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ひとまず
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長らくお休みしておりました。ご心配くださった皆さん、お詫びします。
諸々の事情により、インターネットを全く使えない環境にありました。



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さて、ひとまずここで、このサイトの前進を止めることにします。
大きな理由の一つは春頃から思わしくなかった体調ですが、その問題に加えて今後私自身の仕事などの関係で、毎日の行動の形が激変してしまうため、これまでのようにパソコンに向かいTVやネットから拾った話題をリアルタイムで伝えていくことが実質不可能になるからです。

このZefiroBlog"ネスタ&イタリアサッカー応援"、そしてZefiroおまけと呼んでいるTutte le Barzellette su CalcioのBlog、Galleryは、このまま残しておきます。記事は、毎日の新しい話題として書いてきたのがほとんどなので、今となっては情報というには古いものばかりでしょうけれど、それでもまぁ資料として、公開しておこうかと決めました。Zefiroのトップページやネスタのデータページなどはすでに消えてしまっていますが、そちらにあったネスタのデータや、何か思い出したりしたことは、いつの日か時間ができたときにでも、整理したりUpしたいと考えてもいます。

(Zefiroおまけだけは、もしかしてさようならの前に大花火を打ち上げてくれるかもしれない)



わからないことだらけの未熟な私やこのサイトにお付き合いくださったすべての皆さんに心から感謝します。
コメントやメールをはじめ、あらゆる方向から情報や知識や画像、ヴィデオ、作品、観戦記など、様々なご意見、Zefiroが誇る(?)アホな企画いろいろへのご参加、そして、コミュニケーションは無くともこちらを覗いてくださった方々にもありがとう。こんなネスタファンをお相手くださった他の選手やチーム、リーグのファンへGrazie。こんなネスタファンでも我慢してくださったネスタファンの方々へGrazie。

これからは、上記のように私がインターネットでの作業をほどんどできない生活に入るため、コメント欄・トラックバックは閉じます。メールでのやり取りもできなくなる予定です。サイトを続ける上での私の強烈なエネルギーでもあった、皆さんとの今までの楽しかった会話いろいろが、今思えば懐かしい・・・・・・。


Alessandro NESTAのファンであることは、続ける。できることなら、彼の選手生活最後まで、Zefiroを通して見守っていけたらと微かに望んでみたりしたのですが、志半ばにして離れるのは残念であります。


ネスタや我らがアイドルたちが、健康で、美しいサッカーを私たちにできるだけ長く楽しませてくれることを願いつつ。



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いくつか、サイトへお問い合わせやご心配のメールをいただいておりますが、お一人お一人へお返事できないのが心苦しいです。でも、大変嬉しく読ませていただきました。

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Carissimi amici visitatori,

purtroppo, per miei diversi motivi, questo sito non puo' continuare piu'.
Un enorme ringraziamento per tutti, grazie a voi io sono stata davvero felice di gestire questo sito "ZEFIRO".
E' BELLO ESSERE FAN DI ALESSANDRO NESTA!!
E anche se il sito si ferma, io faro' sempre il Gran-Tifo per lui!!


Zefiro Webmaster: Celeste





NESTA NOSTRO EROE,
CON TE OVUNQUE, COMUNQUE!!!

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おまけに
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by celeste13zefiro | 2008-10-27 18:55 | ZEFIRO
Milan - Sampdoria
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10月19日San Siroへ観戦にいらしてたおともだちが見せてくれた!
Nさん、Grazie♪


ネスタが淡々とウォームアップする横で、試合出たくて出たくて出たくてたまらんインザーギは、刻々と時間が進み後半2点目が入るとどんどん機嫌が悪くなっていったらしい(笑)。

つづき↓
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by celeste13zefiro | 2008-10-26 23:14 | MILAN
COPPA UEFA 08-09
HEERENVEEN - MILAN 1-3
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告白すると(いや明白と思うけど)、今の私はCalcio浦島太郎であります。
おもいきり久しぶりにゆっくりTVを見ていると、ローカル局でインザーギ出演のCMが流れました。
これは、新しいものか??
わかんないので、メモで書いておきます。
「I Giovani e il Lavoro」(若者たちと仕事)というテーマの下に、「若人よ、(将来の?)安心のため、可能な限り情報を得ておこう」と訴えるようなもので、詳細は私も不明。

このCMの気になる点は、インザーギがミラネッロで、Tifosiと思われる兄ちゃんたちの前でリフティングをしている。ふと、彼が若者達に声をかける。「おい皆、そこでバリアをやってくれ」・・・
で、このキャンペーンの主題をインザーギが一言するわけですが・・・

リフトなり、バリア(つまりインザーギがFKをするってこと)なり、普段の彼のプレイには激しく遠いシーンが流れるわけで、なんか真面目なことしゃべってるようなのに、なんか笑っちゃうのだ。

既出だったら御免。

どこかで映像を見つけたら、そこで楽しんでください。

以上。


追記;
待ってました。絶対見つけてくれると思てたよ~。
インザーギCMの映像情報はびあんかさんち

他にも、速攻で探して↓にコメントしてくれたおともだち、Grazie!


