結果だから。もし、アテネ、モンテカルロのあとYokohamaまで勝利が続いたら、それはもう2007年はこのグループにとっておとぎ話のようなものだと言えるだろう。僕に関してはまず、今コンディションがいいことを嬉しく思う。もう長いこと、痛みも無く練習ができている。僕のようなプレイスタイルでは、フィジカルコンディションがいいというのは本質的なこと。ロナウド(訳者注:その時点で彼は原因不明の故障が続いていた)?高いレベルで長年プレイする者にはそれぞれの故障が付き物だ、その重さは様々だが。僕は彼がどのような思いでいるかがわかる。早くに復帰できるよう祈っている。彼のような選手がいるというのは僕たちにとって更なる武器を得たようなもの。でも戻るにはベストの状態になったときのみ、そう考えるほうが正しい;そう考えることが、このような場合には正しい行為。僕が2試合とも出場できるかって?僕の調子はいい、ともかく僕たちは大勢だ、監督にとっては選ぶのに困るだけだろう。ここでゴール?もちろん、とても重要だ。でもこれはヨーロッパのゴール記録には当てはまらない。何故ならこちらはFIFAの大会、ゴール記録はUEFAのもの。Urawa?試合を見た。スピーディでテクニックがあるチーム、そしてグランデな応援が付いている。ミステルはまだ細かいことは僕たちに話していないけれど、それはまだ彼らが対戦相手になるかどうかが決まっていないから。Boca?難しいチームだ。フィジカルに強い、でも今は考えていない。何故ならファイナルの前に別の困難が待っているんだから。」

Royal Park50階での他のテーマはSuperpippoに関するもの。彼のキャリアにおいて本質的な存在である大きな戦いのうちの一つを前にして。
「リヴァプールは2005年に、バルセロナは2006年に敗退している。僕たちのように、セミファイナルからファイナルまでのインターバルが相手より1日少なくて。ともかく、口実を持ち出すことはしない。僕たちはミランだ、何が何でも勝利するように務めなければ。今回のと2003年のIntercontinentaleの比較? すべてが違う。今僕が過ごしているのはキャリアでも最良の時。これだけ頭の上で状態が良いとき、考えるのはプレイすることだけ、プレイしたいという欲求だけがある。もし勝利できたら2007年はファンタスティックなものになる、僕を囲む日本の応援に対してお返しができる。日本では僕はいつも大きな歓迎を受けた、日本のスポーツマンシップがとても好きだ。2003年、僕のコンディションが良くないままでここへやってきた。僕にとっては、できるだけ早く回復するためにとすべてが時間との戦いだった、そして試合では後半途中から入っただけ。秘訣?もし僕が決定的な試合でゴールを決めることができているのなら、そのような戦いに付いてくるほんの少しの幸運のおかげもある。僕にとって、アッタッカンテはこのような試合でゴールするのが重要、何故なら僕の立場はゴールのみで評価されるものだから。ともかく僕は、すべての試合をメンタルの上でもフィジカルでもしっかり準備する、ファイナルだけでなく。カンピオナート?僕たちはそれを無視しているわけではない、無視するというのは、このグループには有り得ない態度だ。カンピオナートで僕たちは後れを取っている、確かに。でもそれと同時に、5年間で3度のチャンピョンズリーグ決勝進出も偶然のことではない。誰だって、シーズンの目標としてはチャンピョンズリーグをトップに置く。イタリアに戻ったら、できるだけ順位を取り戻せるよう努力をする。ここ数年、ともかく僕たちはイタリアでもヨーロッパでもいい結果を出してきている。」

記者会見の最後の一幕は、他のテーマ。初めにたとえばピッポが家庭を持つ気持ちがあるのかどうか:
「僕は縁起をかついでこのままで進んでいる。ピッチでうまくいってる限りは・・・。“その後”に関してはとにかく、考えてない。調子は良く、このままあと数年いいレベルでプレイしていたい。僕が楽しめている限りは続ける。いつも年齢のことが語られている、でも、正しい形でトレーニングをし、適切な意欲を持って臨めば、ともかく最良の結果を手にすることができる。攻撃は、ディフェンソーレやキーパーより年齢に影響されるかって? フィジカルコンディションが良くなければ苦しんでしまうポジションだ。この先まだどのくらい先へ進めるかはわからない、わかっているのはでも、今僕の状態はいいということ。僕の年齢で、高いレベルでやり続けているアッタッカンテは周りにほとんど見当たらない。ともかく、僕は身分証明書(年齢)を見ないことにしてる:唯一、このキャリアが僕に教えてくれたのは、しっかり練習してコンディションがよければ、結果はやってくるということ。以前のように、すべての試合に出場することができないのはわかっている、そういう部分をコントロールしていかなければならないとわかっている。でももしちゃんと練習ができれば、あと数年は、何らかの力が出せると思っている。出来る限りの努力をし、力を回復し、より練習をする、何故なら年齢が上がれば上がるほど、更なる練習をしなければならないから。日本のサッカー? もし日本のチームとセミファイナルで対戦することになるのなら、嫌な悪戯(訳者注:ここでの悪戯は=悪戯ではなく、彼らに負けることを意味する)をされないように願っている。それに注意しなければならないのは、イタリアが日本と対戦したとき僕たちは苦労した・・・日本では、僕は特にいい思い出が無い。2002年には僕は故障していて、ナショナルチームは早くに敗退した。ミランとの2003年も、僕の調子は良くなかった。」

締めにインザーギは:
「僕はCalcioを生きている。プレイすることが、僕を長生きさせている。燃えるんだ。もし、僕を休ませたりしたら、早くにやめてしまう。僕は、それぞれ個人の選択はもちろんリスペクトするとしても、ナショナルチームの召集にNOとは決して言えない。何故なら、もし自分が断ったとしてその後に国歌を聴いたりしたら、本当につらくなってしまうだろうから。たとえばEuro2008の出場権を得たのには、僕の3ゴールも含まれている。もちろん、この結果は僕のものでもあると思っている。パト?まだ18歳だ、僕たちの時代、18歳っていったらAllievi(Primaveraの下)でプレイしていた。彼に関しては、これらのことを熟知しているカルロ・アンチェロッティがすべて語っている;練習では信じられないほどのプレイを見せている。僕たちに力を貸してくれるよう祈っている(訳者注:その時点で、まだSerie Aデビューしていない)、でもそっとしておいてやろう。」
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# by celeste13zefiro | 2008-04-12 17:00 | MILAN
パト・インタビュー
本日のil Giornaleより、パト・インタビュー:

記者はFranco Ordine
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Q:
Pato、失礼ですが興味があるのでお許しを、カッリアリ戦の前に間違ったトレーニングをしてしまったために故障したというのは本当ですか?