ところで、リフティングといえば皆さん、先の07-08シーズンMediaset PremiumのキャンペーンCM覚えてますか? ズラタン・イブラヒモヴィッチの。
実は今民放で、例年の人気番組Paperissimaが放映されてて(ゲストに先週はロナウジーニョ、今週はカカ’が出演)、芸能人スポーツ選手から一般人まで、世界中から集まった様々な失敗シーン・爆笑映像を流すその中で、あのイブラヒモヴィッチのヴィデオも登場したのです。例のCM収録で、NGシーンばかりをずらりと(笑)。
そんでもって、こんなタイミングでインザーギのリフティング。しかも彼は著名なジャーナリストをして「インザーギは動かないそこの椅子さえもドリブルできない」と言わしめるほどの足技(?)の主。あぁ映像って、怖いなぁと実感したのでありました。


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あーそうそう!
今シーズンのミランの出場するCoppa UEFAの、イタリアでの放映権を獲得したチャンネルは、普段はエアロビクスや、夜はアダ○トな映画を流してるところらしいですね。それが決まったとき、ローカル局ではちょっと笑われていた~。
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by celeste13zefiro | 2008-10-24 05:48 | MILAN
ネスタ復活の兆し
こちらも、とりあえず画像のみにて失礼。主に自分の資料用。
久しぶりに試合出場、そして新聞のトップにも現れた我らが13番。

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試合はアルバニアにて10月15日。新聞は翌16日のもの。


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せっかく復帰間近で、こんなところ(親善試合)で怪我をしてまたストップか?!と、大勢が一瞬肝を冷やしたインザーギの故障。その数日後に嘘みたいにサンプドーリア戦に出てきて試合終了間際10分できっちり決める、さすがゴル馬鹿。

(詳しくは把握してないけど)夏から酷い背中の痛み(Discopatia)で、非常に心配されていたネスタのコンディション。セルジーニョと同じような状況かと囁かれたり手術を必要とするかどうかというところにあったため、Coppa UEFAの出場リストから外されていたのに、有難いことに予想外の早い回復。彼に代わって頼りにされていたはずのセンデロスのほうが、不可解な故障で復帰が大幅に遅れ、ネスタが1月までCoppa UEFAに出られない、現時点に限って言うと、リストに入っていないネスタが、CBで一番コンディションがいいというのは皮肉な話である・・・と、ローカルニュースより。
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by celeste13zefiro | 2008-10-16 06:00 | NESTA
元気です
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Milano Marittimaの砂浜で芸能人たちとビーチバレー
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by celeste13zefiro | 2008-06-02 05:04 | GOSSIP
Derbyの思い出
ちょっと前に、イタリアへDerby観戦にいらしたファンからいただいたものです。
時間や何やの余裕が無くてUpできてなかったのだけど、今ここに。
2007-2008シーズン数少ないSan Siroの楽しい思い出でしたね。
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kさん、感謝!
画像は、もちろん転載したらNOだよ~。

Milano Derby2008
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by celeste13zefiro | 2008-05-25 18:58 | MILAN
がんばれぴっぽ
来たよ、ピッポに・・・「金のバク」(T▽T;)