Pato:
そんな話になっていると僕も聞いた。水曜日にはかなりハードに練習して、就寝して翌朝目が覚めたら内転筋に痛みがあった。僕が何を間違えたのかわからない。

Q:
トリノでのユーヴェ戦には出場されますか?

P:
シュートするとまだ少し痛みを感じる、それに雨もあまり助けにはならない。でも僕はプレイしたい。

Q:
ミランで100日間を過ごされたことになりますが、カルチョ・イタリアーノに対してどのような評価を?

P:
ブラジルのそれに比べると、まるで他のスポーツみたい。ここではボールを持ってゴールへ向かい走っていくことは不可能。激しいタックルを避けるために飛び越えていかなければならないし、それもアウェイのときはさらに厳しくなる。ぶつかってこられないように、僕はすぐにボールをパスをまわしている。

Q:
あらゆる試合のデビュー戦でゴールを決められていますね、チャンピョンズを除いては:それには何か説明できることが?

P:
アーセナル戦ではもっとやれただろうし、やるべきだった、僕もミラン全員も。敗退はとてもつらいものだった。

Q:
スコラーリはパトをFuoriclasseだと評してはならないと言っていますが・・・

P:
彼の言うとおり。僕はまだ階段を上っていかなければ。そのような評価を受けるにはまだまだ多くの試験を乗り越えなければ。いつの日かはそう(Foriclasseに)なりたい、これは僕自身によって決まる。

Q:
他のパトは、周辺にいますか?

P:
パロスキはBravissimoだ。僕と彼は今まで一緒にプレイしたことが一度も無かったのにすごく息が合っている。バロテッリも見た:とても強い、観衆を楽しませるためにスペクタクルなサッカーを見せようと望んでいるのがわかる。他も、皆知られている選手たち:レアルのMarcelo、マンチェスターのAnderson、バルセロナのBojanとJeovani、リヴァプールのLucas。

Q:
最近のミランには何が起こってしまったのですか?

P:
誰も、このミランを悪く言うことはできない:今も世界チャンピョンなんだ。ネガティヴな時期は過ぎ去ろうとしている。これには我慢と信頼が必要。常に勝ち続けることはできるものじゃない。

Q:
14試合で7ゴール:満足されていますか?

P:
満足? ノー、僕はとっても幸せだ。初めてミランに足を踏み入れ、初めてカルチョ・イタリアーノをプレイ、すべてが新しいことで今までと違うもの。毎日学び続けて、チームメイトたちともどんどん馴染んでいく。何故なら、練習と試合のプレイは全然違うから、全然。

Q:
ロナウドの故障の日、あなたはどのように思われましたか?

P:
心臓が打たれたような。ロニーは僕が子供の頃からのアイドル。ここミランへやってきたとき、僕は考えた:あぁついに、彼と一緒にプレイできるんだって。ところが運命は僕たちに背を向けた。2度だけの登場、ナポリ戦とウディネーゼ戦、それだけ。彼がパリへ発つ前に僕は彼を励ました。キャリアはこんな風に閉じられてはいけない。

Q:
ロナウジーニョはミランへ近づいています:どう思われますか?

P:
もし彼がやってきたら、お祝いしなきゃ。彼は偉大だ。楽しくなるだろう、たとえ巷には彼をよく知りもしないでいろんなことをしゃべる者たちがいるとしても。

Q:
彼は怠け者だと言われていますが・・・

P:
えー誰がそんなこと言うのかな?彼はバルセロナでちゃんと練習してる、そんな言葉を発する前に毎日彼をコントロールするべきだ。それに、今シーズンはいろんな故障に苦しめられた。人間としても彼は素晴らしい:会ったブラジル人皆が僕にそう言っている。

Q:
ミラネッロでは、何か新しい発見が?

P:
ガットゥーゾ。彼がプレイするのをTVで見る者は、その戦士の嘲笑のような表情から荒々しい人物を想像するけれど、ところが違う。プライベートでは、練習の時ものすごく悪戯好きなんだ。とっても楽しい。

Q:
アンチェロッティは誓っています:皆はパトの力をまだ30%しか見ていないと。それを信じるべきですか?

P:
ミランで僕は大きなアドバンテージがある:僕を左右してプレイにマイナスになるものが何も無い。楽しい空気の中で仕事をし、苦労するといったら戦術的なトレーニングだけ。僕は勝つためにここにいる。ミランのスタメンになるために。

Q:
北京には行きたいと思われますか?

P:
僕の答えはYes。監督のドゥンガとは話をしていない:これはデリケートな問題で、ミランとナショナルチームの間で話し合われなければ。僕はこちらのチームのためにもあちらのためにもプレイしたい。彼らが同意しなければ。ナショナルチームに僕がこの年齢にしてたどり着いたのは、プレゼントじゃない、僕がミランでプレイしているからだ。

Q:
ユヴェントゥスについては何を知っておられますか?

P:
トリノのあのチームでプレイしていたエメルソンが僕に話してくれた。イタリアでも世界的にもサッカーにおける歴史的なチームのひとつ。それと、ブッフォン相手にゴールを決めるのは難しいというのも知っている。一番最近でミランが決めたのは2004年のセードルフのだったと皆が教えてくれた。

Q:
プライベートについて:ノスタルジーに浸って苦しいということは?

P:
ゼロ。テクノロジーのおかげで、僕は家族とやり取りができる:Web camを使って。そうでないと大変なことになってただろう。

Q:
恋人のStefanyとは、いかがですか?

P:
皆が僕のラブストーリーに興味を持ってることがわかる。僕が彼女とパリに行って、婚約指輪を贈ったのは本当。


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*****************************


追記:
本日のミラネッロにて記者会見でアンチェロッティは、シェフチェンコの復帰について訊かれ・・・
「シェフチェンコは戻ってきたがっている。そのわけは、息子がイタリア語を忘れたから。」

んがははは。
最近、むっちゃナイス、監督。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-12 00:03 | MILAN
駄目
ネスタの出場停止は2試合のまま、異議申し立ては受け入れられず。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-11 21:19 | MILAN
アンブロジーニ・インタビュー
TuttoSportから、アンブロジーニ・インタビュー

記者:Alberto Pastorella


Q:
Massimo Ambrosini、土曜日トリノで見られるのはミランStrong、Lightのどっちのヴァージョン?

A:
間違えることの許されないことを把握したチームが見られるだろう。これまで波のあった結果を、勝利として、継続していきたいと決断したチーム。

Q:
去る土曜、カッリアリ戦で勝ったのはミラン? それともピッチへ復帰したカカ’とインザーギ?

A:
ノー、反対にチームのほうがサインを示したんだ。選手個人はある決定的な枠組みの中にはめ込まれなければ、彼らの力だけで流れを変えることはできない。

Q:
しかしミランはチャンピョンズにたどり着くために、継続性だけでよいのだろうか?

A:
残念ながらそれはノーだ。順位で後ろにいると、前にいる他のやつらの結果を見ていなければならない。僕たちだけでは決定できない。しかし僕たちはとにかく勝ち続けていかなければ。他のチームが同じように(勝利ばかり)できるとは思えないから。

Q:
鞭が無かったということは、アンチェロッティはどのようにチームを固めたのだろう?

A:
このような時は、練習や作戦タイムを増やしたりする以上に、個人がそれぞれに、何か更なる力を出さなければならないと自覚すべきもの。僕たちは自身の責任を一人一人感じ、またチームとしての責任を考え直した。

Q:
ガッリアーニは、君たちがチャンピョンズへ行っても行かなくても、メルカート獲得は同じだと発言した・・・

A:
ん~、どうだろうな。言うならば、もちろん何かは実行されるだろうけれど、チャンピョンズ出場権を得たら補強の質がより明らかになるだろう。4位にたどり着ければ、クラブは特別な形でそれを祝うと思う。

Q:
まずチーム離脱のレベルでは、何が変わるだろう?

A:
僕にとっては何も。チームメイトたちがクラブへ放出を願い出るとは、まったくイメージできない・・・

Q:
ロナウジーニョ、ドログバ、シェフチェンコ:このうち誰がミランにより必要?

A:
次の質問へ行こうか、Please.

Q:
ま、いいか・・・では同じテーマってことで:アッタッカンテとしてプレイするのは好き?

A:
子供の頃に(アッタッカンテを)やって、自分のポジションではないとわかったんだ。その特質を持ってなかった。今は、時々前に突っ込んで行くのが好きだ。

Q:
ミランでキャプテンマークを腕にするのはどんな意味が?

A:
誇りを、愛、責任を意味する。でも僕はパオロがもう一年やろうと考えてることでものすごく嬉しいんだ。まだまだたくさん、チームや仲間たちに与えることができるものを持っている。

Q:
ユヴェントゥスのシーズンを表現するための形容詞は?

A:
Stupefacente(激しくびっくりするの意。麻薬などにもこの言葉が使われるほど強烈な表現)

Q:
どういう意味で?

A:
高いレベルでの試合を続けているということで、僕は驚かされたという意味。欧州カップの試合が無かったことが彼らの助けにもなっている、けれど、彼らが実際にやっていることは賞賛に値する。

Q:
アンブロジーニのキャリアにおいて、ユヴェントゥスとは何だろう?

A:
最大の敵。千の数をも対戦することがあるけれど、常に何かを狙っての争い。スクデットだったり、チャンピョンズだったり。スポーツの上でのライバル、だから美しい。何故ならスポーツとは競争だから。

Q:
Calciopoliがあったとしても?

A:
僕はいつも考えていた。逆に見ると、この状況で最もペナルティを受けたのがユヴェントゥスの選手たちだったと。何故なら、彼ら自身が戦って獲得した成功さえも議論の的になってしまった。彼らBianconeroのカンピオーネたちの実力を持ってしたら、あの(不正な)システムが無くてもとにかく勝利を手にすることができたかもしれないのに。

Q:
最も強いユヴェントゥスは?

A:
ジダンがいた頃のチーム。

Q:
最もスペクタクルなユヴェントゥスは?

A:
ジダンがいた頃の。

Q:
今、ピッチ中盤にはSissokoがいる・・・

A:
比較のし様が無い、無論。でも技術的なクオリティと、素晴らしいフィジカルを持っている。

Q:
彼がチームにこんなに早く馴染むのには驚いた?

A:
彼をすでに知っていてその質を価値判断できる監督がいたということが決定的だったと思う。

Q:
ジダンのユヴェントゥスにも、今のSissokoのチームにも、いつもいるのはデル・ピエロ・・・

A:
偉大な男。グランデな選手。僕と同じで彼もバスケットが好きなだけでなく、本当にスペシャルだと思う。

Q:
何故?

A:
何故なら彼は力と、謙虚さと、どんなに批判された時にも彼自身の価値を示すために決断力を持っていた。激しい意欲をもって、いまだにグランデなカンピオーネであることを改めて知らしめた。

Q:
Panini社は欧州選手権のために、彼のFigurinaをすでに用意した・・・

A:
僕は本当に彼がイタリア(ナショナルチーム)にいることを祈っている。僕のピンポンのお気に入りのライバルなんだ。いつも僕が倒してるけど・・・

Q:
絶対に負けたくないのはユヴェントゥス戦? それともインテル戦?

A:
インテル戦、間違いなく。

Q:
チャンピョンズのファイナルがインテル対ユヴェントゥス:どっちを応援する?