Striscia la Notiziaが、ナショナルチーム召集に外れ大激怒したというインザーギに、かの金のバクを贈りました。
Pippo &Tapiro

ミラノの街でStaffelliにいちゃん(ミラニスタだよ)と会うピッポ。
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電話が一本も無かったと当日はありましたが、実際は、召集発表の前日に30分ほど話したということ。(そのときにものすごい勢いでピッポがドナドーニを責めたらしい)
この映像では「僕はピッチを離れたら絶対に怒ることが無い。それなのに怒ったっていうのは、何らかの理由があるということだ。」
Staffelliは「何?」「言って言って、その理由」と促す。
ピッポは「いやもう僕は公表してあるし・・・(ミランオフィシャルにコメントがUpされた)」と言いながら、「電話は、はっきりしておきたいんだけど前日に確かにあった。でも、その前1年間全く無かったわけで。僕はうまくいってるときに褒め言葉をもらいたいわけじゃない、たとえば厳しい状態のときに励ましの一言とか・・・でも、1年も無くて今突然かかってくるってことは、(召集に関する)答えはネガティヴだというのは想像がつく。一度も不服などを示したことのない者に対して、もうちょっと別の態度を見せてくれることを望んでいたんだ。」「召集に関しては、選択に従う。もちろん選ばれて出場したかったけど、もうそれは過ぎたこと、受け入れている。そのことより、人間的な部分で残念だったんだ。」
Staffelli:「結局理由はなんだったのかい?」
Pippo:「彼にとって僕のコンディションは万全じゃないということだ。」


まぁそんな感じ。


ちなみに、TapiroもらったFerrari会長モンテゼーモロはそのシーズンにFerrariもライコネンも優勝、つい先日Tapiroが来たモラッティは無事インテルがスクデット獲得している。いちおう、幸運も呼んでいるってことで(笑)。


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インザーギの召集は、おそらく厳しいだろうと思っていたので、こういうことになって残念ではありながらも仕方ないかなぁという感じなんだけど、えげつないよと思うのが、ドナドーニが記者会見で「年齢は見ていない。あくまで戦術的な判断だ。」とあえて添えているところ。

年齢、見てるやん、おもいっきり。
インザーギの選出に、年齢見てないはずがないもんね。


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あ、そうそう、チャンピョンズリーグ決勝を、インザーギはガッリアーニと一緒に観戦したそうですね。
慰め係1号ですな、やっぱし。


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すでにオフィシャルが告知しているように、カカ’は明日(日本時間今日)左膝の手術。
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by celeste13zefiro | 2008-05-23 10:03 | MILAN
Rinoの長い一日
おそらく短いニュースでしか伝えられていないだろうけれど、5月19日のガットゥーゾの一件を、新聞記事などから拾ってここに。
「契約延長」とか、「階級主義の問題」とかっていう、間違ったのやちょっとズレた説明になってる日本語ニュースが多いようなので。

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ミラノ。ジェンナーロ・ガットゥーゾはミランに残り、このクラブでキャリアを閉じる。リンギオのカルチョにおける最も長い一日は、Happy endingで終わった。トロフィーの並ぶサロンでの記者会見が行われた、傍らにはアドリアーノ・ガッリアーニ、アリエド・ブライダ、カルロ・アンチェロッティ、代理人アンドレア・ダミーコ、そして父フランコ。10時間の待機を含め朝(11:00~12:15)と夕方(17:25~19:20)2度の会談、そして5月19日の19:30に、ガットゥーゾとミランとの間に愛が再び戻ってきたというニュースが届く。長い年月の間に擦り切れ刺激を失ってしまい、終章を迎えたと見られていた、ところが、まだあと3年間は続くのだ。Centrocampistaがすでに契約してある2011年まで全うするということで。

一日
Tifosiにとって、激しい焦燥感を胸に過ごさなければならなかった一日。Via Turati(クラブ本部)とVia Porta(クラブの車両専用出入り口)の歩道には、時間と共に心配で待つ彼らが溢れていく。その第二出入り口から、ガットゥーゾは朝、クラブへ入る。(そして1時間後に彼は、車内には父親と代理人、もう一台に友人のSalvatoreを伴い静かに去る)。午後には再びクラブを訪れる、そこへ、Curva Sudのリーダーもやってくる。頭ではすでに決めている=他の皆と同じく=ガットゥーゾはきっと、その誇り高きキャリア9年間を共にし、多くを勝利してきたクラブに別れの挨拶をしているのだろうと。その確信は日曜の夜San Siroの駐車場でウディネーゼ戦の後にリーノと会って話したことからきている。(「昨日の夜、皆に挨拶してたんだ」)