A:
チャンネル替える。

Q:
この間リヴァプール対アーセナルは、どっちを応援した?

A:
チャンネル替えた。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-11 09:25 | MILAN
おじさんたちに挟まれたカカ’
毎週恒例のSky「あの二人に気をつけろ」(Gianluca Vialli&Paolo Rossi)出演のカカ’、インタビューの様子をここに。


Q:
ミランは今年早くにチャンピョンズリーグ戦線から外れてしまった。この大会はどのくらい君達に大切なもの?

Kaka':
チャンピョンズリーグは特殊なコンペティション、僕たちにはとても大切、特に、まさに今から大会が面白くなる時。僕たちはベスト16までたどり着いた、こういうこともある。今年はこうなったけれど、来年も戻ってこなければ。

Q:
イスタンブルのファイナル、リヴァプールに負けたあの試合では、前半と後半の間に何が起こったのかい?

K:
皆が、僕たちはそのときロッカールームでちょっとお祝い状態になっていたと言っている、けれどそれは違う。ミランの経験ある選手たち全員が、試合が半分しか行われていないときには祝わないものだということを知っている。何故なら、何もまだ勝ち取っていないんだから。後半になって、チームが完全にショックを受けてしまった6分間があったんだ。

Q:
アテネのファイナルはそのリヴァプールに対して勝利した。

K:
アテネでは流れは全く違っていた。Kuytが点差を縮めたとき、ちょっと不安に襲われたんだけど、結局のところコッパを天に掲げることができた。

Q:
チャンピョンズリーグで、君にとって最も重要なゴールは?

K:
マンチェスター戦でのゴールが一番好き。その試合がとても重要なものだったことからも、アウェイだったことからも。

Q:
君のイタリア到着はどのようなものだった?

K:
僕の夢が実現されたのであり、と同時に少々怖くもあった。Calcio Italianoとクラブの重さを感じて。ここには大勢のブラジル人が所属していた、ちょっとテンションも高かった。僕はイタリアへ来たらまずベンチへ座ってて、マエストロであるリヴァウド、ルイ・コスタたちから学ぶつもりだった。彼らは僕が来たときにすでにミランにいたんだから。

Q:
ミランに君を連れて来たのは誰?

K:
ブライダが最も本質的な存在だった。それからレオナルドがブラジルへ行って、すべての交渉を行った。でも、誰よりも僕がミランへ来ることを求めていたのはブライダだった。

Q:
ベルルスコーニ会長との関係は?

K:
よい関係だ。スタジアムへ来るたびに全員に挨拶をするために来てくれ、皆を身近に感じようとする。会長は素晴らしく、またとても楽しい人だ。

Q:
ベルルスコーニは選挙を踏まえ、ロナウジーニョ獲得の公表を早めようとしていると思う?

K:
ロナウジーニョとはナショナルチームと何度も一緒にプレイした、僕は彼が大好きだ。彼のようにボールを扱える者はほとんど存在しない。もしミランへ来たら、歓迎だ。

Q:
イングランドのチームはイタリアのそれより駒が揃っていると思う?

K:
そう思う。結果がこれだ(現時点でセミファイナル3チームがイングランド)。でもこういう年もあるということ、イタリアのチームは長いこといい結果を出してきた。イングランドのチームはこれだけ勝ち残っているのは初めてのことではない。今の時点で、イングランドのチームはカルチョにおける運営が上手くやれている。

Q:
チェルシーがリヴァプールとセミファイナルで対戦することについて。

K:
堅いチームだ、でもカルチョではMagliaや伝統が非常に物を言う。このような試合に戦いなれているというのは重要なこと。チェルシーは成長してきた、何故ならここ数年重要な試合を戦うようになってきたから。でも、僕にとってはセミファイナル優勢なのはリヴァプール。

Q:
マンチェスターについて。

K:
現時点で、マンチェスターは最強で最も美しいサッカーをする。ローマに対して勝ち抜くだけの価値があった。アーセナルが僕たちに対しても、リヴァプールがインテルに対してもそうであったように。マンチェスターはチャンピョンズの最有力候補。

Q:
アーセナルは君たちをチャンピョンズから敗退させたあのチームと同じだとは思えないような状態だけど?

K:
僕たちを倒したあと、彼らは国内リーグでもチャンピョンズでも勢力が落ちた。たとえリヴァプール戦の4-2は差がありすぎるとしても。

Q:
バルセロナは、チャンピョンズリーグの中で君はどう見ている?

K:
輝くバルセロナとなるには何かが欠けている。でも常に強いことには変わりが無い、いつ何時でも試合を決定することのできる選手たちのおかげで。

Q:
ファイナルはどうなるだろう?

K:
Chelsea-Manchesterということもあり得る。

Q:
シェフチェンコについて。まだ電話で話したりする?

K:
時々。僕たちはミラン時代からの友人だ。彼にこの2年間いったい何が起こったのか僕には理解できない。僕にとってはグランデな選手のまま。僕は彼が好き、彼のモチヴェーションがどんなものか、知る必要がある。

Q:
彼の復帰を、ロッカールームでは皆が皆よくは思ってない?

K:
そのようなタイプの問題は無いと思う。クラブは、このようなことも上手く処理する力が無ければならない。でも、僕にとっては問題じゃないと思う。

Q:
スクデット戦線について。ローマはインテルとのポイント差を盛り返すことができるだろうか?

K:
6試合で4ポイントは取り戻す可能性あり。今ローマはカンピオナートのみに意識を向けられる。ミラン・インテルのデルビーもあるんだ、だから、ローマに手を貸してあげることもできるかもしれない。

Q:
インテルに対してGufiする?
(訳者注:Gufi=以前書いたことがあるけど、順調に勝ち続けてるライバルチームなんかに対して羨ましかったり悔しかったりでぶーたれる様子を言う)

K:
僕たちは僕たちの仕事をしなければ。6試合に勝利しなければ。それと、インテルを倒さなければ。

Q:
クリスティアーノ・ロナウドについて。君のバロンドールの後継者と見なされている。

K:
今の時点で、クリスティアーノ・ロナウドはベストプレイヤーだ。彼が決めてきたゴールの数々、その質から。彼はFuoriclasse。バロンドールにたどり着くには、いろんな要素を必要とする。欧州選手権もそのひとつ。

Q:
メッシは好き?

K:
メッシ、僕は大好き。何か別物のクオリティを持っている選手、数々の故障に苛まれているにもかかわらず。

Q:
ロナウドはどうしてるだろう? 君は電話で話した?

K:
ロナウドは、彼がイタリアにいたときに話した。彼に復活への欲求を見た。彼はその力で常に御手本だった、今度もきっとそうしてくれるだろう。彼にとって、Flamengoに行くのはひとつの解決策かもしれない。彼の心のチーム、サッカーができるようになるまでに戻るためにはよい機会かも。僕にとっては、彼はきっと戻ってくる。

Q:
パトについて。

K:
パトは驚くべき才能の持ち主。一度もデルビーを経験したことが無いんだ、ブラジルでさえも。ユーヴェ戦やインテルとのデルビーは彼の成長を助けるだろう。

Q:
オリンピックへ行くの?

K:
オリンピックへ行くかどうかまだわからない。シーズンがどのように終了するかを見てみよう。8月にはチャンピョンズリーグ予備戦に出たい。オリンピックはひとつの夢。ブラジルは一度も優勝したことが無いんだ。僕はブラジルナショナルチームともミランとも仲違いしたくはない。彼らの間で話し合いお互い納得しなければ。

Q:
スクデット獲得のために、ミランは何をしなければならないだろう?

K:
僕が思うに、クラブはプロジェクトを作らなければならない。カンピオナートを勝ち取るには非常に頑強なグループを必要としている。インテルはだからこの2年間がそういう状態だ。グループというのは選手たちの価値のことを言っている。故障の数々は、毎日曜に勝っていかなければならないカンピオナートに重くのしかかってくる。僕たちのグループは力が無いのではない、多くの勝利を収めてきたんだ。でもまだ何かが必要だ、それぞれの選手のモチヴェーションのためにも。

Q:
君の好きなポジションは?

K:
僕はいつも2トップの後ろでプレイするのが好きだと言ってきた。最近の試合ではSeconda Puntaとしてゴールを決めることができて、こういう形でもプレイするのに慣れつつある。

Q:
ロナウジーニョかドログバが来なかったら、君はミランから出て行くかい?

K:
ノー。僕はすでに2013年までの契約にサインしている。ミランに残りたいんだ。僕はこのクラブが、街が、国が好き、ここは快適だ。ミランが再びすべてに勝利できるよう祈っている、イタリアでもヨーロッパでもグランデなチームに戻るようにと。

Q:
カルチョをやめたあとの自分をどう見ているかい?

K:
クラブ役員は、僕に適していると思う。

Q:
君の息子の名前は何と?

K:
今考えているところ、Luca、Daniel、またはPedro。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-11 09:20 | MILAN
ユヴェントゥス戦に向けて
パトがユヴェントゥス戦には無理だということがはっきりしたため、現時点でのスタメン予想はこう。

            KALAC
       BONERA   MALDINI
SIMIC                 FAVALLI
            PIRLO
    GATTUSO     AMBROSINI

       KAKA'     SEEDORF
            INZAGHI


カフーよりはシミッチのほうが濃厚。MF陣はOK。

金曜日12時に最終的な決定が下るネスタの件、結果によってはネスタがセンターに戻り、ボネーラが右に。


ローカルTVに電話出演したミラン弁護士のCantamessaは、異議申し立てが受け入れられるかどうかに関して、前向きに期待しているということ。
理由のひとつは:ネスタの綺麗なキャリア、つまりカルチャトーレとなってからこれまでのフェアなプレイスタイル、そして前科が無い。


おまけに:
今日Skyのサッカー番組に出演したカカ’、「子供の名前は決めた?」という質問に・・・
「今考えているところ。Luca、Daniel、またはPedro」ということ。

時間が許せばこのインタビューもあとでUpする。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-11 05:57 | MILAN
マルディーニ・インタビュー
Corriere dello Sportから、マルディーニのインタビュー:
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記者はあのSUPERPIPPOにも出てる、Furio Fedele

*****************


Q:
Maldini、何故ミランはロナウジーニョを獲得しなければならないんだろう?

Maldini:
それは彼がグランデなカンピオーネで、グランデなカンピオーネがミランのためにならないはずはないから。

Q:
しかし、RossoneroのMagliaを着るには『無駄な存在』と見なす者もいる・・・

M:
(笑う)ロナウジーニョは、もし彼自身が望むなら、と僕は思っているけど、エクセレントなカンピオーネだったあの高いレベルに戻ることができる。

Q:
戦術的に、ミランの攻撃にはどのような形で挿入されるだろう?

M:
僕が思うには、ロナウジーニョのようなカンピオーネ獲得のチャンスがあったらば、それを逃してはいけない。戦術技術の問題を解決するのは容易なことだ。

Q:
ロナウジーニョはピッチ外で、道楽するのが好きだ。

M:
僕はカルチャトーレとしての判断だけに自分の意見を留めたい。その点では、誰にも異論は無いはずだ。

Q:
ミランのロッカールームも、近い過去に「スターの獲得」を“却下”している。たとえばカッサーノとか・・・

M:
誰がそんなことを言ったんだ?僕はカピターノだが、これらに関してクラブから意見を求められたことは一度も無い。

Q:
マルディーニだったらカッサーノを獲得した?

M:
僕は彼と一度もプレイしていない、だから判断できない。ましてや“却下”なんて・・・

Q:
しかしシェフチェンコはまだグランデなカンピオーネだろうか?ミランに戻ってくるのは正しいこと?

M:
個人的な視点では、彼は今でもグランデな友人だ。ロッカールーム(チームの面々)は全く彼の存在を反対していない。テクニックに関する評価はクラブや監督によってなされるものだ。彼自身の再出発への欲求が秘められているその意欲がどのようなものかを見据える必要はあるだろう。

Q:
いわゆる「アンケート」はでは、ミラネッロの流行ではない?