説明
「俺はガッリアーニとアンチェロッティと話をした。話すことなんて、ほとんど無かった。実際、話し合いは5分か10分しかかからなかったんだ。」ガットゥーゾは語りだす。
「ミランにあと3年残る、俺の契約を全うする。残念なシーズンを見せてしまい、こんな状態でまだ一年やり続けるというのが俺には苦しかった。俺は、足がバリバリ利いていればピッチで最高を出す選手だ。しかし、もし頭がそれに付いていかなければ、足は動かない。俺の苦しい状況を伝え、彼らは話を聞いてくれた。はっきりとしておかなければならない問題もあった、その件について話すべき相手と向かい合って。確かに会長はシルヴィオ・ベルルスコーニだ、だが俺は今まで常に、話し合いはガッリアーニとしてきた、彼へのリスペクトもあり、(会長へ直接でなく)ガッリアーニと話すのが当然だと考えている。」
ガットゥーゾはまた、彼の不満は契約金には全く関係無いということを明確にしている。しかし、ピッチ上のポジションとカカ’のカピターノの可能性についての疑問に関しては肯定する。「俺がサイドに?たとえそれを俺が好きじゃなくても、このやり方でチャンピョンズを獲得した・・・ともかく、俺の子供達に誓って、問題は金じゃない。」 そしてリンギオは続ける。「その(金の)疑惑についてはあらゆる疑問を取り払いたい。キャプテンマーク? それはアンブロジーニが継ぐのが当然だ、その次には俺が来るんだろう。ヒエラルキーってもんがあって、それは守られるべきなんだ、でなければ、不満などが沸いてくるのは無論だろう。ともかく、あと1年はその問題は無いんだ、マルディーニがまだ続けるんだから。」

心の選択
満足、幸福。ガットゥーゾを再び“獲得”したガッリアーニは当然のこと。このCentrocampistaを来シーズンも引き止めることに成功したのだから。3人のAzzurri(ガットゥーゾ、アンブロジーニ、ピルロ)にはフラミニが加わることもある:「ガットゥーゾの危機は、それがもし危機だとしたら、あまりある愛から生まれたものだ。」 ガッリアーニは強調する。「日曜の夜ベルルスコーニ会長と話をした。彼はガットゥーゾが落ち着き幸せに(ミランに)残るよう説得することを望んでいた。リーノはおそらくこの我々の大きな愛情に囲まれたことを感じたのだろう、私は彼の気持ちに訴えた。はっきり言おう:ガットゥーゾはロッカールーム(チーム)の本質的な存在で、インテルと21ポイントもの差があったミランを新しく発進するには、彼なしというのは考えられないのだ。」
チャンピョンズリーグ出場権を手に入れられないと知ったばかりでおそらく苦い思いを抱えていたであろう日曜日の言葉とは違い、かなり穏やかな発言(訳者注:試合直後にTVのマイクに向かってガッリアーニは『Signor Gattusoとは全く話をしていない。何が言いたいのかを聞いて、それから検討する』と、親しい彼をSignore付けで呼んだことで、マスコミは一斉に『絶対に離別だ』と考えてしまったのであった)。
「この何年もの間、俺を大切に思ってくれた人たちを幻滅させてしまうのではと考えるだけで、俺は苦しかった。」 ガットゥーゾは続ける。「シェフチェンコのように間違いを犯し、裏切り者と見なされることを望まなかった。俺のマンマはこの話を3週間前から繰り返してたんだ・・・」

義務としての選択
ということで、ルカ・トーニの夢は消えてしまう。「グランデなカンピオーネはいつだって大歓迎だ。あいつのほうがミランに来たいならな。」と、MFは微笑む。
ガットゥーゾは永久にミランに残る。「30歳で出ていかないんだから、ましてや33歳でなんて。」

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Corriere dello Sportから抜粋:

ガットゥーゾ:
「迷いがあったんだ。何故なら、終わったばかりの今シーズンのように、個人的な問題だが、酷いシーズンで、自分がチームに貢献できるレベルではないんではないかという恐れがあった。」

「サイドのポジションで最高の力を出せるとは思えない、俺のポジションじゃない。21~22歳なら、ある程度の犠牲は耐えられる。でも30歳になってしまうとキツい、常に最高が出せるわけじゃなくなる。それでも、俺がサイドで中盤に4人で2度のチャンピョンズリーグを優勝したけどな。」(訳者注:この日急遽呼び出されたアンチェロッティが、ガットゥーゾ説得には大きく力を発揮したらしい。『リーノ、考えてみろ、フラミニが加わって、お前はもっと息継ぎができるってことなんだぞ』と)

「ガッリアーニは部屋のドアに鍵をかけてしまい、(別れを告げて)出ていくには4階(日本でいう5階)の窓から飛び降りなきゃならなかったんだ(と笑う)」



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ローカルTVで一日この取材に詰めていたRuiu記者によると、朝の会談の後無言でクラブを去る彼の表情は非常に暗かったそう。
そして夜になってこの記者会見。終了後、ガットゥーゾは、心配してずっと入り口で待っていたTifosi、Curvaのリーダーのところへ行き、状況を説明、彼らに謝っていたということ。