M:
ノー、決して。たとえばもう一人のカンピオーネであるイブラヒモヴィッチは熱くなりやすい男だと言われていた。しかしそういう性格的な部分は成長していくこともできる。ピッチでの力は誰も疑うことはできない。

Q:
マルディーニは、真面目な青年でなければ好きじゃない・・・

M:
それが絶対的なものだとしたら、ピッチの上で大成長することは決してない、「真面目な青年」に賭けるのは無駄なものだ。真のカンピオーネは足の間にボールを持ったときにこそわかるもの、たとえトラディショナルな感覚からはちょっと外れていたとしても。

Q:
見た目の印象はしばしば偽りを招く。

M:
ここミランでは、妥協が許されないのは練習の上でのみ。そして、もしその選手に試合出場の価値があるのなら、残りはたいしたことではない。

Q:
ロナウジーニョはミランに更なる価値となるだろうか?

M:
この(ミランの)環境全体にガツンと強い興奮を与えてるという意味でもこれは重要なことだろう。あの2002年夏のリヴァウド、ネスタ獲得で起きたように。

Q:
ミランはでは、終わろうとしているように見えたサイクルがスタートする・・・

M:
僕はそんなに「終わってる」とは考えてない・・・もちろん、(様々な勝利やスケジュールは)僕達のエネルギーを搾り取ってしまった。しかし僕達は再び出発する力もまだある、正しい補強によって。

Q:
来シーズンのチャンピョンズリーグ出場権を失ったら、むしろ真剣に、正しい照準のメルカート活動が行えると言う者もいる・・・

M:
僕はチャンピョンズリーグ無しでいくつもりは無い。当然、これだけ重要で権威あるコッパに参加しないでキャリアを終えたくは無い・・・。もう一度挑戦したい、たとえ再び勝利することは難しいだろうとしても、それを狙うのは常に魅力的なことだ。

Q:
そうだね、しかしそれには重要な修正を必要としている。

M:
振り回されないようにしなければ。去年僕達は欧州チャンピョンになった、しかしカンピオナートではまたしても惨敗。勝利の数々が事実を霞ませてはいけない。

Q:
マルディーニだったらどのような態度をとる?

M:
バランスが必要。僕は常に最高を求めてきた人間だ。成功の数々があっても、チームを今一度振り返ってみることを避けてはいけない。敗北の数々が、これまでしてきた仕事を一気に捨てる原因になってもいけない。

Q:
土曜日にはユーヴェ戦が。インテルと共に、4位獲得へ向かうための厳しい障害。

M:
もちろん。それにBianconero(ユーヴェ)との決闘はどんなときでも決していい加減でも無意味でもないものでもあるし。

Q:
あの・・・「今期昇格」ユヴェントゥスが現在そうであるように。

M:
そう、それどころか。ユーヴェには皆が驚いた、僕ももちろん含めて。特に、僕はまさかミランの上位に立つとは予想もしていなかったから。立派にポイント数も獲得して。

Q:
3位はBianconeroにとって正しい位置となるだろうか?

M:
そう、たとえこのラニエリのチームが、まるでスクデットも狙えるかのような感覚を与えているとしても。

Q:
Serie Bからチャンピョンズリーグ:ほんの数ヶ月で素晴らしい飛躍・・・

M:
これはチームの経験豊かなカンピオーネたちのおかげであると思う。常にまとまったグループを保ち、チームの仲間達を大きな復活の道へ導いた。

Q:
夏のメルカートは決して感激できるものでもなかったにも関わらず・・・

M:
ちょっと待って、ちょっと待って・・・もし2007年の夏を振り返ってみたら、Tiago、Almironといった、多くのチームに望まれていたカンピオーネたちがいることに気づくだろう。まさにメルカートの男達。

Q:
で、ユヴェントゥスへやってきた。何が起こった?

M:
これは残念ながら多くの選手に起きることだ:ビッグチームに馴染むこと、スタメンになること、それはいつだって簡単じゃない、それどころか非常に厳しいもの。

Q:
デル・ピエロは7つの人生を持つ。多くの問題を解決してきた、カペッロからラニエリまで、彼らから再び信頼を得ている。

M:
もちろん。それに僕はAlexが決して諦めないであろうことを一度も疑わなかった、どんなに厳しいときでも。特に今、素晴らしいコンディションで最良の時を過ごしている。

Q:
ドナドーニもそれこそ彼を再び信頼するだろうか、デル・ピエロが欧州選手権に?

M:
僕はあのAzzurro監督をよく知っている、もちろん彼は馬鹿じゃない。デル・ピエロは疑うことなくナショナルチームの価値あるカンピオーネだ。


Q:
しかし何故、デル・ピエロはしばしば議論の的になってきたのだろう?

M:
通常、アッタッカンテは批判の種になる。ゴールがひとつ決まらなかったとき、すべてが決まらないことにされる。僕の場合はたとえば、彼ほどに(メディアの批判に)狙われたと感じたのは稀だった。

Q:
来年も、(君がシーズンを)繰り返すことができるという兆しが・・・

M:
ん~、そうできるように出来る限りを尽くす。フィジカルの上では調子は前よりいい。それに特に、毎日の練習に燃えることができるという手ごたえがある、仕事への意欲は今までどおり。

Q:
将来を託すのに値するしるしの見られる選手は誰?

M:
練習では、パトとパロスキだと考えて彼らを見ている。身分証明書を見ると、まるで僕の息子であってもおかしくない年・・・

Q:
にも拘らず、何かが起こった・・・何かがマルディーニの心を変えた。37歳あたりでは真剣に(カルチャトーレを)やめるように見られていたのに。

M:
それは本当だ。でも僕に対して初めてジャーナリストが「終わった」と見なしたのは1989年だったよ・・・。本当にそうなった時、カルチョの世界でついに終着点が来た時、君にすぐわからせてくれるものだ。

Q:
それは誰?そして何故?

M:
僕達の世界は冷酷だ。それに比べて、ピッチの上での結果の数々に人々の応援や感謝の気持ちなどが集まると、自分はまだやれる、自分はまだ役に立てる、まだ前進できると感じられるもの。

Q:
もしかしたら、「(引退の)その後」への恐れが、いまだに戦いへのエネルギーを駆り出しているのではないかな?

M:
ノー。僕はやめたあとに何をするかを考える時間を持つことができた。でも、カルチョのプレイはこれからもずっと僕の人生であるだろう。せめてあと1年は・・・
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Zefiro Home


同じくCorriere dello SportのFurio Fedele記者は更にこういう記事を書いている。

ミラン復帰がほぼ決まったとも言われているシェフチェンコが、アンチェロッティへ直接電話をしたというもの。
「ミステル、君が同意したときのみ、僕はミランへ戻る・・・チェルシーの経験はもう繰り返したくない」と言ったとか。

シェフチェンコを戻すことを強く求めているのはベルルスコーニで、監督アンチェロッティはあの穏やかな彼が記者会見ではっきりとそれを良からず思っている様子を見せたということはすでに知られている。

シェフチェンコが何を言ったとしても、まぁあんまり気持ちよいニュースではない。


戻ってきたら、背番号は77が用意されるという噂。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-11 05:53 | MILAN
FORZA MILAN 4月号
これは、買いなさいと言ってるってやつだよな。
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気になる記事はこれら
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ちなみに、3月号はなんとなく惹かれなくて買ってない。
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前から待ってるんだけど、FORZA MILANはなかなかパロスキを取り上げない。これは、あんまり無理やり盛り上げすぎる危険を避けるためかなぁ・・・。なら、尚更レンタルで放出なんて有り得ない方針だよなー、それこそPrimaveraでしっかり育てたほうがいいってことだ。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-10 19:24 | MILAN
どっちが酷いか
いつまでも引きずってるわけじゃないけれど、この話題がローカルTVの月曜の番組に出たので、で録画したそれを見たのがやっと昨日で、でもって「ふ~ん」と思ったから。

あの、アタランタ戦でネスタが主審に何を言ったか(したか)?の話。


というのは・・・今回はインテル・アタランタ戦でアタランタのドーニが主審に与えられたイエローに不服でわざと大げさに拍手してみせ、それに対して主審が再びイエロー→2枚目で退場となった件。月曜日だったのでまだスポーツジャッジの決断は下りておらず、「どういう処分になるか」と、出演者たちが語り合っていたのだった。ネスタが2試合で、ドーニのそれはもっと派手にアピールしているから、更に酷い決定になるのではないかとか。(火曜日になって、ドーニには結局2試合出場停止と)

いつものように意見を出し合う彼らは元or現役新聞記者(Corriere dello Sport, Gazzetta, TuttoSport, il Giornale...)、元選手、Suma氏のようなMilan Channelつまり関係メディアとか、その言葉を聞いていてわかったのだけど、結局彼らの中でも、何が悪くて何が良いのか、どの言葉が重くてどれが「よくあること」「たいしたことない」のか、はっきりとした枠みたいなものは無いということ。

まず、ネスタが「何を言ったか」が明確ではない。先日書いたように、この番組のレギュラーである元主審が「お前はまったく下手っぴぃだ、と言った」というのもそこで出てきたけど(残念ながらこの日は彼欠席)実際のところそれがどこかで(ネスタとか、審判側)公表されているわけではない、いまだにだから、曖昧なまま。しかも、この「下手っぴぃ」を言ったとして、それが間違ってると誰も判断はできないでいる。
一人の記者(Calcio2000編集長)は「Tu non capisci nulla(お前何もわかってない!)と言った」という意見。そうだったとしても、それが主審に対して失礼な表現と、2試合もストップさせられるレベルのものかどうか、はっきりしない。

以前どことの試合だったかでインテルのヴィエイラがファウルと判断されイエロー、それに不服で主審に対して「Vai a Cagare!(あっち行って糞してろ!の意)」と言い2枚目のイエローで退場になっている。

番組では、ネスタがもし「下手っぴぃ」と言ったとして、それがヴィエイラが言ったようないわゆる侮蔑語と比べて一発レッドになるほどの重さがあるのか・・・誰も言えないでいる。
もちろん、「ネスタのような選手が、これまでのキャリアで怒りに自分を失うようなことがほとんど無かった男が、信じられないほど酷い言葉を発したとは考えられない」というのは主流。ユーヴェ派の「ネドヴェドは5日間喰らってるんだ。ネスタの2日間は妥当だ」というのもいることはいる。
ちょろっと元インテル選手が「ピルロは生涯侮蔑の言葉を口にしない選手だけど、それでも1回でも言ったら2試合出場停止になるのかい?」と、そこでピルロが出てきたのが笑えたり。
ほぼ全員が一致していたのはでも、「主審Brighiは醜悪な審判をした」ということ。

ただ、以前コッリーナが現役主審時代にヴィエリと試合中トラブルがあったとき、そこで発せられた「Scarso(下手っぴぃ)」は、試合中熱くなっているシーンで、主審に対して発せられるものとしては最も重いと見なされると発言していた例があったのではないかと思い出す者もあり。
(レギュラー元審判Cesariは「選手達は酷い侮蔑語をよく発するが、審判はしばしば聞こえなかったふりをするものだ」と普段から言っているけれど)


この話題の締めで、番組司会者が言ってたのがナイスだった。
「ネスタの件が正しい正しくないはともかく、良識的に考えてみよう。この主審は、あとになってヴィデオを見たらどれだけ自分がミスを連発してしまったのかがわかるだろう。もし私が彼だったら自分の行為が激しく恥ずかしくなるだろう。ましてや、ネスタに対して与えたレッドが更に重くなるような状況には事を進めない。」
何故そのことを語るかというと司会者はかつてTuttoSport記者時代にユーヴェ・カッリアリ戦の後偶然レストランで主審のRodomonti(現在はすでに引退)に会い挨拶をしたら彼が酷く沈んでいる、なぜかと訊くと「たった今ヴィデオで、自分が審判した試合でカッリアリに与えるべきPKを私が与えていなかったことに気がついた」と。しかもその日カッリアリは主審のミスに左右されること無く勝利してもいるのに、それでもロドモンティは苦悶していたのだそう。そういう真摯さを忘れられない、忘れてはいけないのではないかと。