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とりあえず一件落着したとはいえ、この出来事やガットゥーゾの発言などから、ミランの中にある(であろう)問題がいろいろ考えられる。シェフチェンコの行動が呼び起こしてしまった様々な傷跡、それが復帰するかもしれないとなった、ガットゥーゾを含むチーム内の心理状況、キャプテンマークを含め崩れつつあるヒエラルキー、ミランの伝統的な規律への不安、「勝てるチーム作り」が出来なくなっていることへの焦りと不満、自分自身の衰え・・・それに、記者会見では言ってない問題だってあるはず。

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今日、悲しいけど笑った話:

これから少なくとも1年は続くミランへの「Coppa UEFA」という重み。すでにユーヴェやインテル派のコメンテーターたちがことあるごとに「うえふぁ~」とニヤニヤしているんだけど・・・インテリスタのおじさんが言う。「そりゃ、ミランにとってCoppa UEFAなんてなんの価値も無い、あれなんて獲得しても“傘立て”にしか使えないと思ってるだろうけどな・・・」

傘立てかぁ   (〃 ̄∇ ̄)ノ彡


そのローカルTVだけど、一週間いっぱいいっぱいサッカー番組を何時間も放映してくれるけど、唯一木曜日の夜は、週末のハードスケジュールに備えて一休み的な状態。
ところが・・・

「ミランのために、来シーズンは木曜日も働かされるぞー!」

(Coppa UEFAは木曜日が試合)


かつて「インテルといったら笑い話」だった頃、こんなのがあったよね。

=インテリスタのいいところは・・・水曜日に映画館でもディナーでも、好きなように出かけられること=


水曜日に、暇になってしまうミラニスタたち・・・(T▽T;)


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追記:
「静かに受け入れる」て言ってたってのに・・・召集発表に自分が漏れたことで火山の噴火並みに怒っちゃった様子のインザーギ。「何よりも、人間的な部分でがっかりした。監督とはストレートでわかり合える関係を持っているつもりだった。一本の電話さえ・・・自分の見方が間違っていたことが残念だ。」と。
SportMediasetによると、どうやら発表後になってドナドーニはインザーギに電話をしたらしいけれど、外した理由が「チームの戦術に合わないタイプである」というのをインザーギが納得できるはずがないと。
会話が結局よい形で終わらなかった、ドナドーニは非常に気分を害し、ついにはアンチェロッティに電話して仲介的役目を求めたほど。
記事は「インザーギほど、正当な立場を持っている者を相手に説得するのはあまりに困難なこと。あれだけ重いゴールを決めてきた彼を・・・チャンピョンズリーグ、Supercoppa europea、クラブ世界カップ、Gerd Mullerの記録を抜き、それだけではない、ドナドーニ軍のサイクルがスタートしたリトアニア戦、Far Oer戦で、貢献したのは他ならぬインザーギなのだから」と。

あっちでもこっちでも、アンチェロッティはクッションとして引っ張りだこ。


ちなみに、今夜行われたローカルの視聴者アンケートでは、80%以上が「インザーギを呼ぶべきだった」と、ドナドーニの選択に反対。
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by celeste13zefiro | 2008-05-21 06:01 | MILAN
E' ANDATO COSI'
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Campionato2007-2008終了。
翌日の今日からは、新シーズンに向けてクラブはメルカート本格的始動。そして今後がはっきりしない選手たちが続々とクラブ本部を訪れ話し合う予定。ガッリアーニは「明日(今日)朝からは、早朝であろうが夜中であろうが、選手たちの電話をすべて受ける状態で待っている。」と。 特に注目されているのは、今日代理人が登場するであろうガットゥーゾが本当にどうなるのかということ、それともしかしたらマルディーニの契約更新も。


ネスタ出場じゃなかったので、簡単に数字だけのPagelleをここに。


Datasport
Kalac:6.5  Bonera:6  Cafu:6.5  Oddo:4.5  Favalli:5.5  Kaladze:6  Kaka':7.5  Ambrosini:7  Pirlo:6.5  Seedorf:6.5  Brocchi:6  Serginho:6  Inzaghi:7  Pato:7.5


SportMediaset
Kalac:6.5  Oddo:5  Cafu:7  Bonera:5.5  Kaladze:5.5  Favalli:5  Brocchi:6  Pato:7  Pirlo:6.5  Ambrosini:6  Kaka':5  Seedorf:6.5  Inzaghi:6.5  Serginho:6