番組には、ローマのスタジオから中継で出演しているベテラン新聞記者がいるんだけど、彼が「あのな、ローマではVaffanculo(オカマ掘ってろみたいなもん)っていったら、ローマ中南部あたり行くと“挨拶がわり”みたいなもんだぞ」と言ってたのが爆笑だった。「ネスタは俺のグランデな友達だが、あのVaffa...(レッドのあとにネスタがピッチを去りながら言っている)は、あいつの心の底からの挨拶てことだ」
ミラノの出演者たちが喜んで、「んじゃ、マナーにのっとってお前に挨拶しなきゃな、ヴァッファ・・・」って繰り返してた。(完璧、しょーがくせーのレベルである)
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追記:
番組で唯一ミラニスタだったMilan ChannelのSuma氏の話。
「ネスタへの2試合出場停止が決定した直後、真っ先にTifosiが質問してきたのが『これに異議申し立てをするか?』だった。ミランのTifosiは、試合中を通して酷いジャッジを見せられただけでなく、あれだけ何度も中断していたというのに3分しかロスタイムを与えないということで軽蔑されたと感じさせられその上、ネスタへ2試合停止では更なる嫌がらせだと、明らかに抗議するべきだと考えている」
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# by celeste13zefiro | 2008-04-10 17:33 | NESTA
Kala Capital
すでにミランオフィシャルに記事Upされている、カラーゼのKala Capital。
日本語ヴァージョンも出るだろうからと、こっちでは全く取り上げてなかったけど、うっかりしてた、ネスタもプレゼンテーションに出席してたんですね。

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画像はカラーゼファンのかっぱさんから無理やり(笑)いただきましたー。
Grazie!!!

このニュース、詳しいいろいろはかっぱさんちのBBSへどうぞ~♪

ちなみに、「お風呂でもDiadora」画像が素晴らしくナイスです(爆)
↑のプレゼンテーションに全く関係無い画像ですけど、はい。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-10 17:28 | MILAN
INZAGHISAN
INZAGHISAN

あのSUPERPIPPO本には、こんな見出しの項がある。


そう、2007年クラブ世界カップ滞在記なのだ。

なにげに長文なので、訳すのにはちょっと躊躇してるんだけど、とりあえずこれだけはUpしてみよう。

***********************

INZAGHISAN(インザーギさん)

彼は日本でいつも愛されてきた。Tokyo-Narita国際空港に降り立つたび、その黒山の人だかり、嬌声はすべて彼のため(訳者注:他のファンもいっぱいいたとは思うが・笑)。限りなく求められるサイン、彼のナンバーのMaglia、携帯を手に撮影・・・日韓ワールドカップ2002を通し、2003年のIntercontinentale対Boca Juniors戦で極東の地にも築き上げられた名声。そう、Intercontinentale、ユヴェントゥスが勝利したそれにより、かの地では今やデル・ピエロとその仲間達は神格化されている。インザーギがBianconeroへ移籍する数ヶ月前の話。Intercontinentaleは、常に誇り高き存在であったのだ。

最後にインザーギが勝ち取ったもの、とはいえ、ピッポのキャリアとミランの生命にとって「これが最後とはいえない」のは古典的な話であるが、その勝利は2007年12月のことであった。
ピッポの3度目のグランデなGiappone滞在を、日を追って日記のように記してみよう。


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2007年12月5日(水)
午前0時が過ぎたばかり、Giappone(日本)に向けてマルペンサ空港から出発するまであと20時間ほど。インザーギはSan Siroから出ようとしている。達成した記録(63ゴールでGerd Mullerを越える欧州キングに)、その幸福感に浸ると共にしかし、大腿が痛むと言っている。もしかしたら肉離れを起こしたかもしれないと。傍らの友人が歓喜する。何故なら、このカンピオーネがぶーぶー言うとき、感動的な試合の夜に半分なんだか故障のような表情で笑うとき、これはもうすぐ素晴らしいプレイが見られるというしるし。これが彼のキャラクター、これが彼のストーリー。

2007年12月6日(木)
ピッポはすでにプレッシング状態。約12時間の飛行の後、Japan Airlinesのジャンボを降りる。彼の足跡は明らか、座席には空になったPlasmonの箱が残されているから。ほら、早速彼がTokyoでぶーぶーを一発。ミランはマルペンサを5日の21:30に出発、そして現地時間の17:12に到着(イタリア時間は朝09:12である)。発つときは夜、着いたときも外は暗い、何故ならTokyoの冬は早く日が暮れるから。「なんだよ、ここじゃ全然日の光を見られないのかー?」 これが、ボンバーの到着第一声である。

2007年12月7日(金)
街の商業ゾーン、Minato mirai区にあるYokohama Marinosスポーツセンターでのトレーニングはボールを使って(前日、日本到着直後の練習はダッシュやランニングのみ)。グラウンドに設置されてある小さなTribuna(観客席)はTifosiでぎっしり埋まっていた。11対11のミニ練習試合、滑るようにKalacの左から決まるゴール1発目は、まさにインザーギのもの。そしていつものように、彼のために大きな拍手がYokohamaにいるRossoneroの若いTifosiから沸く。

2007年12月8日(土)
ピッポは練習している。いつも午後3時に(イタリア時間朝7時である。ご存知のようにこの時差のため、日本では毎日「夜中に」生活している)、右の膝のあたりには絆創膏。たいしたことではない。最後の練習試合では、仲間達にボールを送れと叫び続けていた、自分はここにいるんだからと。前日とは反対のゴール前、Valerio Fioriが彼のシュートにグランデなブロックを見せる。そのあと、いつものピッポのゴール、いつもの観衆の歓声。土曜日の今日は特に盛り上がる、Yokohama Marinosスポーツセンター。



時間とかいろんな余裕の具合で、つづく・・・つもり。



それと、これも読みたいしね~。
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発売はまだだけどね。
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# by celeste13zefiro | 2008-04-09 06:30 | MILAN