Kataweb
Kalac:7  Oddo:5  Cafu:6.5  Bonera:6.5  Kaladze:6  Favalli:6.5  Brocchi:5.5  Pato:7  Pirlo:7.5  Ambrosini:6.5  Seedorf:6.5  Kaka':6.5  Inzaghi:7.5  Serginho:5
Ancelotti:6.5


Goal.com
Kalac:6.5  Oddo:5  Cafu:6.5  Bonera:6  Kaladze:5.5  Favalli:5  Brocchi:5  Pato:7  Pirlo:5.5  Ambrosini:6.5  Kaka':7  Seedorf:7  Inzaghi:6
Ancelotti:6.5

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ゴールまで決めちゃったカフーの最後。
試合後ピッチでのインタビュー、「泣いてないね」と言われ、いつもどおりの笑顔で「悲しいよ~、あとでロッカールーム行って一人になったらこっそり泣くんだよー」とニカニカだったのが彼らしかった。

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カフーは、今後もまだプレイできるクラブを探すけれど、セルジーニョはこれで完全にサッカー選手を引退。これからは、ミランのOsservatore(スカウトマン)としてクラブとコラボレーションしていく。


Classifica finale
Inter85
Roma82
Juventus72
Fiorentina66
Milan64
Sampdoria60
Udinese57
Napoli50
Atalanta48
Genoa48
Palermo47
Lazio46
Siena46
Cagliari42
Torino40
Reggina40
Catania37
Empoli36
Parma34
Livorno30

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おまけに:
Serie A残留を果たしたCatania、試合途中から入ったMORIMOTOの評価が高かった。
Datasport:7  Goal.com:6.5
どちらも、彼が入ってからローマのディフェンスを何度も危機に陥れ非常に有効な動きを見せたということ。そして彼のシュートから、それをローマのDFが弾きマルティネスがゴールという形に。

***************************

これは日本のファンとは全然関係無い話なんだけど・・・

去年11月に、ローカルで気に入ってる若いミラニスタ記者の兄ちゃんが突然番組を休み・・・それは、ミラノに住む彼の父親が強盗殺人に遭ったからだという、ローカルサッカーファンが愕然とするような事件があった。
それが悲しい悲しいニュースだっただけでなく、賊がどうやってその家に入ったのか、鍵を持っていたのか、と不可解な点が多く捜査がなかなか進まず、何ヶ月もかかって結局は、お手伝いさんとして雇っていた外国人女性が盗賊の一味で、彼女の鍵で仲間たちが入ってきたということがやっとわかった。この手の事件はものすごい勢いで頻発している。
イタリアは、通常泥棒防止に、家に入って鍵をかけたらその鍵をドアの鍵穴に入れたままにしておくのが習慣。私ももちろん。
ところが、その方法でも泥棒たちは簡単にドアから侵入できるということを、この事件が世間に知らせることになったという・・・全国レベルで大きな出来事だったのだ。

で、そんな大変な事件はともかく・・・ずっとずっとずっと休んでいた記者が、今朝の番組から復帰した!

顔見てホッとしたので、ここに書いておく。

BENTORNATO, MATTEO!!!

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追記:
今日5月19日は、どうやらピルロの誕生日らしいですね。
数日前のTuttoSportだったか、マルディーニのインタビュー記事から抜粋。

Q:
将来のカピターノについて・・・

Maldini:
その選出は民主的なものであり過去に実施されてきた基準にのっとって行われるだろう。喧嘩になるようなことは無いと思う。

Q:
特にアンブロジーニ、ガットゥーゾの名が挙がり、またカカ’も候補に。カカ’はしかしロッカールームのヒエラルキーに従うとすでに発言している。
また将来のリーダーとしてピルロもあり得る。

M:
アンドレアは静けさを表す。彼がリーダーとしての存在になるかどうかはわからない、けれど彼はロッカールーム(チームの皆)を穏やかに説得することができる。
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by celeste13zefiro | 2008-05-19 15:49 | MILAN
Campionato 38, Milan - Udinese
Comunque vada...(どういうことになろうとも・・・)

Campionato 2007-2008最終試合。

Milan - Udinese 4-1(Pato, Inzaghi, Cafu, Seedorf)
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GRAZIE, RAGAZZI ROSSONERI!!!

MA NON RIPETERE PIU' ERRORI!!!

反省もしなさい!
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by celeste13zefiro | 2008-05-18 21:10 | MILAN